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写真立石熊野神社(百姓一揆はまず神社広場に集合が定番?、この木の下にも集まったのだろうか)
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== 2007年11月28日、奴隷化法案、労働契約法が採択されました。民主党と連合が自民党と手を結んだからです。就業規則変更で労働条件を好き勝手に改悪できる労働契約法絶対反対! ==
?H1> かつてと何ら変わらない資本主義の本質
無慈悲な搾取・残虐性・残酷性・暴力性
マルクスは当時のイギリス社会を著書「資本論」でこう言います。
「1836年デュズベリー(ヨークシャ)の治安判事の手元に届いた告発によれば、・・・・これら工場主の一部は、12歳から15歳までの5人の少年を金曜の午前6時から翌土曜の午後4時まで、食事と深夜1時間の睡眠のため以外にどんな休憩も与えないでこき使った、というかどで告訴されていた。被告人諸氏は宣誓に代えて断言したー自分たちは広大な慈悲心で哀れな子どもたちに4時間の睡眠を許していたのだが、こどもたちは強情でどうしても寝ようとしなかったのだ!と」(第8章「労働日」)
「1860年のノッテンガム市・・・・朝2時、3時ごろに9歳から10歳の子どもたちが彼らの汚いベットから引き離されて、・・・・・夜10時、11時、12時まで労働を強制され、その間に彼らの手足はやせ衰え、身体はしなび、顔つきは鈍くなり、彼らの人間性はまったく石のような無感覚状態に硬化して、みるも無残なありさまである。・・・この制度は、無制限な奴隷状態の制度、社会的にも肉体的にも道徳的にも知的にもどの点でも奴隷状態の制度である。」(同上)
「だから、一日まる24時間の労働をわがものにするということこそ、資本主義生産の内在的衝動なのである。しかし、同じ労働力が昼も夜も続けて搾取されるというようなことは、肉体的に不可能なので、・・・・・昼間食い尽くされる労働力と夜間食い尽くされる労働力との交替が必要になるのである。」(第四節 昼間労働と夜間労働 交替制)
<顔つきは鈍くなり、彼らの人間性はまったく石のような無感覚状態に硬化して、みるも無残なありさまである。・・・この制度は、無制限な奴隷状態の制度、社会的にも肉体的にも道徳的にも知的にもどの点でも奴隷状態の制度である>
今、日本では多くの大人がこの状態ではないでしょうか。
派遣・契約・正社員のワーキングプアー化・・・・・・・・・・派遣添乗員、コナカ。
マルクスを久しぶりに読みましたが、全然古くないですね。
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