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大川総裁の発言で松下幸之助についての言及が多々ある。
たとえば、民主主義がなぜ良いのか分からないが松下幸之助の発言で初めて分かった、
「民主主義とは繁栄主義なのだ」ということなど。
宗教・神秘学研究 民主主義と繁栄
松下幸之助氏についてだが、総裁が敬愛する渡部昇一氏に松下幸之助に関する著作があり
この著作からも学ばれているようだ。
総裁の発言の引用内容と一致するのでこの本などから参照されているようだ。
またしても渡部氏。
渡部氏は松下幸之助から目をかけられていて
晩年に松下氏が座長を務める「京都座会」という研究会で
そうそうたるメンバーとともに一員として参加されていた。
ところで会社についての考えが二つある。
一つは本来の機能集団とする考え方、もう一つはコミュニティとする考え方。
故小室直樹博士は日本の会社は本来あるべき機能集団からコミュニティへと変質し
おかしくなっており、本来の機能集団に戻さなけねばならないと主張していた。
松下幸之助はこの本来の営利の機能集団からコミュニティへと変質した
日本的経営を主張し実践した提唱者であり第一人者だ。
小室直樹博士は根っからの学者で学問教条主義的なところがあると思う。
これに対して経営者である松下氏は会社を経営する過程で考えを変えていかれた。
日本的経営の発端者だ。
渡部氏は文学者であり経営の経験はないが松下氏の研究をされているように
日本的経営を評価していると思う。
昔は日本的経営が良しとされていたが現在は機能主義的になっているだろう。
しかし、松下幸之助の亡き後、京セラの稲盛会長が経営哲学を引っ張っている。
ここでは社員の飲み会を大切にするなど社員の触れ合い・つながりを大切にして
会社のコミュニティ化を大切にしている。
どちらが良いのか?
ともあれ、幸福の科学には渡部氏も介して、故松下幸之助氏の影響もあるようだ。
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