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『<霊>の探求』

『<霊>の探求 近代スピリチュアリズムと宗教学』(2005年刊 津城寛文)

という本を読んだ。

国立大学の筑波大学の教授だ。

内容を見てびっくりした。

対象は近代スピリチュアリズムだ。

19世紀半ばごろから20世紀半ばごろにはやった、

ヨーロッパのスピリチュアリズムを対象にしている。

スピリチュアリズムはいわゆる霊界通信だ。

中には、比較宗教学の祖マックス・ミュラー、スピリチュアリズム、

神智学、ルドルフ・シュタイナー、エドガー・ケイシー、ユング、前世療法

などが出てくる。

現在の霊的問題を取り上げるには不可欠な対象だが、

国立大学の宗教学専攻の教授も研究で

こういうのを取り上げるようになったのだなと感心したものです。

伝統的な宗教を取り上げてばかりでは現在の状況は分からない。

徳川家康の遺訓

人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず

不自由を常と思えば不足なし

心に望みをおこさば、困窮したるときを思い出すべし

堪忍は無事長久の基、怒りは敵とおもえ

勝つことばかりを知りて、負けることを知らざれば害その身に至る

己を責めて人を責めるな

及ばざるは過ぎたるより勝れる
『快人エジソン』を読んだ。

藤原正彦さんの『国家の品格』、『遥かなるケンブリッジ』を読んだ後に読んだ。

エジソンの偉業はもちろんすばらしいものであるが、藤原正彦さんの本を読んだ直後のせいか

アメリカ人気質の説明に目が留まった。

この本によると、アメリカ人はもともとはイギリス人と同じで大人しかったらしい。

ところで、「Hello」という言葉は、英語にもともとあるのだと思っていたが、

これはエジソンが考えたものらしい。

電話を発明したとき、挨拶の決まり文句としてエジソンが作ったそうだ。

その後、フォードの自動車やエジソンの数々の発明品によって開けてきた。

私の好きなエマソンの思想やニューソートの影響も強いと思うが。

上智大の渡辺昇一先生はエマソンの中心としたニューソートの思想が

アメリカの精神的な中心であるといっている。

フォード、エジソンもニューソートの思想の影響を受けていた。

フォードはベストセラーであったトラインの『幸福はあなたの心で』というニューソートの本を愛読した。

エジソンはナポレオン・ヒルに協力し、神智学協会の会員であったそうだ。

ところで、第一次大戦くらいまではアメリカはヨーロッパよりも国力は弱かったそうだ。

ヨーロッパでの戦争やナチスの迫害などで優秀な人がアメリカに行くようになり

国力が逆転したそうだ。もったいないね。

『ハイエク マルクス主義を殺した哲人』(渡部昇一 PHP研究所 1999年刊)

この本は『自由をいかに守るか―ハイエクを読み直す』

(PHP新書 492 2007年刊)として復刊されている。

後に『ハイエクの大予言』(ビジネス社 2012年刊)

として刊行されているようである。

読んでいて面白いし、自由主義の主張の背景や哲学が分かって良かった。

この本の元となる『隷属への道』は1944年刊、

著者はオーストラリア人のハイエクです。

この本は体制についての思考、つまり、経済体制、政治体制、法体制、

そうしたものについての考察です。


当時ドイツではヒトラーが権力を握っていた。

自由主義はスコットランドで起こった。

ヒューム、アダム・スミスなどを起源とする。

そして、自由主義はイギリスではやり、

イギリスの全盛期のイデオロギーとなった。

ところで、イギリスは1870年ごろまでは先進国であったが、

その後は、ドイツの方が先進国となった。

そして、ドイツでは自由主義というのは

イギリスが利得を得るための思想でしかなく、

ドイツでは社会主義的な政策の方が優れているとされた。

そして、イギリスでも後にそれを受け入た。

自由主義とは自国を益するための思想でしかなく遅れており、

先進国のドイツの社会主義的な政策を学んでいたそうだ。

そういう時期に、ハイエクはイギリスに渡った。

そして、ハイエクの祖国ドイツで起こったことが

イギリスでも起こっていることをみて、

この本を書き、自由主義の大切さを唱えた。

この本は後に、イギリスの首相サッチャーのバイブルとなった。

レーガン アメリカ大統領と共に、自由主義政策の根拠となった。

ここでの社会主義とは、

生産手段の国有化と中央主権的経済計画化のみならず、

戦後においては

課税という手段を用いて広範囲な所得の再配分を行うことである。

民主主義は手段であるが、自由はそれだけで重要な目的です。

民主主義の中からもヒトラーのような独裁者は生まれる。

ヒトラーは民主主義的な手法、

議会の多数決によって授権法を成立させ独裁の権力を得た。

民主主義よりも自由の方が大切。


アメリカは自由と民主主義が一致し、民主主義体制化で自由が伸びた。

しかし、民主主義にもいろいろなものがある。

読む価値のある本であると思います。

『前世療法の探求』

『前世療法の探求』という本をぱらぱらと読んだ。

ブライアン・L・ワイス『前世療法』という本があるが、

その2冊目の『前世療法2』に

「前世記憶」想起への誘導法が述べてあるのを見て

著者がこの本を購入したという事だ。

この方は、ベテランの催眠術師で

公立の小中学校に勤務していて、

生活指導で催眠術を用いて子供を治療していた。

『前世療法2』にかかれている前世記憶への誘導技法は、

彼が何度も実施している

年齢退行の技法とさほどかわらないものだそうです。

しかし、あまり関心がなかったので用いずにいたが、

なかなか治らない子供に対し、

最後の手段として試してみたところ、うまく出来たという事です。


amazonで前世療法で検索すると、

前世療法のCDつきのワークブックがかありました。

「前世療法2」に掲載されている

「台本−リラックスと退行のためのテープ」を、

著者なりにアレンジした誘導CDだそうです。

カスタマーレビューをみると、

実際に前世が見えたというのが何件もありました。

興味深い事です。


たしか、ブライアン・L・ワイス氏は

ケイシーの研究者であると何かに書かれていたように思います。

また、何かの本で

ケイシーが前世療法を最初に始めたということを

書いているのがあったと思います。

動物磁気のメスメルの弟子の系列の中には

催眠で霊能力的なものを発揮する患者がいたと思う。

しかし、前世を思い出したり読むというのは

ケイシーが最初だっただろうか?

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