幸福の科学

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『アリス・ベイリー入門』(2001年刊)という本を読んでいた。

アリス・ベイリー(1880-1949)とはイギリス人で神智学協会に所属していたが後に退会して

Arcane Schoolという独自の神秘学の協会を創設して活動した人です。

ジョワル・クール大師という人からテレパシーにより教えを受け、

テレパシーの口述による多数の書籍を書いている。


『アリス・ベイリー入門』の中で幸福の科学で説かれる神の光線のプリズム化による

七つの色のエネルギーと同様の内容が説かれている箇所があったので紹介する。


『アリス・ベイリー入門』(2006年出版) 第三章 エソテリシズムの基礎知識 二 七つの光線エネルギー P91

引用開始--------------------------------------------------------------------------------

光線については神智学においてもその名称とその主な性質に関して簡単に税明されているが、
詳しい解説は行われなかった。しかし、アリス・ベイリーの教えにおいては主要テーマの一つであり、
『秘教心理学』の二つの巻全体が光線をテーマとするものであり、
またその他のほとんどの本においても
それぞれの主要テーマを説明するために光線という概念が頻繁に用いられている。
 では、光線とは何であろうか。光をプリズムに通すと七つの色をもつスペクトルに分解されるように、
一つの本質的なエネルギーはその特質によって七つのエネルギーに分けられる。
それらのエネルギーにつけられた名前が光線である。それはエネルギーの特質を表すものである。
これらのエネルギーが様々な形態に働きかけ、形態に特有の特質を与え、
またそれらに対する反応により形態は様々な性質を呈するようになるのである。
光線には第一光線から第七光線まであり、その特質は以下の通りである。

第一光線には意志と力という特質がある。
第二光線の特質は愛と知恵である。
第三光線は活動知性の光線である。

 これら三つの光線が様相の光線と呼ばれるのに対して、
第四光線から第七光線までは属性の光線と呼ばれる。
ここでもう一度スペクトルを例に出すと、
第一光線から第三光線までの様相の光線は
スペクトルの七色のうちの三原色にあたると考えることもできるであろう。
 
 第四光線は美と調和の光線である。それはまた嘉藤もしくは衝突のエネルギーでもある。
つまり、葛藤を通して調和を生み出す光線、芸術の光線である。
 第五光線は具体的知識の光線であり、科学の光線である。
 献身と理想主義の光線である第六光線は宗教に密接に関係している。
 第七光線は儀式的秩序の光線であり、また組織の光線でもある。
つまり、様々な要素を適切に組み合わせて秩序立つた形態として具現化する光線である。

 このようにそれぞれ異なった特質をもつ七つの光線に分けられる。
この光線エネルギーの科学は新しい時代の心理学の基礎になるものと言われており、
どのような光線が働きかけるかによって人間の性格に違いが生じ、
その人間の気質にも大きな影響を与えるものである。

引用終了--------------------------------------------------------------------------------

これによると、神智学自体に七つの光線エネルギーという考えがあるようです。

しかし、アリス・ベイリーは

詳細にこの七つの光線エネルギーについて解説しているようです。

この七つの光線エネルギーの分類ですが、幸福の科学と同一のものであると思います。

アリス・ベイリーの分類した各光線と幸福の科学での光の色との対応が

意味的に同一です。

アリス・ベイリーの分類では第一光線と数値の順序による分類であるが

幸福の科学では七色の光線による分類である。

『秘教心理学』はまだ読んでいないので内容は分からないが、

七つの分類なのでこちらも色分けによる分類をしているかもしれない。


アリス・ベイリーの分類                     幸福の科学の分類

第一光線     意志と力                      赤 モーゼ   法線 正義 
第二光線     愛と知恵                      白 キリスト   救い 愛
第三光線     活動知性                     青 ゼウス       思考 理性
第四光線     美と調和 芸術              緑 マヌ 老子  調和 自然
第五光線     科学の光線                  銀 ニュートン 進歩 科学
第六光線     宗教                           黄 釈迦     教え  法
第七光線     儀式的秩序 組織          紫 孔子     礼節 秩序

と全く正確に対応していることが分かる。


この『秘教心理学』(1939年ごろ出版)は各冊500ページほどある大著で

3冊で総計1500ページほどになります。


秘教心理学の目次


秘教心理学・第一巻

目次
序文
いくつかの質問とその答え
十の基本命題
七人の創造的な建設者である七つの光線
光線と自然王国
光線と人間
光線についてのいくつかの表

秘教心理学・第二巻(上・下)

上巻目次

第一章

エゴの光線
魂の影響の増大(エゴの成長の三つの段階・エゴによる占有の二つの周期)
魂の生活つまりグループ生活の七つの法則
犠牲の法則・
磁力的な衝動の法則・
奉仕の法則・
拒否の法則・
グループ進歩の法則・
拡大する感応の法則・
低位の四の法則
魂の五つのグループ
魂による統御を引き起こすための規定(これらの規定の目的・七つの規定)

第二章

パーソナリティーの光線: 序文
諸体の占有
パーソナリティーの調整統合


下巻目次

第二章

パーソナリティーの光線(続き)
心理学のいくつかの問題
弟子たちと神秘家たちの病気と問題

第三章

今日の人類
世界情勢
世界奉仕者の新集団
大いなる接近


補足

Arcane Schoolwo紹介しているWeb SiteのLusis Trust社はニューヨークにあるので、
アリス・ベイリーの設立したオカルト団体のArcane Schoolもニューヨークにあるのだろう。
アリス・ベイリーはニューヨークの病院で亡くなった。
ニューヨークを中心にして活動していたと思います。


2014.1.21 追記

七つの光線の理論は神智学にもあったと書いたが、
調べてみると、もっと過去からあり、古代の宗教のミトラ教の中にもあるそうである。
というかミトラ教の影響を神智学が受けているそうです。
マイトレーヤというのがいるが、
ミトラ教のミトラがマイトレーヤのことであり仏教では弥勒菩薩となっているそうです。
大乗仏教はインドの西北部、ガンダーラ地方で発生したが、
ミトラ教はその上のヒンドゥークシュ山脈を越えた所で発生しイランで広まったそうです。
影響を受けるのも当然か。

たしか、ミトラ教の東條真人氏が言っていたことだと思います。


2014.1.29 追記
ミトラ教と弥勒菩薩の関連についてはこのブログの下記の記事の弥勒菩薩についての箇所を読んでください。

2014.2.9 追記
英語のwikipediaで「Seven rays」という項目がありました。7つの光線のことです。
下記のリンクを参照してください。

これによると西洋とインドのアーリア人には古代から7つの光線の考えがあったようです。
古代ローマ時代では、キリスト教のグノーシスやミトラ教の中にこの考えがあるようです。
近代ではブラヴァッキーが詳しく説明し、
続いて、リードビーター、アリス・ベイリー、
マンリー・P・ホール、ベンジャミン・クレームが説明しているそうです。
特に、アリス・ベイリーが七つの光線について詳細に説いているそうです。

第一光線  モリヤ Morya 

第二光線  クートフーミ Koot Hoomi

第三光線  Paul the Venetian

第四光線  セラピス・ベイ  Serapis Bey

 第五光線  ヒラリオンHilarion

第六光線  イエス大師  Master Jesus

第七光線  サン・ジェルマン  Count of St. Germain
https://en.wikipedia.org/wiki/Count_of_St._Germain


2016.11.14追記

東條真人氏による神智学協会についての見解などが述べられている。
下記のリンク先を参照してください。
ミトラ教と神智学

日本人のほとんどの人は、ミトラ教やシーア派の神学の高級な部分に触れたことがないため、シュタイナーやブラバッキーの神智学が、とても新鮮に見えるようである。しかし妙に科学的に解説しているという部分を取り去ると、ミトラ教の神学で既に確立していることばかりで、目新しいものは何もないのである。時代を7つに区切る発想法、世界教師論、7光線の瞑想法、秘教占星学など、どれも彼らのオリジナルではなく、ミトラ教がオリジナルである。シュタイナーのキリスト論は、ほとんど全てを東方ミトラ教の教義に基づいている。ロゴスや聖霊に関するシュタイナーの解釈は、マニの教義の受け売りである。ミトラ教のオリジナルを本当の意味で発展させたのはシーア派である。

シュタイナーは、『輪廻転生とカルマ』の「人智学運動のカルマ1」の中で、人智学運動に携わる人は、かつて中部ヨーロッパと南ヨーロッパにいた秘教的キリスト教徒だと述べている。キリスト教やミトラ教の歴史に疎い人は、“ああ、そういうキリスト教徒もいたんだ”くらいで通り過ぎてしまうだろうが、この記述はそういう軽い記述ではない。

シュタイナーがいう「秘教的キリスト教」とは、東方ミトラ教の一派「パウロ派」「ボゴミール派」「カタリ派」のことである。シュタイナーは、ソフトな表現ながら極めてはっきりと人智学運動は東方ミトラ教の再興であることを明言しているのである。このような考えを持つシュタイナーが大マニを高く評価するのは当然のことと言えよう。このような系譜論をはっきりと捉えることにより、“東の智慧と西の智慧はイエスの中で結びついた”というシュタイナーの言葉は、とても具体的なものになるのである。

アリス・ベイリーの著作もミトラの秘儀のひとつメタトロン神秘主義やハランのミトラ教団(サビアン教団)の教義を下地にしている。また、表にはっきりと明示していないが、カバラが重要なベースになっている。ベイリーの著作を読めば分かるが、ベイリーに知識を与えたというジュアル・クールは、チベットの大師という表看板とは裏腹に、チベット仏教についてはほとんど何も知らず、むしろ「ズルワーン神学」やカバラにやけに詳しいのである。

ブラバッキーにミトラ教の神学の伝統を教えたのは、イラン人ベフラムシャー・シュロスである。シュロフからもらった秘教占星学に関する知識をもとに、7光線占星学の解説書が書かれたのである。そもそも古代において、惑星の秘儀を持っていたのは、ミトラ教だけである。その他にも秘儀があったが、それらは惑星には一切関係していない。

また、スーフィズム(イスラム神秘主義)を欧米に最初に紹介したのはグルジェフであるが、グルジェフのスーフィズムは「ナクシュバンディー教団」の教えの一部である。しかし、グルジェフはイスラム色を払拭して西洋にスーフィズムを紹介したので、グルジェフの教えがスーフィズムを基礎にしていることを知らない人もいる。

スーフィズムの教義とブラバッキーやアリス・ベイリーの教義は、用語に違いがあるだけで、本質、定式化、組織化手法などは同じである。ブラバッキーを仏教の焼き直しだというのは的外れな批判である。ブラバッキーの著書『神智学の鍵』に書かれているように、現代神智学は、プロティノスの定式化を現代に継承したものである。ブラバッキー自身は自らの教義を「東方神智学」と呼んでいる。スーフィズムも「東方神智学」と呼ばれている。アリス・ベイリーは『未完の自叙伝』の中で、「サンスクリット語や仏教用語の濫用が、神智学の正しいスムーズな普及の障害になった」と記している。

シュタイナー、ブラバッキー、アリス・ベイリーの著作は、それまでの西洋にない知識を西洋世界に広め、東方ミトラ教を再興した点では偉大な功績があった。もともと現代神智学は、欧米による東洋再発見という歴史的流れの中で生まれたものである。そのため、インド的な発想にかなり傾斜している。これは仕方のないことである。なぜなら、ブラバッキーが現代神智学の基礎を築いた19世紀末から20世紀初頭には、ミトラ教やイスラムのことは、ほとんど欧米には知られていなかったからである。これらに関する研究が盛んになったのは、欧米でも戦後になってからなのである。

本格的に秘教を学ぼうとする者は、彼らの著作は真の秘教に至るための中継点に過ぎないと認識して、彼らがどこから知識を持ってきたのかを探り、幅広く秘教の伝統を学んでいくことが大切である。現在欧米では、アカデミズムの影響が広がって、西欧神秘主義の虚構に満ちた歴史が見直され、スーフィズムなど東方ミトラ教の影響力が再認識されつつある。

では、結局、ブラバッキーと、シュタイナーと、アリス・ベイリーとは何者だったのか? 結論から言うと、この3人は非西洋の宗教的伝統を、欧米に紹介したにすぎないのである。シュタイナーも非西洋なのか? という人がいるかもしれないが、シュタイナーのキリスト論は、ほとんど全てが東方ミトラ教の教義に基づいている(例えば、ロゴスや聖霊に関する解釈は、シュタイナーのオリジナルではなくて、マニの教義の受け売りである)ので、西洋=キリスト教文化と考えるなら、シュタイナーのキリスト論は、非西洋といっていいだろう。

この3人は、非西洋、つまり、仏教、スーフィズム、東方ミトラ教といったアジアの宗教思想や、カバラなどのごった煮のパッケージを独自ブランドでぶち上げて、その権威化を図ったのである。それが1900年頃のことである。

シュタイナーがマニやマニ教徒を高く評価していることは

シュタイナーの書籍を読んでいて感じます。



神智学協会のブラヴァッキーとオルコットは

1879年にパールシーの本拠地ボンベイに協会の本部を設立した。

ゾロアスター教研究者の岡田明憲氏によるとボンベイの神智学協会は

会員の大半をゾロアスター教徒であるパールシーが占め

協会幹部も多くがパールシーの出身であったそうだ。

協会の機関誌『神智学徒』には、

彼らがゾロアスター教に関して論じた多くの記事が掲載されている。

それらを通じて明らかなのは、パールシーの知識人たちが、

ブラヴァッキーの神智学によって、

ゾロアスター教の再生を図ろうとしたと岡田氏は言っている。

『ゾロアスターの神秘思想』(講談社現代新書888 岡田明憲)P179


ゾロアスター教はミトラ教を取り入れたので

パールーシーの信徒が多い神智学協会に

ミトラ教の教義の影響を受けるのはありうることである。

大川総裁の離婚と再婚

幸福の科学の大川総裁夫婦の離婚が決定したようです。

大川きょう子氏のFaceBookに離婚届を区役所に提出した旨が書かれていたそうです。(2012/11/18 Sun)

FaceBookにログインした方は下記のリンクでアクセスできる。

内容はこちら

  • 長い離婚裁判もようやく決着がつき、先週末、無事離婚届を区役所に提出して参りました。それに伴い、住居も移ります。5人の子供を育てた思い出深い白金の街を離れることになりました。引越しは年末になります。いろいろ思い出すことはあります。でも、不思議なことに、あれだけ憎んだ人の顔が、今は遠い。
    2年前に離婚を申し出たときには、こんな気持ちになれるとは思いませんでした。あの頃は、夫と女性たちと、それを守る人々に対する憎しみと、そして、仕事として失敗してしまって、大勢の人に迷惑をかけたという、自分を責める気持ちで、さいなまれる夜があった。憎悪と贖罪。どうしても、その気持ちから離れなれなかった。
    でも、今、思い出すのは、彼といっしょに健気に頑張った若い頃の私の姿。人のできないいろんな体験をしました。苦しかったことも、今はもう、夢のよう。秘書に言われたことがある。「きょうこ先生は幸せは人の100倍。不幸も人の100倍。」平凡ではなかった。でも、やっぱり、人の100倍幸せだったかもしれない。なによりうれしいのは、私が今、憎しみから解放されたこと。
    いろんなひとに感謝します。2度とお会いしたいとは思いませんが、夫にも、20年お世話になり、いろんなことを教えていただいたことを感謝いたします。ありがとう。そして、さようなら。そういえる、今の自分に導いてくださった神様になにより感謝いたします。

ところで、ネットを見ていると大川総裁は最近再婚されたそうです。

再婚相手は近藤紫央さんで25歳、30歳離れている歳の差婚だそうです。

支部からは下記のメールが2012年12月20日頃に送られてきたそうです。


-------------------------------------
本日、石川理事長より発表がございました。
昨日をもって、
主エル・カンターレ様におかれましては、
御再婚されました。
お相手は、近藤紫央様です。
--------------------------------------

近藤紫央さんは過去世が坂本龍馬や劉備玄徳だそうです。

ということで離婚確定から1カ月の間をおいての再婚でした。

再婚については月刊誌では、2013年1月の第三週に発行される2月号に発表されるそうです。


2012 総選挙 選挙結果

2012年12月16日 幸福実現党 【衆院選比例代表】

ブロック  候補−獲得議席  得票数 (得票率)
北海道     2名 − 0    10,506票 (0.4%)
東北      3名 − 0    14,825票 (0.3%)
北関東     4名 − 0    19,795票 (0.3%)
南関東     5名 − 0    20,987票 (0.3%)
東京      4名 − 0    16,620票 (0.3%)
北陸信越   3名 − 0    15,767票 (0.4%)
東海      5名 − 0    29,739票 (0.4%)
近畿      6名 − 0    33,509票 (0.3%)
中国      3名 − 0    14,383票 (0.4%)
四国      2名 − 0     8,171票 (0.4%)
九州      5名 − 0    31,848票 (0.5%)

計        42名 − 0    216,150票(約0.36%)


● 幸福実現党2009衆院選【比例代表】得票率

北海道 0.61%
東北 0.68%
北関東 0.62%
南関東 0.51%
東京  0.51%
北陸信越  0.71%
東海  0.68%
近畿  0.72%
中国 0.75%
四国 0.87%
九州 0.67%


2010第22回参議院選挙
NHK選挙速報によると、比例代表における宗教政党の当選者数と得票は以下の通り。

公明党/6人、 7,639,437票(13.1%)
女性党/0人、 414,962票(0.7%)
幸福実現党/0人、 229,024票(0.4%)

『黄金の法』は昭和62年(1987年)に初版が出版された。

1995年に改訂改題され『新・黄金の法』が出版された。

この『新・黄金の法』が改題されて、また『黄金の法』として出版されている(1997)。

現在の『黄金の法』はこの改題された『黄金の法』の改訂第4版です。

1987.08.10 『黄金の法』
1995.07.15 『新・黄金の法』
1997.07.07 『黄金の法』(『新・黄金の法』を改題)
2000.04.17 『黄金の法』改訂版
2008.08.27 『黄金の法』第三版
2011.01.27 『黄金の法』第四版

ここに載せるのは一番最初最初の1987年版の『黄金の法』にあった前世紀末から今世紀初頭の予言です。

読みやすいように勝手に改行しています。


『黄金の法』初版 昭和62年(1987年)8月出版 
P214-P217

第6章 未来にはばたく


引用開始

1 西暦二千年―二千百年

私は、第2章から第5章までに、光の指導霊たちがどのように歴史的に活躍してきたかを概観してきました。

そして、実在界から見た世界史の展開をかなり詳しく考察してきたつもりです。

そこで、最終章である本章では、今後の人類を待ち受けている世界史について、

あまり未来の人類を拘束しない程度に予言し、今後の人類に希望の光を投げかけたいと思っております。

予言としての未来史は、かなり具体的なことまで分かるのですが、人類の努力の余地を残しておくために、

予言には、それ自体に、抽象性を求める性質があります。なぜなら、それが決定論として、

人びとに重くのしかかってくると、人びとの努力精進の意欲をうばってしまう危険性があるからです。

ですから、これから私が述べる予言は、悪しきことは少しぽかして、

善きことはかなり明確に書いてゆくつもりです。

そして、その方針で取り組むことが、後の世の人びとを善導することとなると思っております。

私は、現在(一九八六年十月)から今世紀末までのことを書くことは、

意図的に避け ることにしました。

というのは、こ二十数年の問に人類を待ち受けている未来は、

相当 に衝撃的な内容になることがわかるからです。

おそらく大地は揺れ、空は曇り、津波が いくつかの諸都市を襲い、陥没する大陸もあるでしょう。

空から降る火の雨に逃げまど う人びとの姿を、テレビで見たり、ラジォで聞くこととなるでしょう。

この世の終わり がくるという終末思想が人びとの口にのぽり、

時代は次第に不安を帯びてゆくはずです。
 
そして、間違った宗教も、日本の各地、世界の各地で流行し始めて、

人びとがその魂 を悪魔に売ったかに見えることもあるでしょう。

また、国際政治は多極分解し、国連は、 一時期、その機能をストップすることとなるでしょう。

国際的な大戦が、中近東を端緒として勃発し、やがて、列強国に火薬のにおいが立ち込めるでしょう。

こうした間に、一方では、世界の何カ所かで、神理伝道の火蓋が切られ、日本を中心に、

神理の太陽が大きくその姿を見せながら、ゆつくりと昇ってゆくはずです。

そして人びとは、不安のまっただなかに、希望の光を見、

死の恐怖のなかに、福音を述べ伝える声が広がってゆくのを聞くでしょう。

こうして、最悪の時代に、最良のものが、その光を明らかにしていきます。

その光は、確実に強くなってゆくはずです。

 西暦二千年.世界の人びとは、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。

この頃まで世界の中心だったニューヨークは、その機能をほぽ壊滅的なまでに失っているでしょう。

ロンドンの人びとは、夜明けの薄明りのなかを、手探りをしながら歩いている状態です。

フランスは、眠っております。中近東は、仮死状態です。

中国では政変が起きて、共産主義体制が急速に崩壊していきます。

ソビエト? その名は、死を意味しています。大きな死体が横たわっているのと同じです。

日本は-日本は、全国各地で復旧作業が続いております。自衛隊員が、

ミミズのように分断された新幹線の線路工事に、玉のような汗を流しているでしょう。

かつて都市だった太平洋岸のある地域には、黒潮が打ち寄せて、藻が繁り始めています。

日本各地で、政府主催の合同慰霊祭が行なわれて、その読経の声が低く流れております。

しかし、日本は無事でした。

この災難を期に、日本では、神理を求める声が全国津々浦々から聞こえてき始めて、

人びとは悪しき万能主義、唯物主義の迷信から目覚め、光へと向かいつつあります。

西暦二千二十年頃から、二千三十七年頃に、

日本は現代のイェルサレムとなり、世界のメッカとなるはずです。

この時期が、日本の黄金時代となるでしょう。日本は神理発祥の地として、世界の賞賛を一手にしますが、

二千三十七年頃、偉大な光の人が没します。

そして、神理の火は、やがて、南のほうへと受け継がれてゆくのです。

西暦二千五十年代になると、タイはバンコックに、光を継ぐ者が現われるでしょう。

この方は、かつて、レオナルド・ダ・ヴインチとして生まれた大天使ガブリエルの再来です。

さらに、西暦二千八十年頃、現代のインドネシアのジャカルタに、大きな光が現われます。

これは、預言者エリヤの再来です。そして、彼は、大いなる神理を打ち立てるでしよう。

引用終了

民主主義と繁栄


2009年1月に大川隆法氏の著書『朝の来ない夜はない』が出版された。

この中で民主主義について書かれている点が特に印象に残りました。


「信教の自由」は民主主義の基礎である

「信教の自由」「信仰の自由」は民主主義の基礎であり、

これがなくては民主主義というものは成り立たない。

人間は神の子、仏の子であるからこそ、人権を大事にしなければいけないわけです。

「信教の自由」が認められるということは、「心の中で仏や神を信じる自由」が認められるということです。

この「内心の自由」こそが人権のスタート点なのです。

これは、政治的な意見を発表する自由よりも、もっと大事な基本的権利です。

まず、「信教の自由」があって、そこから「信仰告白の自由」が生まれ、そのあとに

「言論の自由」「出版の自由」などの「表現の自由」が出てきたのです。

ですから、「信教の自由を認めさせる」ということは、民主主義にとって、非常に大事な原点であるのです。

ドイツの有名な社会学者マックス・ウェーバーも「民主主義の時代には宗教が繁栄する」という考えを持っていた

民主主義は、さまざまな価値観や考え方を認めるので、いろいろな宗教が繁栄・発展する。

マックス・ウェーバーは「民主主義の時代には、たくさんの宗教が出てきて、

『人々をどうしたら幸福にできるか』というよい意味での競争が起きるため、

宗教が繁栄する」というようなことを言っている。


なぜ、民主主義がいちばん良い制度なのか

民主主義は古代ギリシャのときから衆愚制に陥りやすいとして、

最善の制度ではなく、独裁よりましな制度として捕らえられてきた。

ところで大川氏は松下幸之助の本を読んで「民主主義がいちばん良い」といわれる理由が分かったそうだ。

「要するに、民主主義の下では、いろいろな産業が発達し、経済が発達するのだ。

なぜかと言うと、それぞれの人が、自分たちの会社を良くしようとして智慧を出して努力し、

頑張るからである。そのように、いろいろな人が智慧を絞り、汗を流して努力するから、

社会が繁栄するのである。だから、民主主義というのは繁栄主義なのだ」ということを言い切った。

それに対して、社会主義では、一部の官僚が中央統制型で国を支配する体制であるため、

国の隅々まで眼が届かず、計画経済になる。

そのため、結局、国民民全員の力を出し切ることができない。

ところが民主主義では各人が自分の頭を絞って智慧を出し、

そして、自分たちの会社を最高の会社にしようと努力する。

「たった一人の人間の智慧よりも、多くの人の智慧を集めたほうが、世の中は発展・繁栄する」

ということです。





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