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欧米のキリスト教徒

幸福の科学の大川氏の著書『朝の来ない夜はない』より。

その中で欧米のキリスト教徒について触れたところが印象に残りました。


引用開始

欧米のキリスト教徒たちは、普段は金儲けに励み、資本主義の原理のなかで競争して、

他の人を叩きのめして出世をしようとしているため、

日曜日には教会に懺悔をしに行っているわけです。これは謝りに行っているのです。

それが彼らの習慣になっているので、彼らは、日曜日に宗教施設に行くと、

「ごめんなさい」と言います。

「教会に行っていれば、贖罪ができて、天国に入れてもらえるのではないか」と思い、

とにかく、教会に行っている習慣を見せればよいと考えているわけです。

このように、欧米では「教え」と「日常生活の原理」とがはっきりと分かれています。

宗教と政治・経済とが分かれていると言える。

しかし、幸福の科学は、「これからの時代においては、

人々を幸福にしていく価値を持っているものが伸びていき、経済的にも成功するのが望ましい」

という教えをはっきりと打ち出しています。これは未来型の宗教としての特徴の一つなのです。

引用終了


うーん、そうなのだろうか。

私はニューソート系のキリスト教の本は読んでいたが、

一般のキリスト教の本はほとんど読まないし興味がない。

ニューソート系のキリスト教はそうではないと思う。

一般のオーソドックスなキリスト教はそのなのだろうかと疑問が残る。

そうであればとても分裂しているのだなと思います。

まあ、日本の宗教でも伝統的な仏教の話など時代錯誤的で聞いてられないと思います。

欧米でも伝統的なキリスト教はそうなのかもしれません。

昔ながらの、罪悪感を植え付ける説教をしているのでしょうか。

思いと運命

思いは行動となり
行動は習癖を生ず
習癖は品性を作り
品性は運命を決める

大徳寺大仙院(京都市北区) 尾関宗園和尚の言葉


思考という種をまけば、行動という作物を収穫できる。
行動という種をまけば、習慣という作物を収穫できる。
習慣という種をまけば、性格という作物を収穫できる。
性格という種をまけば、運命という作物を収穫できる。

出典を忘れた。(ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』かもしれない)
内容は尾関宗園和尚と同じですね。


あなたはあなたの深く強い願望そのものである
あなたの願望があなたの意欲を作り
あなたの意欲があなたの行為を作り
あなたの行為があなたの運命を作る

ブリハット・アーランヤカ・ウパニシャット
『人生・成功のための七つの原理』(きこ書房)


思い(or願望、意欲)→行為→習慣→性格→運命

という流れです。

トーマス・カーライルの名言集

 
「トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)」(1795-1881)

書籍一覧 

「トーマス・カーライル」は、スコットランド/ダンフリーズ・アンド・ガロウェイ出身の歴史家・思想家・評論家。 ヴィクトリア朝時代(19世紀)のイギリスを代表する言論人として知られる人物であり、ドイツ文学を研究したことやゲーテとの往復書簡でも著名です。 主な著書に「英雄崇拝論」「オリバー・クロムウェル」「フランス革命史」「過去と現在」「衣装哲学」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)
 
トーマス・カーライルの名言一覧

-------------------------------------------------------------------
 
自分よりも優れた人を称賛できる心。
 
それが人間が持ちうる最も素晴らしい心である。
 
-------------------------------------------------------------------

自分より身分の低い人に対する接し方に、
 
人の偉大さは現れる。

-------------------------------------------------------------------

明確な目的があれば、
 
どんなに険しい道でも進むことができる。

その一方で、目的がなければ、
 
平坦な道でさえ進むことはできない。

-------------------------------------------------------------------

一生の仕事を見出した人には、
 
ほかの幸福など必要ないのです。
 
-------------------------------------------------------------------

勤労はつねに、
 
人類を悩ますあらゆる疾病と悲惨に対する、
 
最大の治療法である。
 
-------------------------------------------------------------------

失敗の最たるものは、
 
失敗した事を自覚しない事である。
 
-------------------------------------------------------------------

目的を持たない人は、やがては零落する。
 
全然目的のないよりは、
 
邪悪な目的でもあるほうがましである。
 
-------------------------------------------------------------------

雄弁は銀なり。
 
沈黙は金なり。
 
-------------------------------------------------------------------

火が光の初めであるように、
 
つねに愛が知識の初めである。
 
-------------------------------------------------------------------

どんな確信も、
 
行動に変わらなければ、
 
価値は無い。
 
-------------------------------------------------------------------

その思想がたとえ高潔なものであっても、
 
人間の最終目標は、
 
思想ではなく、行動である。
 
-------------------------------------------------------------------

すべての偉業は、
 
最初は不可能だと言われていた。
 
-------------------------------------------------------------------

人間にとって最優先課題は、
 
この世で自分がなすべき仕事を見出すこと。
 
-------------------------------------------------------------------

人生で最も大切なことは、
 
はるか彼方にあるものを、
 
見ようとすることではなく、
 

目の前にはっきり見えるものを、
 
きちんと実行すること。
 
-------------------------------------------------------------------

働くことができない、
 
人間として使命を果たすことができない、
 
これが結局、人間の唯一の不幸なのである。
 
-------------------------------------------------------------------

人が、出来ることすべてをしないなら、
 
そのうち、しなければならないことすら、
 
出来なくなる。
 
-------------------------------------------------------------------

いつだって心は、
 
頭より先に物事をつかんでいる。 

-------------------------------------------------------------------

一度でも心から全身全霊をもって、
 
笑ったことのある人間は、
 
救いがたいほどの悪人にはなれない。
 
-------------------------------------------------------------------

エマソンの言葉

エマソンのエッセイのなかでよく引用されている言葉だと思います。


教育を受けているうちに、ある時期がくると、

誰しも、羨望が無知であり、模擬が自殺であり、

よかれあしかれ自分自身をおのれの天命だと思わねばならず、

ひろい宇宙にはたとい福が満ち満ちていても、

わが身に与えられたつとめとしてぜひとも耕せねばならぬその狭い土地で、

みずから苦労して働かねければ、

おのれを養ってくれる穀物はただのひと粒たりとも手にはいらぬことを、

必ず確信するようになる。

おのれのうちに宿る力は新しい種類の力であって、

自分できるのはどういうことかが分かるのは自分をおいてほかになく、

その自分でさえ、実際にやってみるまでは分からないのだ。


『エマソン論文集 上』(岩波文庫)-「自己信頼」 P194



ねたみは無知であり、人まねは自殺行為であること、

良かれ悪しかれ、自己は受け入れなければならないこと、

世界は広く、善きものであふれているが、自分に与えられた土地を耕さないかぎり、

身を養ってくれる一粒のトウモロコシでさえ、自分のものにはならないことー

教育を受けているうちに、私たちはこうしたことを悟っていく。

私たちの中に宿る力は、まったく新しい種類のものであり、

それを使って何ができるかを知っているのは本人だけだが、

実際にやってみるまでは本人にさえ、それが何かはわからない。


『自己信頼』(海と月社)



There is a time in every man’s education 

when he arrives at the conviction 

that envy is ignorance;

that imitation is suicide;

that he must take himself for better, for worse, as his portion;

that though the wide universe is full of good, 

no kernel of nourishing corn can come to him

but through his toil bestowed on that plot of ground which is given to him to till.


ユングの言葉


情欲(パッション)の地獄を経なかったものは、また情欲を克服することもない。

情欲が隣に住んでいても、

いつなんどき炎が燃え広がり、自分の家に火の手が上がるかもしれない。

我々が見棄て、置き残し、忘れ去ったときにはきまって、

なおざりにしたはずのものが、力を増して舞い戻ってくる危険がある。


『ユング自伝 2』 第9章 旅 P108

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