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かなり昔、幸福の科学では
聖アントニウスという方のことが語られていたが現在は語られていない。
それで、どうなっているのだろうと調べると下記の記事にであった。
引用開始
『
これに関連して『真説・八正道』という書籍で10次元の大日意識が人格化した聖アントニウスが9次元の上段階霊5名を意見統一のため指導しているとかつて説明されましたが、その5年後エル・カンターレ体制に移行して幸福の科学会員の信仰の対象は大川隆法先生すなわち主エル・カンターレであるということになりました。
この点の矛盾の説明は特に行われず、書籍『真説・八正道』は絶版になりました。
ところが今年になって9次元霊マヌの霊言(『神々が語るレムリアの真実』)で真相が明かされました。
それによれば聖アントニウスは修道院の元を創った古代エジプトの神官で
7次元存在であり、大川先生の霊意識に混入して誤解せしめたので、
10次元霊の聖アントニウスは実在しない、というものです。
したがって幸福の科学においては、地球系の神は、
大日意識でなく主エル・カンターレを信仰しなさいということです。
太陽のような存在である至高神エル・カンターレの大日如来的側面を通して、
古来からの大日信仰に相当する面を満足しなさい、という趣旨に解釈されます。
』
引用終了
説明します。
地上に肉体を持ったことのある霊としての最高段階は9次元で
地球系霊団では10人の方がいる。
一つ上の次元の10次元存在として地球意識というものがあり、
これは地球の生命体としての意識です。
この上の11次元存在として太陽の生命体、霊体そのものがある。
これはスウェーデンボルグが言っている霊界の太陽と同一でしょう。
10次元には別に大日意識、月意識というものがあります。
これは中途半端なように思うのですが、
大日意識は人類をふくめた地球生物の積極的な意志、陽性をつかさどり、
月意識は消極的なる面、優美な、女性的な面をつかさどります。
(『太陽の法』より)
『太陽のメッセージ 2』(1989年刊 1988年末に行われた『太陽の法』の講義の書籍化本)
というのがありました。
これに次のように書かれています。
引用開始 『太陽のメッセージ 2』 133ページ
『
7 大日意識による文明光線の調整
同じように大日意識という積極性の意識は、
太陽神霊の光線を引いているわけでありますが、
やはりどういう光線を強くしていくかをいつも調整しています。
文明が変わっていく理由は、ひとつに、この大日意識の調整によるということです。
これが光度を上げて九次元をプリズム化して調整しているわけですが、
この光の強度も変えたりするのです。
強弱を調節したり、あるいは光の質を変えてゆきます。
そしてこの時代ではどのような光線を強くしようかということを大日意識が意図すると、
その方面の光線が強くなるのです。
するとそれが地上に反映されてきて文明の特徴が現われてくるのです。
そしてその時代が過ぎると、また次の光線を強めていくのです。
このように十次元のなかでも大日意識は、そうした光線によって調整をかけ、
地球意識では環境を芸術的に変化させることで調整をかけながら、
いろいろな影響を与え歴史を創ってきています。
その間で人格を持った高級諸霊たちががんばって天国創りに励み、
ユートピア創りのために活躍している、
このような環境であることを知ってください。 』
これによると10次元霊大日意識が11次元の太陽神霊の光を調節して
9次元以降を調節しているということです。
たしか、これより後の時期では
9次元霊マイトレーヤが光のプリズム化をして調節していると言っていたと思うのですが、
変わってきていますね。
次に、例の『真説・八正道』(1989年刊 1989年1月の講義の書籍化)です。
この聖アントニウスについての記述はこの本の「第6章 正思」の中で語られています。
引用開始
地球系霊団の意思決定は9次元の上段階の5人の会議で通常決められる。
5人はカンターレ、アガシャー、ランティ、孔子、モーゼです。
この5人は同格であり座長にあたる部分は時々変わり、
意見の食い違いは座長が調整する。
5人の意識の上に10次元霊の3体、大日意識、月意識、地球意識がある。
正思の部分を突きつめていくと一番関係があると思われるのが大日意識です。 大日意識は地上で肉体を持ったことがなく、通常の人間のような意識ではない。
しかし大日意識の一部分が人格化して現れることがある。
それは5人の上段階意識の意見を統一するためである。
通常現れないが必要な時に出てきて人格化した形でこの統制をつける。
この人格化した部分を9次元霊は聖アントニウスと呼んでいる
これが地球神であり、私たちが父とも神とも呼んでいた部分はここなのです。
大日意識という、地峡系霊団全体へ霊光線を発している大きな光です。
これがある意味で大日信仰といわれたりしていた。
聖アントニウス意識と対話ができるのは5人の上段階霊の本体だけで
これ以外は話はできない。
幸福の科学の教えに多様性があるのは個性の証明であった。
しかし多様なままでは意見の統一が取れない。
そろそろ次なる教えに移って行かねばならない。
多様であったものを統一していく必要がある。
この統一をしようとしている意識が聖アントニウスであり、
今年(1989年当時)から働きかけてきて
9次元以下の考えをまとめようと力を投げかけてきた。
引用終了
ということです。
その聖アントニウスが先のブログの記事によると
「
それによれば聖アントニウスは修道院の元を創った古代エジプトの神官で7次元存在であり、大川先生の霊意識に混入して誤解せしめたので、10次元霊の聖アントニウスは実在しない、というものです。 」
それはあんまりです。そんな重要なことを誤解するのですか?
全てのことを把握しているのではないのですか?
『イエスキリスト霊示集』(1987年刊)という本があります。
この本でも「第2章 神の愛」で地球では大日意識が神と言われるものであると書かれている。
ただ、この本には聖アントニウスのことは書かれていない。
また、「主として、この大日意識のエネルギーをプリズムにかけているのが、今言われている、エル・ランティという心霊の作業であったと言うこともできるでありましょう。」と書かれている。
と大日意識が11次元の太陽神霊の光をプリズム化し、
その光をまた9次元霊エル・ランティがプリズム化しているということですか。
9次元霊マイトレーヤはどうなったか。
ちなみにこのマイトレーヤは神智学のブラヴァッキーだそうです。
これらの本、『真説・八正道』、『太陽のメッセージ 』、『イエスキリスト霊示集』は絶版になっています。
『イエスキリスト霊示集』は大川隆法霊言集に入っているだろうが、
改訂されているでしょうか。
現在の教えはどのようになっているのかは分かりません。
しょっちゅう、修正があるようですからね。
追記 2013/8/2
上記の『神々が語るレムリアの真実』で聖アントニウスについて語られている所を調べました。
『神々が語るレムリアの真実』 第3章 マヌ霊言による「レムリアの真実」 252頁
質問者の質問に対してマヌが語っています。
これは惑星意識から通信を受けるというような、
自分の霊格以上の存在から通信を受けるということは可能なのかという質問に答えるついでに語られています。
=====引用開始
以前、幸福の科学で、「十次元意識の聖アントニウスが人格化して現れた」というような話を一度だけされたことがあったのではないかと思いますけれども、それは間違いであることが分かったため、その後、二度と言わなくなっていますね。
アントニウスという名前の人は、中世の修道士のなかにいますし、さらに古代エジプトの神官にもアントニウスという名前の人がいるんですね。実は、その方が現れたのです。天使ではあるけれども、七次元レベルぐらいの方です。
まあ、それは、何かのときに紛れ込んで言った部分です。そのため、あとで取り消して、言わなくなったものだと思われるので、そういう存在が、惑星意識、あるいは十次元存在として居るわけではありません。
=====引用終了
また、この前の部分で惑星の生命体の部分が惑星意識と呼ばれているのもので
それが個人に通信を送ってくるようなことは、めったにありません、と語っている。
また、『太陽のメッセージ2』のあとがきに書かれている言葉を挙げてみましょう。
引用開始
あとがき
この『太陽陽のメッセージPART2』は、まさしく私からみなさんへのメッセージであります。
いや、私からみなさまへのメッセージと言いうるのみならず、
この私をして法を説かしているところの巨大なる神霊意識からのメッセージと言ってもよいでしょう。
それは、みなさんご存じのとおり、
今から二千六百年近い昔にインドに生命をもったゴータマ・ブッダという偉大な生命体の光そのものであり、
このゴーダマ・ブッダをして働かしているところの大日意識の力そのものでもあります。
すなわち、この『太陽のメッセージ』は、その源において十次元神霊たる大日意識、
その大日意識の人格たる聖アントニウスの力を受けて説かれた法であります。
どうかこの人類最高の叡智に迫っているところの本書を、二読、三読して、
みなさんの魂の悦びとしていただきたいと思います。 引用終了
上記のように、この『太陽のメッセージ』は
十次元神霊たる大日意識、その大日意識の人格たる聖アントニウスの力を受けて説かれた法、と自らあとがきで書いているんですけどね。
存在しない聖アントニウスの力を受けて説かれた法て一体何なのだろう?勿体付け?
これでは絶版になりますね。
真実を語る
2012年9月28日金曜日
洗脳解除のために 法の矛盾を明らかにする ↑
聖アントニウス、大日意識について
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