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イエスの少青年期
エドガー・ケイシー(1877−1945 アメリカ)という有名な超能力者がいる。
彼にはイエス・キリストの生涯をライフ・リーディング(過去世を言い当てる事)している。
それによると
イエスは生まれたときから「救世主」としてユダヤ教エッセネ派の庇護のもとで育ち、
ユダヤ律法のみならずエジプト、インド、ペルシャの宗教文化について学び、
15,16歳のときにエジプト、インド、ペルシャに送られ、様々な宗教秘儀について学んだ。
『アメリカ精神の源』(中公新書) 第9章 天使の助け イエスの生涯の謎 P281
下記の本にはケイシーがリーディングした
上記のキリストの生涯の秘密の部分について書かれています。
『エドガー・ケイシーのキリストの秘密』 (原著は1978年出版 日本版は1990年出版)
13歳から16歳の間、
イエスは「まずインドで、次にペルシャ、エジプト」(5749-2)で教育を受けたのである。
インドへの留学期間は全部で3年で、ペルシャへの留学期間は全部で1年であったようだ。 幸福の科学でもイエスはインド、ペルシャ、エジプトへ留学したと書かれている。
時期や期間は少し違うようです。
年代的にケイシーのリーディングが幸福の科学より先に行われているので
幸福の科学の記述はこれらの記述から盗用したとも考えられる。
事実であるとすればリーディングする人の精度によって
微妙に異なって理解解釈するとも考えられる。
コンスタンティヌス皇帝のキリスト教公認 ニケーア公会議
イエスの神性を認めないアリウス派を異端とし、
三位一体を主張するアタナシウス派を正統とする。
当時はアリウス派のほうが優勢であったが、
コンスタンティヌスのキリスト教の先生がアタナシウス派であった。
コンスタンティヌスはキリスト教の教義についてよく分からなかった。
彼は妻や子供を殺したが、そのことについて罪悪感を感じていた。
コンスタンティヌスのキリスト教の先生が、イエスは罪の贖いに磔にされたのであり、
イエスがキリストであることを信ずれば救われると説いたらしい。
そのことによって、彼はキリスト教アタナシウス派を受け入れ、
この贖罪説を正統な教義としたとか・・・。
ニケーア公会議では1800人ほどの関係者がいたが、
第一回めの裁決に反対したアリウス派の僧侶など1500名を会議場から追い出し、
残ったアタナシウス派の僧侶300人ほどのみで、
全会一致ということででアタナシウス派を正統と決議した。
『コナン・ドイルの心霊学』 『シルバー・バーチに最敬礼』
また、聖書を編纂したのだが、
そのときの聖書にはイエスの幼少年時代などの人間らしい側面を描いた部分や、
転生輪廻など霊的な記述があったそうだ。
しかし、この部分を削除したり処分して自分の都合のよいように編纂したそうだ。
イエスを神の子とするために、聖書の中で人間的に書かれた部分を削除した。
また、転生輪廻や霊を信じると
人民が来生を確信して最後の審判を恐れなくなったりする。
死を恐れないので現世での努力をしなくなり怠けるものが多くいた。
また、皇帝の権威が無くなったりして、庶民が皇帝の言う事を聞かなくなった。
そのためこの転生輪廻の部分も削除したそうだ。
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キリスト教
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『ユニテリアンと福澤諭吉』(土屋博政)という本を読んだ。
ユニテリアンに興味があったのでその歴史に関するところを読んだ。 ユニテリアンとはキリスト教の正式の教義の三位一体を否定し、神の唯一性を主張する。
宗教改革の時、カルヴァンに迫害されたセルベトスが元祖だそうでニューソートの源流の一つだそうだ。
セルヴェトスはカルヴァンにより火刑にされたが、反三位一体を標榜する運動が東欧に広まった。
イタリア人のソッツィーニがポーランドの小改革派の指導者として迎えられ教義を作っていった。 その神学がソッツィーニ主義と呼ばれた。
後にイギリスでも広まったが、名称が改められユニテリアンと呼ばれるようになった。
米国では会衆派がユニテリアンになっていったが、英国では長老派が主としてユニテリアンの教派を形成した。
ユニテリアンというと、アメリカのエマソンが元ユニテリアンの牧師であった。
当時はハーバード大学神学部がユニテリアンの牙城であった。エマソンもここを出ている。
これは、従来のキリスト教にはないものだ。 キリスト教は正統異端というのを厳しく問うが、
三位一体を否定するユニテリアンはもう正統なキリスト教ではない。
正統的キリスト教の一派ではなくキリスト教的宗教と言われるそうだ。
正統派キリスト教の根幹をゆるがし、キリスト教社会を崩してしまうものである。
ユニテリアンとニューソート。 似ているところは極めて多いが、 ニューソートの場合は積極思考的な要素が強いところが違うかもしれない。
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『キリスト教帝国アメリカ』 『アメリカ精神の源』 『宗教からよむ「アメリカ」』 極めて面白かった。 東西海岸と異なり、中南西部は保守的で信仰心が強い事が分かった。 キリスト教の強い、宗教国家アメリカが良く分かる。 ハルマゲドンなどの終末意識。それによるイスラエルの重視。 イスラエルを応援するのは、 単に、ユダヤ人が大学教授、ジャーナリスト、金融関係に多いからではない。 前千年王国思想という、 キリストの降臨を待つ考えがある。 キリストが降臨するためにはパレスチナのあたりに、 古代のユダヤの領土ががイスラエルに戻ルことが必要と考えている。 古代のユダヤの領土がイスラエルの土地になればキリストが降臨するという風に考えている。 そして、キリストが再臨して千年王国がやってくるというものだそうだ。 このためイスラエルを支持していて、 古代ユダヤの土地を回復してキリストが降臨するのを待ち望んでいるのだそうだ。 これが、ファンダメンタリスト、原理主義者の考えだ。 レーガン元大統領もそう。 この数が多く、保守的な考えをしている。 新保守主義とつながりようにされ、 政治の選挙で積極的に投票するようにしているためその主張を無視できない。 日本とは全く異なる国である。 日本では行事、祝い事としては神道がある。 また、清く正しく明るくというシンプルだが極めて幅が広く応用の広い考えが。 宗教的な深遠な思想、他界観、不浄時の対応としては仏教が在る。 道徳的な考えとしては儒学がある。 これらがちゃんぽんになっている。 しかし、アメリカでは基盤となるのはキリスト教しかない。
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調べてみると、霊界通信のうちの自動書記といわれるもので、 福音書に含まれていないイエス・キリストの行状が書かれている書籍があることが分かった。 シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルは死者との交流を行う、 スピリチャリズムの研究・広報に努めていたことが知られている。 その中で、キリストの教えとキリスト教は本来無縁のもので ずいぶん都合よく改ざんされているといっている。 『コナン・ドイルの心霊学』第2部 第5章 バイブルに見る心霊現象 235ページ これは訳注であるが、 325年のニケーア公会議のとき福音書の改ざんと教義の創作が進められたそうだ。 同書 237ページ この訳注で挙げられたのが下記の書物の中で翻訳を入れられている本です。 『シルバーバーチに最敬礼』 第3部 資料・文献集 文献2 D・ダドレー著 『西暦325年のキリスト教総会「第一回ニケーア公会議」の真相』 209ページより 上記の訳注(236ページ)によるとこの本は1886年に出版されたそうだ。 (ただし、『シルバーバーチに最敬礼』の中の原本は1925年ニューヨークでの出版となっている。) ニケーア公会議の時の反対派の僧侶等の資料が残ってそれをもとに作成したようだ。 キリスト教がローマ帝国の国教となるときに、 福音書が大幅に改竄され、都合の悪い部分が削除されたり修正されたようだ。 死後の世界、転生輪廻の思想もあったようだ。 イエスの幼年青年時代の話も有ったのだが、あまりにも人間的であったので削除されたとか。 また、そもそも教義に合わない著作は聖典に入らず、外典になったり削除されたとか。 とまあ、そういう話がある。 また、アメリカにエドガー・ケイシー(1877−1945 アメリカ)という有名な超能力者がいる。 彼にはイエス・キリストの生涯をライフ・リーディング(過去世を言い当てる事)している。 それによると イエスは生まれたときから「救世主」としてユダヤ教エッセネ派の庇護のもとで育ち、 ユダヤ律法のみならずエジプト、インド、ペルシャの宗教文化について学び、 15,16歳のときにエジプト、インド、ペルシャに送られ、様々な宗教秘儀について学んだと語っているそうだ。 『アメリカ精神の源』(中公新書) 第9章 天使の助け イエスの生涯の謎 P281 下記の本にはケイシーがリーディングした上記のキリストの生涯の秘密の部分について書かれているようです。 『エドガー・ケイシーのキリストの秘密』 タイトル通り、自動書記による霊界通信の著作などがあったので挙げておく。 ただ、私は読んでいない。時間があれば読んでみたいと思う。 霊会通信ではないが、チベットにイエスらしき人が来たとの古文者があるそうです(呼び名はイエスではなくイッサ)。 その他の研究書。 |
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キリスト教原理主義者は聖書が一言一句、 神からのインスピレーションにより書かれていると信じている人々だ。 パート・D・アーマン氏は南部出身でキリスト教原理主義者のもとで育った。 しかし神学校に行きキリスト教について学習することにより、 原理主義のおかしさを知った。 というか、学校で学習すると、自由主義的に、つまり聖書を批判的に研究するようになり、 いろいろな知識を得て聖書がすべて完全であるという立場ではいられなくなるという。 神学者にとってみればキリスト教の原理主義者というのは大変幼稚に見えるそうだ。 氏は後に棄教している。が、神学校で聖書学関係の講義を続けている。 少ししか読んでいないのですが、いずれしっかりと読みたい。参考のためのメモです。 バート・D. アーマン トム・ハーパー 佐藤優 下記の本は大変興味深く参考になった。 キリスト教神学の初歩を教えてもらった。 |
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