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小さく報道! 「労働契約」法案成立をめざすと政府 18日の新聞では政府はホワイトカラー・エグゼンプションはあきらめるが「労働契約法」は成立させると小さく報道されました。 私は、この記事を見て、おもわず、やられたーと思いました。 こちらこそ「労働者奴隷化法案」といわれる恐ろしい代物です。会社が一方的に「就業規則」で労働条件を改悪すれば労働者個人の合意がなくても、それに従わないといけないというもので、<契約社会の原則>を否定する化け物のような法律です。 この「使用者が一方的に定める就業規則を労働契約とみなす」労働契約法、 これが実は経営側・政府のこの間の一連の労働法改悪の本当の目的なのだと警告を発し続ける知識人や弁護士も多いです。 「使用者による一方的な労働条件の決定、すなわち、契約の一方当事者による契約内容の変更を認める法理は、契約法としてはきわめて特異であり、契約原理に悖(もと)るものといわざるを得ない。」 「契約原理に死を宣告する契約法になりかねないとの危惧を抱かざるを得ない。」 <労働契約法に関する35人の労働法学者(呼びかけ人 角田邦重中央大学法学部教授)の声明より> http://www.labornetjp.org/news/2006/1167187999188staff01/ マスコミなどではまるで報道されないために、世間ではほとんど知られていませんが、一刻も早くこの危険性をみなに知らせましょう。今からでも決して遅くありません。ホワイトカラー・エグゼンプション反対の勢い同様徹底的にやりましょう。 労働基準法第2条「労働条件は、労働者と使用者が、対等な立場において決定すべきものである」を守りましょう!
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アピール・理論・学習
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文字通り、「ほっとしたのもつかの間」ですね。
2007/1/19(金) 午前 7:07 [ jan*al*1*18 ]
やはり何かあるとは思っていましたが、こんな恐ろしい法律が隠されていましたか。「残業代ゼロ」に目を奪わせておいて、こっそりと通してしまえと言う魂胆なのですね。阻止せねば。
2007/1/19(金) 午後 11:59 [ gak*0*0608 ]
やっぱり。経済同友会の会長は「ホワイトカラー〜」の名前を変えろと言ってますから。(この人は教育に関してしても、エリート優先の発言ばかりしていました。)油断は禁物ですね。
2007/1/20(土) 午前 10:48 [ hanaibara ]
貪欲な彼らは手段を選ばず必ずやってきます。労働ビックバンをこちらのビックバンで反撃したいものです。
2007/3/8(木) 午前 9:49 [ jan*al*1*18 ]