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アメリカにはニューソート、いわゆる積極思考系の牧師が人気がある。
ロバート・シュラーやノーマン・ヴィンセント・ピールなど。 彼等は、メインラインの牧師であるが贖罪説など信じていません。 そんなので許されるのかなと思いますが、
一般大衆には高い支持がありますし、
一応聖書にもとずいているし、内容的にも共感するところがあり牧師でも批判できないようです。
そんな彼等ですが共通しているところがあります。 それは、ナポレオン・ヒルのプログラムを学んでいる事です。 日本でも『思考は現実化する』などのナポレオン・ヒルの本は売れています。
CDやテープ版のものがあり、これが本来のプログラムなのですが、
一セット、たしか40巻ほどのテープで70万円ほどします。
彼等は、ナポレオン・ヒル・ゴールドメダルという ナポレオン・ヒルのプログラムを実践して優れた業績をあげた人に与えられる賞を受賞しています。
であるからナポレオン・ヒルの成功哲学をキリスト教に取り入れて用いています。
従来からあるニューソート系の思想にナポレオン・ヒルの成功哲学を加えたようです。
であるから、湿っぽい従来の伝統的なキリスト教と異なります。
聖書の解釈でもそうした積極思考的な解釈をしています。
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心理学・哲学・神秘学
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シルバー・バーチ、モーゼス、アラン・カルデックなどの霊訓の本の内容が、
WEBで読めるホームページがありました。 "スピリチュアリズム普及協会”です。
40名ほどの方がボランティアで行っているサークルだそうです。
『スピリチュアリズム入門』、『続スピリチュアリズム入門』なる入門書も作成し公開しています。
本の内容が読める→スピリチュアリズム・ブックス
スピリチュアリズム紹介のサイト→スピリチュアリズム |
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心理学者のユングに中国の膠州の雨乞い師の逸話があります。 ユングの友人リヒャルト・ヴィルヘルムが中国に行ったときの話です。 たいへんな旱魃があった。何ヶ月もの間、一滴の雨も降らず、状況は深刻であった。 カトリック教徒たちは行列をし、プロテスタントたちはお祈りをし、 中国人は線香をたき、銃を撃って旱魃を起こしている悪霊たちを威嚇したが、何の効果もなかった。 最後に、ある中国人が言った。 「雨乞い師を呼んでこよう。」そこで、別の地域から、しわだらけの老人が呼ばれてきた。 彼はどこか一件の静かな小さい家を貸してくれとだけ頼み、その家の中に閉じ込ってしまった。 四日目になると、雲が集まってきて、たいへんな吹雪になった。 雪など降るような季節ではなかった。それも非常に大量の雪であったのである。 町中は、すばらしい雨乞い師の噂でもちきりであった。 そこで、リヒャルト・ヴィルヘルムは出かけていって、 その老人に会い、どんなことをしたのかとたずねた。 彼は、まったくもってヨ−ロッパ風にこうきいたのである。 「彼らはあなたのことを雨乞い師と呼んでいます。 あなたがどのようにして雪を降らせたのか、教えていただけますか。」 すると、その小柄な中国人はこういった。 「私は雪を降らせたりはしません。私は関係ありません。」 「ではこの三日間、あなたは何をしていたのですか。」 「ああ、そのことなら説明できます。 私は別の地方からここへやってきたのですが、そこでは、万事が秩序だっていたのです。 ところがここの人たちは秩序からはずれていて、天の命じているようになっていないのですよ。 つまり、この地域全体が道 Tao の中にないというわけです。 ですから、私も秩序の乱れた地域にいるわけで、 そのために私は物事の自然な秩序の中にいないという状態になってしまったわけです。 そこで私は三日間、私が道にかえって、自然に雨がやってくるまで、 待っていなくてはならなかったというわけです。 別のページ 「 大変な日照りがあった。何ヶ月のもの間、一滴の雨も降らず、状況は深刻だった。 カトリック教徒たちは行列をし、プロテスタントたちはお祈りをし、 中国人たちは線香をたいたが、何の効果もなかった。 最期に、その中国人が言った。『雨乞い師を呼んでこよう』。 そこで、別の地域から干からびた老人が呼ばれてきた。 彼は何処か一軒の静かな小さな家を貸してくれとだけ頼み、 3日の間、その家の中に閉じこもってしまった。 4日目になると、雲が集まってきて、大変な吹雪になった。 雪など降る季節ではなかったのに、だ。 町中で、素晴らしい雨乞い師の噂でもちきりになった。 リヒアルト・ヴィルヘルムは出かけて行って、その老人に会い、どんなことをしたのかたずねた。 するとその小柄な中国人は言った。 『私は雪なんか降らせていません。関係ありません』 『では、この3日間、あなたはなにをしていたのですか?』とヴィルヘルムがきくと、 『ああ、そのことなら説明できます。 私は別の場所からこの地方にやってきたのですが、そこでは万事が秩序だっていたのです。 ところがここの人たちは秩序から外れていて、天の命じている通りになっていないのです。 つまり、この地域全体がタオの中にいないというわけです。 ですから、私も秩序の乱れた地域にいるわけで、 そのために私まで物事の自然な秩序の中にいないという状態になってしまったわけです。 そこで私は3日間、私がタオに帰って、自然に雨がやってくるまで、 待っていなくてはならなかった、というわけなんです』と小柄な老人は言った」 |
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エミール・クーエ(1857〜1926)というフランス人の心理学者がいました。 自己暗示の創始者です。 「日々、あらゆる面で、私はますます良くなっていく」 という言葉を唱えることによって治療していく。 �意志と想像力が反目する場合、勝つのは常に想像力のほうで、例外はありえない。 �意志と想像力が相争う場合、想像力の力は、意志の力の2乗に正比例する。 �意志と想像力が同調している場合、 そこから生ずる力量は、両者の和によってではなく、積によってはかられる。 �想像力は、誘導可能である。 『自己暗示』C.H,ブルックス/E.クーエ 法政大学出版局 ここでの想像力というのは、無意識のことでしょうか。 意志と想像が反目するとき、いくら意志(理屈、意識)でどうこう言っても、 思うようにならない。 でも、この、想像(無意識)を誘導するのも難しい。 催眠術などは言葉によってうまく誘導していくものであろう。 ニューソートのアファメーション(affirmation 宣言)なども 言葉に自分で宣言していくものであろう。 これと反対にイメージによってなしていくものもあろう。
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有名な心理学者のユングのことです。 ユングは理論物理学者と交際を持っていました。 たしか、相対性理論のアインシュタインとも交友関係を持っていました。 ユングはスイスの人ですし、アインシュタインはスイスの大学や特許庁にいました。 二人はアインシュタインが特許庁にいたころからの仲だそうです。 また、パウリというスイス人のノーベル物理学賞受賞者がいますが彼とも仲がよく、 本を出しているはずです。 ところで、ユングと誰かの共著で宗教と科学との対話とかいう題の本がありました。 たしか理論物理学者との共著で、 パウリかシュレーディンガーかハイゼンベルグだったとおもうのですが・・・。 ちなみに、みんなノーベル物理学受賞者です。 その中で、 現在、人間の心理は計算できないが、 将来、方程式などにより、 こういう原因があればこういう結果、現象が起こるはずだというのが、 方程式により計算できるようになるだろう、 というようなことが書いてあったと思います。 何の本であったのか忘れてしまい、探しているのですがなかなか見当たりません。 もし、心当たりがあれば教えてください。 結局、心理学はまだ未開で、
現在、科学で数値化し実験、計算できるように、 心の現象においてもそのようになるという事だと思います。 現在、まだ、数値化できていないし、 そもそもそうした基準となる値もありません。 まだまだ、科学でいえば近代にいかず中世の状態という事でしょうか。 中世のスコラ哲学のように、 言葉により心理現象を説明している段階なのだと思います。 |









