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映画 パッチギ! LOVE&PEACE
すぐに観ました。
感想
うーん、<腹(胎)を据える>とはこういうことかと、井筒和幸さんあなたは偉いです。
夜空に向かって、「かかってこいやー」と吼えているあなたの姿を勝手に想像しました。
74年から75年の枝川の物語
(江東区枝川 つい最近の都の朝鮮学校への卑劣な仕打ちで知った方も多い)
74年 電車の前にも横にも「スト権奪還」などのスローガンの落書きが<痛いほど辛い>
75年 (大久保製壜闘争スタート・キリスト教会籠城闘争、ベトナム戦争勝利の年)忘れもしない年です。
そして、この年から日本の労働運動の没落と同時に長い長い再生への道がスタートしたのです。
筋ジストロフィーの息子と家族(病魔と闘っている大久保の仲間を思います)
もう一つ1944年の日本帝国主義と朝鮮民衆の物語も見ごたえあります。
済州島で日本軍の徴兵を拒み、西太平洋のヤップ島に逃れたジンソン。44年アメリカ軍の攻撃。
藤井隆(サトー君)もよかったです。孤児院出身でなんと国鉄の運転手で、しかも被解雇者。
あだなの「ノーベル」は、佐藤首相への欺瞞的ノーベル平和賞受賞から付けた。
唄
イムジン河 アリラン うそ 五番外のマリーへ いちご白書をもう一度 アイラブーユーOK
傷だらけの人生 柳ヶ瀬ブルース
エンディングテーマ「あの素晴らしい愛をもう一度」は泣けました。
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いい映画ですね。
2007/5/21(月) 午前 1:44
いいなあ、見たんですね。私はまだです。
2007/6/10(日) 午後 8:03 [ hanaibara ]