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『キリスト教帝国アメリカ』 『アメリカ精神の源』 『宗教からよむ「アメリカ」』 極めて面白かった。 東西海岸と異なり、中南西部は保守的で信仰心が強い事が分かった。 キリスト教の強い、宗教国家アメリカが良く分かる。 ハルマゲドンなどの終末意識。それによるイスラエルの重視。 イスラエルを応援するのは、 単に、ユダヤ人が大学教授、ジャーナリスト、金融関係に多いからではない。 前千年王国思想という、 キリストの降臨を待つ考えがある。 キリストが降臨するためにはパレスチナのあたりに、 古代のユダヤの領土ががイスラエルに戻ルことが必要と考えている。 古代のユダヤの領土がイスラエルの土地になればキリストが降臨するという風に考えている。 そして、キリストが再臨して千年王国がやってくるというものだそうだ。 このためイスラエルを支持していて、 古代ユダヤの土地を回復してキリストが降臨するのを待ち望んでいるのだそうだ。 これが、ファンダメンタリスト、原理主義者の考えだ。 レーガン元大統領もそう。 この数が多く、保守的な考えをしている。 新保守主義とつながりようにされ、 政治の選挙で積極的に投票するようにしているためその主張を無視できない。 日本とは全く異なる国である。 日本では行事、祝い事としては神道がある。 また、清く正しく明るくというシンプルだが極めて幅が広く応用の広い考えが。 宗教的な深遠な思想、他界観、不浄時の対応としては仏教が在る。 道徳的な考えとしては儒学がある。 これらがちゃんぽんになっている。 しかし、アメリカでは基盤となるのはキリスト教しかない。
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キリスト教
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