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ルドルフ・シュタイナーの『神智学の門前にて』という本を読んでいると
幸福の科学で説く宇宙即我の体験と同じ内容のことが書かれていたのであげて置く。
『神智学の門前にて』 14章 薔薇十字の修行
霊的な発展には3つの方法があり、
東洋の行法、キリスト教の行法、薔薇十字的行法である。
東洋の行法はインドのなヨーガのような行法である。
薔薇十字の行法とは14世紀ごろのヨーロッパににできたもので、
科学の発展によって信仰と知識の分裂が現れ、
知識によって信仰から離れた人々のための新しい修行の道である。
その修行のひとつ、7つのうちの6番目に「大宇宙への自己沈潜」という項目があり、
この内容が幸福の科学で説く宇宙即我と同じような内容であった。
引用しますが短い文です。
引用開始
六番目は、大宇宙への自己沈潜である。禅定、霊的な観照とおなじものである。
集中の器官、たとえば目の内部に沈潜する。しばらくのあいだ集中すると、
外的な器官の表象を払い落とし、目が示すもの、
すなわち光のことのみを考えるのである。
そうすると、器官の創造者にいたり、大宇宙に出ていく。
そして、身体がどんどん大きくなり、やがて地球全体とおなじ大きさになり、
さらに地球よりも大きくなって、あらゆるものが自分のなかにあるようになる。
そうすると、人間はあらゆる事物のなかに生きる。 引用終了
瞑想中、身体が大きくなり、地球と同じ大きさ、さらにそれ以上の大きさになり、
あらゆるものが自分の中にあるようになる、そういう感覚。
どんな時代、地域の中でも
神秘家の中に瞑想中このような体験をする人が居たということでしょう。
まさに幸福の科学で説く宇宙即我の体験と全く同一です。
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