今こそ、「団結権を使わないかぎり、労働者の権利が向上することはあり得ない」ことを社会に訴えていかなければなりません札幌地域労組:特養・大友恵愛園の闘い全国の知人・友人の皆様へ、札幌地域労組の鈴木です。札幌市東区の特別養護老人ホーム大友恵愛園における闘いをお届けします。 ↓
http://www.infosnow.ne.jp/~sgu/SGU-KOU/KOUNEWS092C.htm 現行の介護保険制度の下では、入所定員が50床以下の特養やグループホームなどでは、確かに正規雇用では経営が成り立たない制度であることは事実です。しかし、そうではない18億円の内部留保をかかえる大友恵愛園(200床)のような特養でも、経営者は「経営が苦しい」と強調し、賃下げの機会を狙ってきます。虐待内部告発で係争中の特養ルミエール→http://www.infosnow.ne.jp/~sgu/sgu-rumieru.htm なども、札幌市からの「正職比率の引き上げ」の指導を一切無視し、十分儲けているなかで介護職のほとんどを非正職化し、介護職の年収を230万円に抑えています(特養介護職の全国平均は年収340万円、札幌市内の平均は280万円)。このルミエールも「経営が苦しい」ことを強調しています。 4月1日からの介護報酬の改訂は、よほど良心的な施設以外は、労働者の側にパイを分けるところは少ないと思います。今こそ、「団結権を使わないかぎり、労働者の権利が向上することはあり得ない」ことを社会に訴えていかなければなりません。 |
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