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調べてみると、霊界通信のうちの自動書記といわれるもので、 福音書に含まれていないイエス・キリストの行状が書かれている書籍があることが分かった。 シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルは死者との交流を行う、 スピリチャリズムの研究・広報に努めていたことが知られている。 その中で、キリストの教えとキリスト教は本来無縁のもので ずいぶん都合よく改ざんされているといっている。 『コナン・ドイルの心霊学』第2部 第5章 バイブルに見る心霊現象 235ページ これは訳注であるが、 325年のニケーア公会議のとき福音書の改ざんと教義の創作が進められたそうだ。 同書 237ページ この訳注で挙げられたのが下記の書物の中で翻訳を入れられている本です。 『シルバーバーチに最敬礼』 第3部 資料・文献集 文献2 D・ダドレー著 『西暦325年のキリスト教総会「第一回ニケーア公会議」の真相』 209ページより 上記の訳注(236ページ)によるとこの本は1886年に出版されたそうだ。 (ただし、『シルバーバーチに最敬礼』の中の原本は1925年ニューヨークでの出版となっている。) ニケーア公会議の時の反対派の僧侶等の資料が残ってそれをもとに作成したようだ。 キリスト教がローマ帝国の国教となるときに、 福音書が大幅に改竄され、都合の悪い部分が削除されたり修正されたようだ。 死後の世界、転生輪廻の思想もあったようだ。 イエスの幼年青年時代の話も有ったのだが、あまりにも人間的であったので削除されたとか。 また、そもそも教義に合わない著作は聖典に入らず、外典になったり削除されたとか。 とまあ、そういう話がある。 また、アメリカにエドガー・ケイシー(1877−1945 アメリカ)という有名な超能力者がいる。 彼にはイエス・キリストの生涯をライフ・リーディング(過去世を言い当てる事)している。 それによると イエスは生まれたときから「救世主」としてユダヤ教エッセネ派の庇護のもとで育ち、 ユダヤ律法のみならずエジプト、インド、ペルシャの宗教文化について学び、 15,16歳のときにエジプト、インド、ペルシャに送られ、様々な宗教秘儀について学んだと語っているそうだ。 『アメリカ精神の源』(中公新書) 第9章 天使の助け イエスの生涯の謎 P281 下記の本にはケイシーがリーディングした上記のキリストの生涯の秘密の部分について書かれているようです。 『エドガー・ケイシーのキリストの秘密』 タイトル通り、自動書記による霊界通信の著作などがあったので挙げておく。 ただ、私は読んでいない。時間があれば読んでみたいと思う。 霊会通信ではないが、チベットにイエスらしき人が来たとの古文者があるそうです(呼び名はイエスではなくイッサ)。 その他の研究書。 |
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2011年11月16日
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キリスト教原理主義者は聖書が一言一句、 神からのインスピレーションにより書かれていると信じている人々だ。 パート・D・アーマン氏は南部出身でキリスト教原理主義者のもとで育った。 しかし神学校に行きキリスト教について学習することにより、 原理主義のおかしさを知った。 というか、学校で学習すると、自由主義的に、つまり聖書を批判的に研究するようになり、 いろいろな知識を得て聖書がすべて完全であるという立場ではいられなくなるという。 神学者にとってみればキリスト教の原理主義者というのは大変幼稚に見えるそうだ。 氏は後に棄教している。が、神学校で聖書学関係の講義を続けている。 少ししか読んでいないのですが、いずれしっかりと読みたい。参考のためのメモです。 バート・D. アーマン トム・ハーパー 佐藤優 下記の本は大変興味深く参考になった。 キリスト教神学の初歩を教えてもらった。 |
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