岩手
警察官からの労働相談
労働相談をしていると時々びっくりする相談もある。
ある新人警察官からの相談は、長時間労働・睡眠不足の過労であった。
公安からも来た。先輩からのひどいいじめである。
答えに窮したことを覚えている。
過酷な長時間労働・非人間的いじめは絶対に許されないことを力説はしたが、どう対処すべきかは明確には答えられなかったと思う。ただ最後に、フランスやアメリカの警官や消防士には労働組合があり、警官のストライキも珍しくないこと、ぜひ研究してもらえないだろうか、日本でも必ずや実現できるはずだと返信メールに書いた覚えがある。
警察官にも労働組合。決して夢物語ではないはずだ。
私たちの町とそれほど遠くない松戸市の消防局での痛ましい・卑劣なしごき。
「1万回の腕立て伏せ」「コンクリート上で約1時間正座」の暴力・・・・。
「代わりはいくらでもいる」「ぶっ殺してやる」の暴言・・・・・・・・・。
5名の若者の人生をめちゃくちゃにした罰が、わずか「減給1か月」!。
警察官・消防士にも団結権・団体交渉権・団体行動権の労働三権を与えよ!
|
この記事は、転載しました。
2009/8/29(土) 午後 4:50