幸福の科学

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]

欧米のキリスト教徒

幸福の科学の大川氏の著書『朝の来ない夜はない』より。

その中で欧米のキリスト教徒について触れたところが印象に残りました。


引用開始

欧米のキリスト教徒たちは、普段は金儲けに励み、資本主義の原理のなかで競争して、

他の人を叩きのめして出世をしようとしているため、

日曜日には教会に懺悔をしに行っているわけです。これは謝りに行っているのです。

それが彼らの習慣になっているので、彼らは、日曜日に宗教施設に行くと、

「ごめんなさい」と言います。

「教会に行っていれば、贖罪ができて、天国に入れてもらえるのではないか」と思い、

とにかく、教会に行っている習慣を見せればよいと考えているわけです。

このように、欧米では「教え」と「日常生活の原理」とがはっきりと分かれています。

宗教と政治・経済とが分かれていると言える。

しかし、幸福の科学は、「これからの時代においては、

人々を幸福にしていく価値を持っているものが伸びていき、経済的にも成功するのが望ましい」

という教えをはっきりと打ち出しています。これは未来型の宗教としての特徴の一つなのです。

引用終了


うーん、そうなのだろうか。

私はニューソート系のキリスト教の本は読んでいたが、

一般のキリスト教の本はほとんど読まないし興味がない。

ニューソート系のキリスト教はそうではないと思う。

一般のオーソドックスなキリスト教はそのなのだろうかと疑問が残る。

そうであればとても分裂しているのだなと思います。

まあ、日本の宗教でも伝統的な仏教の話など時代錯誤的で聞いてられないと思います。

欧米でも伝統的なキリスト教はそうなのかもしれません。

昔ながらの、罪悪感を植え付ける説教をしているのでしょうか。

トスとアトランティス


理想国家日本の条件

「大導師トスとアトランティスの全盛」

Q:大導師トスよ、このように尊い機会を賜りありがとうございます。大導師トス様の時代にアトランティスは全盛期を迎え、トス様は宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家等、様々な分野を統合された超天才であり、全知全能の主と呼ばれていたと伺っております。トス様は、どのような天才であったのでしょうか。その天才像についてご教示賜ればと思います。


あえて言うとすれば、アトランティスにいろんな仕組みをつくり、進化を何百年か進めたということです。今、あなたがたは、いろんな仕組みを当然と思っているでしょうが、そうではないです。たとえば、教育、学校、科学等のシステムのつくり方、当時の都市づくり、街づくりについてのあり方を指導しました。飛行原理、潜水原理等の開発、アトランティスの言葉の整備、宇宙人との交流のやり方等?そういったものも指導しました。宗教というと、一般的に心の教えになりますが、心の教えではなくて、目に見える形でこの世の文明速度を上げたということです。

 当時のアトランティスは、ある意味で、宇宙時代に手が届こうとしていた時代でした。私は、様々な宇宙人と交流できるレベルまでに文明度を引き上げるという使命を持っていました。また、もう一つの面として、超能力的側面を持っていました。たとえば、宇宙人とテレパシーで話をしました。宇宙人は高次元空間を通らないと地球には来られないので、高次元を移行するシステムを持っています。彼らに次元変換の装置ができているということは、魂のレベルでも次元変換ができるということを意味しているということです。それは、あなたがたがこの世で仏教的修行をして神通力をつけたレベルまで達することができているということです。その神通力に当たる部分が宇宙人的な超能力です。これに対抗できる地球人は、そんなに数多くいません。お互いテレパシー能力で相手の心の中が読める状態です。

超能力が強くなると、相手の心をマインドコントロールする力が出てきます。たいていは宇宙人のほうが強いので、地球人の心がマインドコントロールされていきます。たまに、地球人のほうが超能力が強いと、反対に宇宙人のほうが過去世リーディングされてしまう状態になってしまうこともあります。そういったテレパシー能力と、もう一つはサイキック能力。具体的にいうと、相手を動けなくする「不動金縛り」のような霊術です。たとえば暴漢が襲ってきて、大川隆法が九字を切ったら、その暴漢は金縛り状態になって動けなくなります。あとは、地球の裏側や何光年から何百光年離れた星にあるものを見ることができる透視能力、瞑想状態で自分の魂の一部を異次元空間や宇宙空間まで飛ばし、現実に実体験をして帰ってくる能力等、そういった超能力を持っていました。

総合的な力としては、宗教指導者として文明の方向性を決めて、多くの人々を引っ張っていく力が強かったと思います。当時、アトランティスが全盛かどうかは何とも言えませんけれども、とても近代化していて、レベル的に上がったということは言えると思います。当時は宇宙からの訪問者も非常に多く、宇宙人との共同開発で、宇宙に出て行くシステムの開発まで行っていました。たとえば、原爆、水爆の原理のように、物質をエネルギーに転換する装置。物質が違う物質に代わる時に膨大なエネルギーができますが、それを兵器として使ったら、小さな都市や島一個ぐらいは消えてしまう力を持っていました。飛行船があっ 
たとか、シャチのような潜水艦があったとか言われていますが、それよりもう少し進んだものまで持っていました。宇宙文明との融合に近いものはありました。

それから、宇宙のエネルギーを集結するピラミッドパワー、現代はまだ手に入れていませんが、誰かが開発しないといけないと思います。ピラミッドパワーは、宇宙のエネルギーを集結する力です。もう一つは、円盤の原理ですが、反重力装置の研究開発も行われていました。磁石の反発しあう力、リニヤモーターカーの原理ですが、そういった反重力的原理が既に発明されていました。それと、生命エネルギーの転換です。クリーンエネルギー的研究として、種や籾等が、花、植物、穀物に成長していくエネルギーを取り出すということに成功しました。あなたがたから見れば、土と水さえあれば、植物が勝手に大きくなるとしか見えていないでしょう? 実は、科学エネルギーが働いているのです。人間は蛋白質でできた不思議なロボットですけれども、植物も不思議な生命を持ったロボットなのです。その生成のエネルギーを取り出すことに成功していたのです。

イルカという動物も、非常に知能の高い動物だと言われていますけれども、私たちの時代はイルカと会話できるだけの力がありました。イルカの言葉を人間の言葉に、人間の言葉をイルカの言葉に変換できる装置ができていました。

 

イルカたちは地球生まれの魚類の仲間ではないということを知っていました。彼らは、元は宇宙から来た者であって、ある星から来た者がイルカの形に変化して住みついたということを、我々は突き止めていました。

Q:先般、9次元霊マイトレーヤー如来は、神智学の始祖ブラバツキー夫人として生まれた時、神秘の知識について、トス神からご指導を受けていたと伺いました。トス様は、天上界に戻られた後も、西洋文明の中で、神秘主義についてご指導なされていたのでしょうか。

 トス、オフェアリス、ヘルメス、このあたりはみな神秘思想と関わっています。神秘思想がないと、宗教として奥が浅いものになります。この世の原理を持ちながら、この世ではない神秘的な領域についても秘儀を持っているのが、エル・カンターレの特徴で、顕教と密教の両方を兼ね備えているということです。 
霊的なことだけでなく、この世的な学問や政治、経済、科学にまで関心を持ち進化させる力を持っています。この不思議な両義性が、あの世とこの世の両方にまたがっているということが、全知全能と言われることに関係しているということです。

Q:トス神は、地上で愛と宇宙の構造論(知の部分)を説かれたと伺っております。一方では、人間の能力はいくらでも開発できる、進化させることができるという自己実現の教えも説かれていたと伺っております。その自己実現的な人間の進化については、当時どのような教えだったのでしょうか。

 現代の問題の一つは、魂を否定する傾向があって、すべて脳と神経の作用に帰してしまい、医学は人間の身体を部品のように考えていて、心や魂の存在を解明できていない状態です。現代の医学は、心の力を理解していない。心の力が身体を変化させたり、病変を治したりできることを全く理解していない。

仕事レベルでも、心の力が関係します。人と人との折衝の問題でも、それぞれの守護霊同士が交渉していることが結構あります。守護霊の力のレベルを上げるのにどうすればいいかというと、守護霊そのもののご精進もありましょうが、意志の力、念力、心の力を強めることによって守護霊の力も連動して強くなってくるのです。心の中で、未来構想をつくり上げる力が強くなれば、守護霊も、それに合わせて、仕事をし始めるというふうに協力して動き始めます。自分の意志の力を主体的に伸ばすことで、守護霊が相手の守護霊を動かしたり、直接、相手の心に影響を与えることもできるようになります。これを自由自在に使えるようになると、陰陽師でいえば式神を使って色々なことをするということになります。

交渉ごととか、未来にあるものを実現させる力というものは、心の中に描いたものが現実化します。この世では速度は遅く、努力は要りますが、心で強く思い続けたものは現実化してくるという法則は霊界と一緒です。この点において、現代人は十分の一の能力も持っていない状態です。信仰も、信じる力が強くなってくると、いろんなこと、法則と思われることがねじ曲がってくるようになります。特に、悪いことが起きるということを皆が共通心理で求めすぎると引き寄せてくるので、気をつけなければなりません。人間が破壊想念を吸い寄せ始めると、政治、経済、科学のシステム等にその想念が入り、お互いに未来を暗くする方向で現実化することがありえます。

ありがとうございました。「全知全能」の意味は、この世とあの世の両義性をすべて統御されている御存在だという意味だとよくわかりました。その片鱗を感じさせていただきました。質問者を変わらせていただきます。

Q:トス神におかれましては、今、9次元でどのような仕事を担当されておられるのでしょうか。差し支えない範囲でお教えいただきたいと思います。

 時々幸福の科学で使われております。今、幸福の科学学園系の仕事が多くなっています。何で呼ばれるのか知りませんが、「学問の神」だと理解しているらしくて、ずいぶん引っ張られています。幸福の科学学園から幸福の科学大学まで後押しする霊的光として存在しようと思っております。普段は仏陀やヘルメスが中心的にやっておりますので、私に豊富に仕事があるわけではございませんので、主として北米中心に色々な霊的指導をやっているところです。文明の最先端を行っているアメリカの進化速度を上げるために、霊的に影響を与える仕事を中心にしています。

 アメリカのチャネリングやニューエイジ運動等も陰から相当指導してきました。霊界との交信や宇宙からの交信とも深い関わりを持っているため、霊文明の進化と科学文明の接点があるようなところで、数多くの指導をしています。アメリカは宇宙人との交渉、交流が日本より50年以上進んでいるので、そちらも陰ながらウオッチしています。

Qアメリカは技術開発で宇宙人の協力を得ていると教えていただいていますが、それをどのようにご覧になっているのでしょうか。

アメリカは、必要なことは数多く(宇宙人から)学んでいると思います。できるだけ、それを知られないように努力しています。宇宙人が地球人をアブダクションして記憶を消しているというようなことがよく言われていますが、地球人もそれに協力しています。“Men in Black”という映画があったと思いますが、実際に宇宙人の記憶を持っている人たちの記憶を消していく仕事をしているセクションがあります。あの通りで、黒装束で黒サングラスをかけた男たちが現実に存在していて、色々なところに宇宙人を目撃したという情報が送られてきますが、それを盗聴していて、キャッチしたら急行して行って、彼らの記憶を消すということをやっています。これは秘密事項で、外に出ないようにしています。なぜ出ないようにしているかというと、一つは国民がパニックを起こさないようにすること、もう一つは宇宙人から技術供与を受けていることを秘密にしておきたいということです。 
今、アメリカが一番関心があるのは、宇宙からの攻撃兵器、あるいは宇宙での攻撃兵器です。高度な科学技術を持った人たちが、万一、地球侵略を目指してきた時にどう防衛するかを今戦略的に研究しており、一部の友好的な宇宙人たちと技術協力もしています。それに関わった者で秘密をマスコミに公表しようとした人たちは、次々と謎の死を遂げたりしております。

Q:アトランティス文明で、文化芸術方面では、どのような文明が開化していたのでしょうか。

 あなたに関わるようなことということでよろしいのですか? 現代と比較して、建築物がかなり変わっていました。高層ビルを建てる時、現代は1フロアつくったらクレーン車を上に上げて、またつくったら上げて、ということを繰り返して、最後は自分たちをたたんでクレーン車を降ろしてしまうみたいなことをやっています。私は不思議な感じでそれを見ています。私たちは物を空中に浮かせる技術を持っていたのです。重力をなくす方法を開発していました。それは、リニヤモーターカーと同じ原理です。電気系の勉強が進めばわかるようになります。反発作用を用いて、いろんな重量物を持ち上げることができたので、建築は楽々とできました。ピラミッドの建設も、そうした原理で、何十トンもあるような石でも浮かび上がらせることができました。これは間もなく開発されるでしょう。気がついてきたので、間もなくできると思います。その意味で、現代的な製作の仕方とは少し違います。バベルの塔に象徴されるような、地上千メートルぐらいの建物まで、現実にはあったということです。

Q:エジプトにピラミッドが残っていますが、あれはアトランティスの技術を使って建設されたものでしょうか?
 
エジプトのピラミッドはかなり退化しています。1万年ぐらい前のもので、アトランティスの末期からそう遠くはありません。あとのほうになると、労働者を使って石を切り出して積み上げるレベルまで落ちました。伝えたのは、おそらくアトランティスからエジプトに逃れたアモン・ラー(アガシャーの息子)だと思います。彼は飛行船の技術や建築の技術を持っていたと思います。美的センスとしては、現代に比べて非常にシンメトリー(対称的)な図柄を好む傾向がありました。乱れた形があまり好きではなくて、幾何学的な文様を好む傾向がありました。もう人一つは、文化芸術には関係ないですが、肉体面の修復もかなり可能でした。怪我や病気、事故等で肉体の一部が損傷した時、それを復元させる術が可能で(今の美容整形みたいなもの)、美の基準も現代とは少し違っていたかもしれません。

 アトランティスの時代には、現代とは違う人種、アトランティス種が住んでいました。たとえば、ギリシャ神話に載っているタイタンのような、身長が3メートルを超える巨人族(今は滅びています)。巨人族の弱点は食糧難に陥りやすいということでした。それから、尻尾を引きずっているもの、耳が非常に尖っているもの、人魚伝説のもとになった「オワンネス」と呼ばれるえら呼吸する半魚人等、いろんな種類の人類がいました。「オワンネス」はシュメールの時代までは生存していたということが確認されています。現代でも、一部住んでいるのではないかと言われています。結局、地球の生存に適した身体を持つものが繁栄し、地球の生存に適さないものが次第に種族を減らしていきました。中南米にも、「ピラコチャ」という海から来た神様がいると思います。元は宇宙人なのです。こういうのが人魚伝説、竜宮伝説として遺っているのではないかと思います。

Q:ありがとうございました。私たちは、すべての分野において地球史上最高のエル・カンターレ文明を目指しております。そのエル・カンターレ文明最盛のビジョンのイメージをいただければと思います。

 今は科学技術がまだ後れているので、宇宙に行く技術を急いで進めないと、ニーズに合っていないです。宇宙から相当アクセスを受けているのに、こちらの技術力が低いため、レスポンスができずにいるのです。意外に理科系等の停滞がかなり長いのです。これは宗教が古代から中世を支配したことが大きいかもしれません。そのため、科学技術を否定しない宗教が望まれます。逆に、科学技術が発展すれば、宗教を否定するというようでも困ります。実際は、霊界の解明等と宇宙技術の進展とは同じものであり、裏表なのです。霊界の解明は、次元変換の機能を持たなければ、宇宙旅行ができないということと関係しています。
だから、霊界を否定しているうちは、科学技術の発展は無理だと思います。物理学のほうも、次元の違いがあることぐらいは分かっているのですが、具体的にどういうものかがよく理解できていないし、霊的存在と物質存在との境目(素粒子)が研究対象となっていますが、なかなかわからないでいるようです。

原子は原子核とその周りを回る電子(中性子)等でできていますが、これは東京ドームの中のマウンド上に野球ボールが一個あって、その周辺を電子が回っているようなものです。ガラガラの中空構造なのです。これをあなたがたは鉄板のようなものだと理解しているわけです。宇宙は、実はスカスカの状態になっていて、物質化しているのは点の部分しかなくて、あとはほとんど真空状態なのです。この物質を物質ならしめている力の元にあるのは、「かくあれ」という神の念いからできているのです。ここは、物理学と宗教とが力を合わせて研究しなければいけない領域だと思います。霊界科学をやらなければ、宇宙科学は開け
ません。宇宙空間をワープするのも、次元の壁を超えることが必要です。だから、宗教を否定した科学に先はありません。それを合一させるのは幸福の科学だと思います。もう一つは、文化的なレベルにおいて、宇宙人との交流を中心にした新しい時代の教えをきちっと説いておかなければいけないということです。
今『宇宙の法』の序章が始まっていますが、宇宙人との交流や付き合い方等を語ることが、今の時代の預言者の使命になってくるであろうと考えられます。

 ありがとうございました。宗教と科学を融合して、最高のエル・カンターレ文明の礎を築いていきたいと思います。

(以下略)

もう亡くなられたが渡辺照宏という仏教学者がいて岩波新書で良い本を出されている。

幸福の科学でも評価は高いようだ。

『エクソシスト入門』の「高橋信次霊との対話」の中でその様子が見える。P188

高橋信次氏は生前、自分の著書を渡辺照宏に郵送して読んでもらい、

仏陀であることを認定してもらおうとしたが、渡辺照宏の方は「偽者だ」という判定をされたそうだ。

しかし、渡辺氏の死後、渡辺氏から(つまり霊から)大川総裁は仏陀であると認定してもらったそうだ。

そういう所から渡辺氏の業績を高く評価している所が伺える。


ところで、渡辺氏はシュタイナーに興味を持っていたそうだ。


引用開始
渡辺さんは一九五〇年代にシュタイナーの『神智学』の翻訳をされています。未完ですけれども素晴らしい訳です。亡くなられる直前に電話で長話をした時「自分はもう病気でシュタイナー研究を本格的にできないので、代わりにぜひやってくれ」と遺言のように言われて、びっくりしたことがありました
終了

高橋巌氏は元慶応大学文学部の教授で、

現在はシュタイナーの研究・紹介をしている日本人智学協会の代表だ。

高橋氏は渡辺氏の文章で、渡辺氏がシュタイナーを読んでいることが分かったので

シュタイナーの邦訳の著作集を出すことになったとき、渡辺氏に頼んで推薦文を書いてもらったそうだ。

亡くなる数ヶ月目のことだ。

渡辺氏はもう少し仕事に余裕があればシュタイナーの研究をしただろうと語っていたそうだ。

『シュタイナー哲学入門』(高橋 巌 角川選書)


私は最近は特にシュタイナーの本をよく読むのであるがとても仏教的な色彩が強いと感じる。

シュタイナーはドイツの観念論哲学には仏陀の影響があり、

人智学自体も仏陀からのインスピレーションがあると言っていたらしい。

幸福の科学でもドイツ観念論哲学の研究者は過去世が仏教徒である人が多かったり、

仏陀のインスピレーションがあったと語っていたと思う。


と言うわけで、幸福の科学とシュタイナーは結構似ていると思う。

シュタイナーは哲学で博士号を取った人で西洋哲学に精通している。

その系譜に繋がりながら霊的な思想を説くと言うことで大変ユニークだ。


『太陽の法』は幸福の科学の一番の基本書です。

初版は1987年に出版された。

1994年に内容を改訂し、また改題も行い『新・太陽の法』として出版された。

1997年にこの本を内容が同じながら、また改題し『新・太陽の法』を『太陽の法』と元の題名に戻し出版された。

巻末に『新・太陽の法』を改題したものであると明記されている。

この『太陽の法』が現在も用いられている『太陽の法』である。


「第四章 悟りの極致 9 初夏の悟り(2) −入寂」の節では

釈迦入寂の時の内心の思いが記述されている。

その中で弟子達に対しての感謝の思いなどが記述されている。

対象となる弟子は下記のとおりである。

1987年版

舎利仏
ヤサ
アナン
ウパリ
ミロク菩薩

1994年版。

舎利仏(しゃりほつ)
大目連(だいもくれん)
摩訶迦旃延(まかかせんねん)
須菩提(しゅぼだい)
阿那律(あなりつ)
富楼那弥多羅尼子(ふるなみたらにし)
摩訶迦葉(まかかしょう)
優波離(うぱり)
羅?羅(らごら)
耆婆(ぎば)
文殊(もんじゅ)

記述が無くなった人

ヤサ
アナン
ミロク菩薩

記述が追加された人

大目連(だいもくれん)
摩訶迦旃延(まかかせんねん)
須菩提(しゅぼだい)
阿那律(あなりつ)
富楼那弥多羅尼子(ふるなみたらにし)
摩訶迦葉(まかかしょう)
羅?羅(らごら)
耆婆(ぎば)
文殊(もんじゅ)

共にあり記述内容がほとんど同じ人

舎利仏(しゃりほつ)

共にあるが記述内容がかなり変わった人

優波離(うぱり)

優波離(うぱり)は1987年版では下記のように書かれている。

「来世、東の国に生まれて、法華経の行者となるが、そのときには、他宗の排撃をあまりやりすぎちゃいかんぞ」

これは明らかに日蓮上人であるように書かれている。

ついでに言うと,学問上では法華経自体は後世、

BC50年からBC150年の間に成立したと推定されています。

つまり釈尊の入滅時にはまだ法華経という経典はなかったのです。

存在しなかった経典の行者になると予言しているということです。

1994年版ではこの法華経の行者についての記述は削除されている。

面白いのがミロク菩薩だ。

1987年版では下記のように書かれている。

「来世で、私が東の国にうまれかわるときには、おまえも、同時代でうまれかわることになっている。
しかし、おまえは、私よりさきに生まれて、どうやら、私の露払いをやってくれるようだ。
私が東の国にうまれかわるということを、おまえはお経のなかに遺しておきなさい」

これは誰か特定の人を意識したようになっている。

ある人は、新興宗教GLAの創始者・高橋信次氏の長女で

二代目の現主宰者・高橋佳子氏を想定したものと書いている。

2018年6月
追加
 種村氏のブログ『真実を語る』によれば、昔は弥勒菩薩は高橋新次氏の妻と言っていたそうだ。

 http://tanemura1956.blogspot.com/2012/10/blog-post_26.html
 しかし現時点の設定では、ミロク菩薩はHSの若い女性職員となっている
 当時はミロク菩薩は高橋信次の妻ということだった
追加終了

また、ミロク菩薩は釈迦在世時にいた実在の人物ではないはずです。

弥勒菩薩に対する信仰や経典は後世にできたのです。杜撰な。

2014.1.29 追記
下記のリンクの記事にも書きましたが、弥勒菩薩とは古代の宗教のミトラ教の神、ミトラのことだそうです。
これはミトラ教の最高の神ミトラのことです。
ミトラ教は古代ローマではキリスト教と二分するほど広まった宗教です。
とても露払いとして生まれてくるような存在ではないのです。
詳しくはこのブログの下記のリンク先の記事の弥勒菩薩についての箇所を読んでください。
ヒンドゥー教と仏教-3

次に1987年版には記述がなかった文殊である。
1994年版では下記のように書かれている。
第四章 悟りの極致 9 釈迦の悟り(2)-入寂 P229

 最後に、文殊(マンジュシュリー)よ、文殊よ、お前に伝えたいことがある。
お前の智慧は、本当に利剣のように鋭かった。
おまえは十代弟子たちが、外道との論戦や、心得違いの在家信者たちの追及にたじたじとなっていた時にも、
ひるまずに切り込んでいって、釈迦教団の名誉を守った。
お前は、魂の本来の霊格である龍種如来の姿を隠して、年若い菩薩の姿に徹した。
 私亡き後は、象に乗って、男装の麗人の姿をとって、故郷の南インドに還るがよい。
そこで弟子を養成して私の教えを弘めるのだ。
後世、おまえが大乗仏教の祖といわれるようになるだろう。
そして、東の国に私が再誕する時には、わが妻となるべく生まれ変わるがよい。


「東の国に私が最誕する時には、わが妻となるべく生まれ変わるがよい」
「男装の麗人」と女性であるように書かれている。
「故郷の南インド」に還って弟子を養成して教えを弘めろ。
「後世、おまえが大乗仏教の祖といわれるようになるだろう」
つまり、釈迦生存時の実在の人物で南インド出身の女性で、
後に南インドに還って大乗仏教を起こしたというように書かれている。

「東の国に私が再誕する時には、わが妻となるべく生まれ変わるがよい。」
明らかにきょう子氏の前世が文殊菩薩であるような記述だ。

きょう子氏については1994年版の別の箇所では下記のように書かれている。
第6章 エル・カンターレへの道 12 我を信じ、集い来よ p368

また私自身も、88年春には、東大の英文科を卒業したばかりの、きょう子を妻として迎え、
家庭が安定することによって、一層仕事に専念することができるようになりました。
この結婚は、多くの人々の祝福をえ、会の大発展の基礎となりました。
また妻とは、アトランティスの時代にも、古代インカ帝国の時代にも、ギリシャの時代にも、
夫婦の縁で結ばれていたことが判明しました。

と書かれている。

ちなみに大川隆法氏と元妻の大川きょう子氏は1988年に結婚しました。

そして2012年の末に離婚しました。

結婚してからの後付けですね。

ちなみにこの『太陽の法』は2011年1月に改訂されて、

この文殊菩薩の記述は当然ながら削除されました。


今までは、この文殊菩薩、ヘレン・ケラー、アフロディーテなどが

大川きょう子氏の過去世と言われていた。

今では、大川きょう子しの過去世はキリストを裏切ったユダとか女修行者、

ヘレン・ケラーの助手のような人?、

何人かいるうちの一人のアフロディーテ?など色々と言われているようだ。

また、最近では次男の真樹氏が文殊菩薩だと言っているそうだ。

そして、この真樹氏方が中国天台宗の宗祖の天台大師だそうだ。

では、1994年版の『新・太陽の法』にあった

「東の国に私が再誕する時には、わが妻となるべく生まれ変わるがよい」は

何だったのでしょうか?

どとらかが嘘は確定です。

極めて混乱している。




なんでも、きょう子氏が自分で文殊菩薩であると言っていたらしい。

妻の言うことを詮索するのは失礼なので、

きょう子の過去世リーディングを行わず言うことをそのまま受け入れたとか。

総裁の近くにいた脱退会員の話によると

総裁がきょう子氏が文殊菩薩であるとは直接言ったことはないそうだ。

とにかく、『太陽の法』ではきょう子の発言に合わせて記述されたとか。

て、そんなんで記述してもいいのか、と言う感じだ。

大乗仏教経典の『維摩経』には病気になった維摩詰に対して見舞いをするように、

釈迦が十大弟子や弥勒菩薩や文殊菩薩に命じているそうだ。

『法華経』にも文殊菩薩や弥勒菩薩が出てくるそうだ。

大乗仏教が釈迦滅後400年か,500年後に発生したというのを当時知らなかったそうだから、

大乗仏教経典が後世の作り物であると知らなかったのだ。

このことから弥勒菩薩や文殊菩薩が実在の人物であると思ったのだろう。

霊能力がないではないか。よくこんな話を作り上げるなと思いますよ。

なんだかなと思います。

もう、一年くらい前の話になるのでコメント、論評はいろいろと出ているでしょう。

私はあまりに著作物などが多いので流れについていけない。

いずれ『太陽の法』の改訂は必至ですな。


追記 2012.10.28


引用


(『舎利弗の真実に迫る』P83からの引用)

「また、初期のころ、文殊菩薩としてスタートした方(元妻・大川きょう子)もいます。
そのころは、『大乗仏教は、釈迦滅後、四、五百年後くらいを中心に起きてきたものであり、釈迦の時代とは時差がだいぶある』
ということに関する知識が十分ではありませんでした。」


また、『舎利弗の真実に迫る』の続きの所では、

前述の『新・太陽の法』第4章悟りの極致で書かれている

文殊菩薩のことについて述べられています。

それによると、文殊菩薩と自称する人(妻の大川きょう子氏のこと)に言われて、

この文殊菩薩についての記述を付け加えたそうです。

『新・太陽の法』(1994)のまえがきには

「この新著を刊行するにあたっては、数十時間にわたって、徹底的な霊界検証を行い、

新しく発見した事実に基づいて、大幅に書き直した。」とあります。

しかし、このように霊界検証などしていなくて、

人の依頼によりでっち上げたことを付け加えたのがあるのです。

しかも、佛教の研究により、

釈尊在世時はまだ大乗仏教が起こっていないことが明らかになっています。

仏陀であり、霊能力があり

、過去を見通せるのならその当時大乗仏教が起こっていたか分かりそうなものなのに

分からないということは霊能力はないということでしょう。

少なくとも、「徹底的な霊界検証」に一部でも嘘があったことは認めています。

それだけでなく、仏教のことについていろいろと語っていながら

大乗仏教がいつ起こったかという基本的な仏教の知識がなかったようです。

大川氏だけでなくきょう子氏もこの知識がなかったようです。

これは私が推測で言っているのではなく、

『舎利弗の真実に迫る』で大川氏本人が語っていることにより明らかになることです。

なんと杜撰なことかと呆れてしまいます。よくこんなので出版したものです。

他の書籍も注意して読まなければいけないか、そもそも読んでられません。


ちなみにこの『太陽の法』は2011年1月に改訂されて、

この文殊菩薩の記述は当然ながら削除されました。

『黄金の法』も2011年1月に第四版が出版されました。

こちらはどの辺りが改訂されたのかわかりません。




引用開始

827 名前:ファルコン ◆ejUolgR5L2 [] 投稿日:2006/04/09(日) 12:06:01 ID:h5Nyp7um
IAOO.幸福の科学さん
>>593
何と表現して良いのやら・・・・チェレンコフ光を・・・・・

古い会員の方はご存知でしょうが、90年以降の幸福の科学信者諸氏のために。
IAOO.幸福の科学さんが>>597等で書かれている「神智学大要」は大川が最初期質疑応答(まだ旧版の太陽の法も出版されていない頃)で
参考書籍として名前を挙げていたものです。幸福の科学本以外で、参考書として読むものは・・・との質問に大川が答えていました。

大川(とゴーストライター)は、神智学大要等の書籍を参考に
書いていたのは間違いありません。

少なくとも、本人は推奨本として挙げていますからね。古代文明やアトランティスの話を、かなりここから引っ張っています。
高級霊の名称とかもね。

だから、幸福の科学信者が神智学を否定するのは、自分の親や祖父さんを否定するようなもんなんですよ。
それ否定しちゃったら、自分が存在しないだろう、と。

引用終了

『神智学大要』はH・P・ブラヴァツキー『シークレット・ドクトリン』を基に、
アニー・ベサントなどの著作を編集して神智学の精髄を解説し、
その理論を体系的にまとめ上げた、神智学研究の記念碑的名著だそうです。

H・P・ブラヴァツキー(1831-1891)の書いた『シークレット・ドクトリン』は1888年に出版された。
この本やアニー・ベサントやリードビーターなどの著書を基に編纂されたこの『神智学大要』は1925〜1930年に書かれました。

日本語訳で全5巻で2,3,4,5巻は上下の二分冊になっているため全部で9巻になります。
ページ数は合計すると3000ページくらいです。
もともとオリジナルの本は各巻は別の本として出版されていました。
内容的に同じシリーズの本なので、日本では出版するに当たり『神智学大要』との書名にして出版されています。

第1巻 エーテル体
第2巻 アストラル体
第3巻 メンタル体
第4巻 コーザル体
第5巻 太陽系

出帆新社 神智学大要など
各巻の書名のリンクをクリックすると、目次が表示されます。
これは一つのページで全ての巻の目次が見られます。ページを上下してください。


『神智学大要』といえば新興宗教の元ネタになっているということで有名なようです。

目次を見ているだけでもオカルト的な項目が網羅されております。

『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』(大川隆法著,2011年刊)では
ブラヴァッキーは9次元霊のマイトレーヤだということです。

総裁はあまり神智学のことについては詳しく言及されていなかったが、
最初期は参考書として挙げられていたのですね。
ということは総裁自体がそうとう詳しく読み込んでいたと言うことです。

元神智学協会会員で後に脱退し人智学協会を設立したルドルフ・シュタイナーについても
『フランクリー・スピーキング』(大川隆法著,1993年刊)の中で渡辺昇一氏に対して
シュタイナーの本はだいたい読んでいると言われていた。
第2部 「霊的生活」と「知的生活」 (1991年度の対談)181ページ
「ええ、だいたい読んでいますけれども、難しいですね。難しいし、あまりハートのほうにはこないですね。
頭のいい人なのかもしれないのですが、ちょっと知的というか哲学的ですね」

『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』(2011年刊)では高橋信次自体が神智学協会会員かなんかで
かなり神智学を勉強していたということが言われている。
そのためにGLAも神智学の影響をかなり受けているそうだ。

オカルト的な面で言うと幸福の科学は
神智学や人智学ほど霊的な面には詳細ではないように思える。
そのかわり実用的、実際的な面が相当多い。
この面は神智学や人智学には無いところであろう。
神智学や人智学(シュタイナーの思想のことをいう)は霊的な研究そのものと言う感じがする。


全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]


.
チョンツ
チョンツ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事