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12月21日、このかん、立て続けに労働者の生活保護の申請に関係したこともあり、恩師の勧めで友人らと共に、「えっ!日本でも生活保護が5年で打ち切りに?」<アメリカ「福祉改革」の悲劇に学べ> のシンポジウムに参加した。 反貧困ネットワークの多くの弁護士も参加していた。満席に近い200名は超えていただろう。 カルフォルニア大学准教授のエレン・リースさんからアメリカの貧困の実態がリアルに詳しく報告された。 全体で4時間であったが、当事者やパネリストの報告はいずれも中身の濃いボリュームであり、時間が圧倒的に足らなかったが学ぶものは大きかった。 アメリカは1996年、個人責任・就労機会調整法=福祉改革法という大改悪を行い、生活保護を受けられる期間は「一生で60カ月(5年)」という有期保護!を導入した。これは対岸の火事では決してないのだ。日本国内においても「有期保護制度」を虎視眈々と導入しようと、全国市長会や全国知事会はこのかん様々な「提案」を行い、また自・公政府の「骨太2006」の「生活保護の抜本的見直し」にあるように露骨な策動が続いている。 労働問題と生活保障は一体の課題としなければならないと強く感じた。 |
たたかい
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