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与える愛について

幸福の科学では「与える愛」ということを言っている。

「与える愛」というからにはその他の愛があるということで

対局のものには「奪う愛」「縛る愛」というのもある。

ちなみに愛には[本能の愛」「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」というのがあり

順番に高度になっていく。

「愛する愛」とは子が親をに対する愛、親の子に対する愛、兄弟に対する愛

男性の女性に対する、女性の男性に対する愛と、友人に対する愛、隣人に対する愛

社会に対する愛、共同体に対する愛など

その人が当然関心を持ってしかるべきものに対する愛だ。

その人が関心をもってしかるべきものに対して好意を与えるというのが愛する愛だ。

「愛する愛」はすべての人に期待できる愛である。

と言っても、

男性の女性に対する、女性の男性に対する愛といっても

個別の対象によって様々であろうし、

友人に対する愛、隣人に対する愛に対しても個別の対象によって様々だと思うので

あまりに一般化していると思う。


「生かす愛」とは導く愛であり、

才能と努力によって人を導けるまでに自分というものをしっかりと作っていた人が

人を生かすことです。

生かす愛とは導く愛です。

その愛の実践の前提として、まず、優勝な人格を築いておかねばならない。

「生かす愛」は知性の愛であり、理性の愛です。

高き知性によって、人間と社会の本質を見抜き、優れた理性によって、

その問題解決のメスをふるうことができる人が、真に人を導くことができる。

許す愛、存在の愛は一般の人間には高度な形態なのでここでは省きます。



愛にも両面がある。

愛も、間違えば人を縛ってしまうことになる。

また、人に優しくすることもできれば、人を苦しめることもある。

この両面の愛があって天国と地獄をつくっていく。

ただこの場合、気持ちとしては善意であり、相手に良かれと思って行うのだが

実際に相手の為になるかどうかは分からない。

何でも善意であれば良い結果を伴うというものではないのだ。

やり方やタイミングなどを間違い、かえって逆効果、相手を悪くする場合もあるのだ。

自分が相手に感謝されるどころか逆効果で憎まれたり軽んじられたりすることもある。

こういう愛とは主観的であり、いわば自分の勝手な思い込みであるとも言えると思う。

この辺りは生かす愛ではなく愛する愛の段階であろう。


幸福の科学では愛について見返りを求めない愛、無償の愛、与える愛を提唱している。

しかし、実際は何も見返りがないのではなく、

愛を与えた相手から見返りを求めないということであって

神からの見返りが来るということになる。

神からの見返り、それは愛を与えれば自分が神近き人間になっていくということだ。

高度な霊的な観念ではそういうことはあるかもしれない。

でも、この見返り、神近い人間になっていくというのは

いわば、より無償の愛を好む人間になっていくということで

より非人間的になっていくということだ。

これでは堂々巡りだ。

人間離れをした行為がより人間離れをする人間になっていくということだ。

霊界で高みに達していくという。

世俗に報いを求め、望んではいけない。霊界での報いを求めよ。

しかし、一般の世俗的な人間ではそういう考えはむつかしいと思う。

見返りを求めないのではなく、

見返りを求めて愛を与えるというのが普通で常識的ではないだろうか。

「情けはひとのためならず」ということわざがある。

なさけをひとにかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。

人に親切にしておけば、必ずよい報いがある、という意味だ。

見返りを求めてはいけない、見返りを求めては真実の愛ではない、

偽りの愛であるというのはあまりに厳しい、非人間的な教えではないだろうか。

自分の愛が相手に伝わり、その見返りがあると思うからこそ愛を与えるというのが

普通で常識的な発想である。

行ったことの報いがあると思うからするというのが普通の発想である。

もちろん、見返りが何もないのではなく、最終的には神からの見返りがある。

つまり、見返りはあるのだが、相手からではなく神からである。

神近い人間になることが神からの見返りだそうだ。

しかし、これはあまりに観念的で確認できるものではない。

だから、行ったことの見返りを求めない、見返りを求めてはいけない、

見返りを求めないで行為せよというのは、非人間的なおかしな考えではないかと思う。

目的合理的に、見返りを求めて、

見返りがあると思うからこそ行為するというのが常識的な考えであろう。

「情けはひとのためならず」、「恩を与えれば返ってくる」、というのが正しい発想だと思う。

Give & Take、「貸し借り」というのが正しい、常識的な発想だと思う。

無償の愛、自己犠牲の愛というのは非人間的だ。

上座部仏教国のタイではタンブンという考えがある。

タンブンとは徳を積むことというような意味になります。

タイの民衆はなぜ熱心に僧の托鉢に応えるのか


 タイ研究の第一人者であった石井米雄氏は、タイ民衆の仏教理解に幾つかの特徴を指摘している。
それは、ブン(功徳、善行)の観念を軸とした因果応報、善行と悪行のバランスシート、
輪廻転生、ブンの「転送」などである。
これらのキーワードに沿って在家者の仏教をみていこう。
◇◇民衆の信仰は因果応報

  タイの在家仏教の基本思想は「タムディ・ダイディ、タムチュア・ダイチュア」
(「善行をなして善果を得、悪行をなして悪果を得る」)の一言で示される因果応報観にある。
この、善行の結果として得られ善果をもたらす因子を「ブン」(功徳)といい、
反対に悪行の結果として悪果をもたらす因子が「バープ」(罪障)である。
 
  人は日々の行為でブンかバープのどちらかを積む。
だから、人はそれぞれ自分のブンとバープとの
バランスシート(貸借対照表)をもって生きることになる。
そのバランスシートの帳尻が、その人の現世と来世の運命を決めるのである。


やはり、こうした考え方のほうがまともだと思う。

想いと身体と外傷

人間の心の想いが実体化して病気になるということは、

スピリチュアル系の話ではよく言われることである。

心のうちの悪念が実体化して癌やリュウマチが出来たり病気になったりすることがあるということだ。

シュタイナー的に言うと

アストラル的な想念がエーテル体に影響を及ばし悪化させる。

その悪化したエーテル体が肉体に影響を及ぼし肉体を悪化させ病気になったり、

癌やリュウマチになったりするということが出来るだろう。

エーテル体とは幽体に相当し、肉体の組織と同一の形状を持つ霊的組織だ。

つまり、心の想いがストレートに肉体に作用するのではなく

まずエーテル体、あるいは幽体に作用し、そこから次に肉体に作用を及ばすということだ。

エーテル体は、植物のように物質を用いて栄養の摂取、成長、生殖を司る霊的な組織だ。

まず、心の想いはこのエーテル体に作用する。エーテル体を悪化させる。

アストラル体の活動がエーテル体に作用し、次に悪化したエーテル体の状態が肉体に作用するという

流れで心の想念の作用が肉体に現れる。

ところで、肉体が外傷により損傷した場合はエーテル体はどうなるだろうか。

たとえば、事故により腕が切れてしまったとかしたらどうなるだろうか。

肉体の状態が即、エーテル体に影響を及ぼすのであれば

肉体の腕が切れるとすぐにエーテル体の腕も切れるということになる。

しかし、そういうことがあるのだろうか。

何かで読んだが、事故で腕などが無くなった人は、なくなっても

以前のように腕があるような気がして、あるつもりで動かそうとするらしい。

ということは外傷による肉体の損傷は即エーテル体に影響を及ぼさないのではないだろうか。

たとえば、高齢で肉体の衰えのひどい老人が亡くなり霊界に行くことになると

以前の元気な健康な状態に霊体になるという。

ということは、念により肉体に影響を及ぼし

それがエーテル体、アストラル体にまで影響を及ばしている場合もあれば

外傷、あるいは高齢による自然な衰えなどによる肉体の劣化など

外形がエーテル体、アストラル体にまで影響を及ばしていない場合もあるのであろう。

心の持ち用が大切であるというのはそういうことなのだろう。


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