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トヨタの豊田章一郎名誉会長と(長男の)豊田章男は1600万株近くを保有。トヨタの年間配当が一株当たり140円だった2007年度に、2人だけで22億円を超す配当金 2月25日、反貧困ネットワーク(代表・宇都宮健児弁護士)の主催する<2・25反貧困「切るな」経団連行動>に参加しました。 残酷な大量解雇を平然と続けるトヨタ自動車やキヤノンなど大手16社の2008年9月末の内部留保合計額が、景気回復前の02年3月期末から倍増し空前の約33兆6000億円。しかも、この内部留保額は株主への配当金を引いたあとの額なのです。 トヨタの年間配当が一株当たり140円だった2007年度に、豊田章一郎名誉会長と(長男の)豊田章男だけで1600万株近く保有。たった2人だけで22億円を超す配当金を手にしています。 1000万人を超す200万円以下のワーキングプアー。クビにされ、路上にほうり出された何十万人労働者とその家族。 この1月に入って解雇の相談が爆発的に増えてきています。民衆・労働者の怒りが<団結・闘争>へと続くのは当然のことです。 強欲・残酷な資本家階級にこそ全ての責任を負わせるべきであることは誰の目にも明らかです。 ******************************************************
「反貧困ネットワーク」代表の宇都宮健児弁護士、国会で参考人として発言(2月24日) 国会衆院予算委員会の参考人質疑。「反貧困ネットワーク」代表の宇都宮健児弁護士が出席し発言しました。 宇都宮 大企業の大変な内部留保がどうして増えたのか。派遣労働者が残業を繰り返し、働いた結果ではないか。それなのに不況になると(非正規労働者の)首を切り、寮や社宅を追い出している。なかには生存の危機に陥り、自殺を試みる方も発生している。こういう人たちのおかげで企業は利益を上げているのに、「関係ない」ということでいられるのか。 ▽何年働いても賃金が上がらない▽都合が悪くなればいきなり首を切られる▽結婚もできないし、子どももできない―など、宇都宮氏は派遣労働者から聞いた実態を突きつけ、「怒りを通りこして悲しくなる。自分のところで働いている労働者が、人間らしい生活ができて、幸せな家庭を築けることを、誇りに思うべきだ。そういう誇りやプライドはどこへ行ったのか」と訴えました。 宇都宮氏の発言は、財界総本山の日本経団連にまで及びました。 宇都宮 派遣労働者が働いているのは、経団連の役員もかねているような名だたる一流企業だ。そういう会社で人間をモノのように使い捨てている。 宇都宮 国会に経団連の役員の方は来ているのか。経団連の御手洗冨士夫会長、トヨタの経営者など経営者自身を呼んでもらいたい。なかにはこういう経営者が、違法・不当な派遣切りを行っている。国は強く指導すべきだ。 |

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いよいよ総本山経団連への行動が始まったんですね。労働者を犠牲にして株主にばかり高配当はおかしい。しかも経営者に莫大な配当とはあきれます。
2009/3/1(日) 午後 5:53 [ 花茨 ]