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「霊界の太陽」というと、エマニュエル・スウェーデンボルグが有名だ。
スウェーデンボルグは著書の中で霊界には地上と同じように太陽があり、
この霊界の太陽が霊界ではすべてのエネルギーの元になっているという話だ。
神智学の本でも同様に霊界の太陽が霊界で全ての力の源泉であるということが書かれてあったと思う。
では幸福の科学で霊界の太陽はどういう位置づけであろうか。
9次元霊は霊界の太陽とは言えないだろう。
10次元霊の大日意識、月意識、地球意識というのも地球系の意識ということで違うように思う。
あるとすれば11次元霊の太陽の生命体、太陽としての霊体そのものが当たるだろう。
とすれば地球霊界の中で崇拝すべき究極のもの、霊界の太陽は11元霊だと思います。
人格化した意識としては9次元霊が最高である。
ところで『太陽に恋して ガイアの霊言』に次のようなことが書かれていた。
P90〜P91
三次元において地球にある植物や動物も、その命の源は太陽の光です。
同時に、霊界においても、
霊界の大きな太陽の力が、地球にあらゆるものを存在させ、生長させ、繁栄させようとする。
この「霊界の太陽」に相当するものが、実は、アルファ様の本質なのです。
ということだそうです。
「相当する」というのが微妙な表現だ。
「相当」というからには霊界の太陽そのものでなく、霊界の太陽みたいなものということなのだろうか。
では何次元霊なのだろうか。
以前は、エルカンターレは魂の兄弟の中で本体にあたり、
最初に本体が降誕したのはムー大陸の王様、ラ・ムーで
今回、大川隆法として本体が再誕したのはラ・ムーについて二度目と言っていたと思うのだが。
この時は9次元霊としての生誕ということだった。
それが、今度は
1回目の下生がアルファで、2回目がエロヒム、3回目が大川隆法だそうだ。
まあ、よく教説が変わること。
ラ・ムーはどうなった。
2013/12/20追加
ブログを見ていると参考になる記事があった。
混ぜるな危険! ブログ・サンポール 嫁はんヨイショ霊言 『太陽に恋をして〜ガイアの霊言』 2013-01-13
この記事の2年ほど前、だから2010年か2011年に『アルファの法』という霊言があったそうだ。
書店では出版されていないようなので多分、会員のみ支部での販売だろう。
この霊言で下記のようなことが語られたそうだ。
「
エル・カンターレは今まで仏陀やヘルメス、ラ・ムーとして生まれたが、これらはみな分身である。本体の中核意識が人間として生まれたのは人類史上3度しかない。その時の名前は「アルファ(3億年前)」→「エロヒム(1億5千万年前)」→「大川隆法(現在)」である。そんで、アルファとして肉体を持って生まれた時の妻の名が「ガイア」である、ちゅう説明ですわ。
」
というわけで、エル・カンターレ以下、トス、ラ・ムー、ヘルメス、オフェアリスなどは分身だそうだ。
今までは、ラ・ムーと大川隆法は本体であとは分身と語っていたのだが。
それに対して、アルファ、エロヒム、大川隆法が本体の転生だそうだ。
そして紫央さんは、前世が坂本龍馬から始原の神アルファの補助者機能としての表れだそうだ。
ああ頭が痛い、ああ疲れる!
2013.12.20 追記終了
今度は一体何次元霊の生まれ変わりだというのだろうか。
今度は11次元霊の人格化の生誕だろうか?
大川隆法氏が霊界の太陽の人格化ということ?ありえんでしょう。
「相当する」ていったいどういう意味よ。
ころころ教説を変えないで一度、決定版の不変の教説を自ら本に書いてくださいよ。
真理というものは厳しいものであったはずでしょう。(「悟りの原理」より)
それが妻が「自分は文殊菩薩の再誕である」と言ったことを
調査せずそのまま鵜呑みにして本に書いたという無責任さに呆れます。
以前、10次元意識の大日意識が9次元の5人の上位霊を統括するために
人格して現れたのだ聖アントニウスという話があった。(1988年ごろ)
大日意識と聖アントニウス
ところが20年以上も経った2010年に、
それは7次元霊の古代エジプトの神官アントニウスが紛れ込んで言ったもので正しくはない
ということを語っている有様だ。
宗教・神秘学研究 霊界の太陽と幸福の科学
しかも直接、大川隆法氏が語ったのではなく別の霊人の霊言により間接的に語られているという有様。
なんとも頼りない話だ。
全知全能で高級霊以上の認識を持っているという設定の人が
たかが7次元霊に惑わされているということではとても発言に信用が置けない。
また、キャラ設定、教義がころころ変わる。
今回、新キャラ設定の登場だが、いずれまたキャラ設定が変わるだろうなと、諦めと失望の感覚だ。
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