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エミール・クーエ(1857〜1926)というフランス人の心理学者がいました。 自己暗示の創始者です。 「日々、あらゆる面で、私はますます良くなっていく」 という言葉を唱えることによって治療していく。 �意志と想像力が反目する場合、勝つのは常に想像力のほうで、例外はありえない。 �意志と想像力が相争う場合、想像力の力は、意志の力の2乗に正比例する。 �意志と想像力が同調している場合、 そこから生ずる力量は、両者の和によってではなく、積によってはかられる。 �想像力は、誘導可能である。 『自己暗示』C.H,ブルックス/E.クーエ 法政大学出版局 ここでの想像力というのは、無意識のことでしょうか。 意志と想像が反目するとき、いくら意志(理屈、意識)でどうこう言っても、 思うようにならない。 でも、この、想像(無意識)を誘導するのも難しい。 催眠術などは言葉によってうまく誘導していくものであろう。 ニューソートのアファメーション(affirmation 宣言)なども 言葉に自分で宣言していくものであろう。 これと反対にイメージによってなしていくものもあろう。
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心理学・哲学・神秘学
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