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『ユニテリアンと福澤諭吉』(土屋博政)という本を読んだ。
ユニテリアンに興味があったのでその歴史に関するところを読んだ。 ユニテリアンとはキリスト教の正式の教義の三位一体を否定し、神の唯一性を主張する。
宗教改革の時、カルヴァンに迫害されたセルベトスが元祖だそうでニューソートの源流の一つだそうだ。
セルヴェトスはカルヴァンにより火刑にされたが、反三位一体を標榜する運動が東欧に広まった。
イタリア人のソッツィーニがポーランドの小改革派の指導者として迎えられ教義を作っていった。 その神学がソッツィーニ主義と呼ばれた。
後にイギリスでも広まったが、名称が改められユニテリアンと呼ばれるようになった。
米国では会衆派がユニテリアンになっていったが、英国では長老派が主としてユニテリアンの教派を形成した。
ユニテリアンというと、アメリカのエマソンが元ユニテリアンの牧師であった。
当時はハーバード大学神学部がユニテリアンの牙城であった。エマソンもここを出ている。
これは、従来のキリスト教にはないものだ。 キリスト教は正統異端というのを厳しく問うが、
三位一体を否定するユニテリアンはもう正統なキリスト教ではない。
正統的キリスト教の一派ではなくキリスト教的宗教と言われるそうだ。
正統派キリスト教の根幹をゆるがし、キリスト教社会を崩してしまうものである。
ユニテリアンとニューソート。 似ているところは極めて多いが、 ニューソートの場合は積極思考的な要素が強いところが違うかもしれない。
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2012年10月25日
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幸福の科学の大川氏の著書『朝の来ない夜はない』より。
その中で欧米のキリスト教徒について触れたところが印象に残りました。
引用開始
欧米のキリスト教徒たちは、普段は金儲けに励み、資本主義の原理のなかで競争して、
他の人を叩きのめして出世をしようとしているため、
日曜日には教会に懺悔をしに行っているわけです。これは謝りに行っているのです。
それが彼らの習慣になっているので、彼らは、日曜日に宗教施設に行くと、
「ごめんなさい」と言います。
「教会に行っていれば、贖罪ができて、天国に入れてもらえるのではないか」と思い、
とにかく、教会に行っている習慣を見せればよいと考えているわけです。
このように、欧米では「教え」と「日常生活の原理」とがはっきりと分かれています。
宗教と政治・経済とが分かれていると言える。
しかし、幸福の科学は、「これからの時代においては、
人々を幸福にしていく価値を持っているものが伸びていき、経済的にも成功するのが望ましい」
という教えをはっきりと打ち出しています。これは未来型の宗教としての特徴の一つなのです。
引用終了
うーん、そうなのだろうか。
私はニューソート系のキリスト教の本は読んでいたが、
一般のキリスト教の本はほとんど読まないし興味がない。
ニューソート系のキリスト教はそうではないと思う。
一般のオーソドックスなキリスト教はそのなのだろうかと疑問が残る。
そうであればとても分裂しているのだなと思います。
まあ、日本の宗教でも伝統的な仏教の話など時代錯誤的で聞いてられないと思います。
欧米でも伝統的なキリスト教はそうなのかもしれません。
昔ながらの、罪悪感を植え付ける説教をしているのでしょうか。 |

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思いは行動となり
行動は習癖を生ず 習癖は品性を作り 品性は運命を決める 大徳寺大仙院(京都市北区) 尾関宗園和尚の言葉 思考という種をまけば、行動という作物を収穫できる。 行動という種をまけば、習慣という作物を収穫できる。 習慣という種をまけば、性格という作物を収穫できる。 性格という種をまけば、運命という作物を収穫できる。 出典を忘れた。(ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』かもしれない)
内容は尾関宗園和尚と同じですね。 あなたはあなたの深く強い願望そのものである あなたの願望があなたの意欲を作り あなたの意欲があなたの行為を作り あなたの行為があなたの運命を作る ブリハット・アーランヤカ・ウパニシャット 『人生・成功のための七つの原理』(きこ書房) 思い(or願望、意欲)→行為→習慣→性格→運命
という流れです。
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