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(写真はフランスの労働者) ただ働きの奴隷社会! NPO法人労働相談センター ・東京東部労働組合・ジャパンユニオンは、それぞれのホームページを通じてインターネット上での「サービス残業追放キャーンペーン賛同署名」を行い、集約したものを厚生労働省に届けています。 この署名運動のコメント集「サービス残業・怒りの声」は下のURLから公開されています。 今の日本の労働者階級の置かれている実情がどんなにひどいかは容易にわかって頂けると思います。 「サービス残業・怒りの声」 http://www.rodosodan.org/zangyou/ikarinokoe2006.htm その一つを紹介します。 「千葉県柏市の繊維加工メーカーに勤務しています。 今サービス残業を強要されています。いくら残業しても10時間しかつきません。 9時から17時30分までが通常の勤務時間ですが、それではとても間に合わず、7時から22時ごろまで の勤務を毎日余儀なくされています。上司はサービス残業していても何も気にせず、当たり前のようです。 17時30分過ぎてからも平気で今日中に仕上げるようにとの命令をしてきます。 平日は毎日3〜4時間しか睡眠時間を確保できません。 いつ倒れるかわからない状態でいます。 会社の商品に対する客先からのクレームが最近多くなり、そのクレーム処理で仕事が 忙しくなっているとはいえ、これはやむをえないことなのでしょうか?」 一体全体このどこが自由社会なのか、ただ働きの奴隷社会そのものではないか。 全ての人間が赤の他人の儲けのために身を粉にして労働をするのは、賃金が約束されているからです。その賃金を払わない、ただ働きの強制は奴隷社会そのものです。今この「奴隷社会」が日本中で横行しています。 署名運動はまだまだ続けます。ぜひ怒りの声を寄せて下さい。 仲間たちの「NPO法人労働相談スタッフ日記」もよろしく! http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/
「サービス残業」カテゴリー http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/c/4cbee23afccb7d2d9fa059c304d94236 |
サービス残業・過労死
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