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ふたつのグラフはNPO法人労働相談センターに寄せられたメール・電話・来所での面接の労働相談の相談件数と相談内容の推移を表にしたものです。 上のグラフは、青線が2008年、赤線が2009年です。毎月ごとの相談件数をグラフにしたものです。今年の3月と6月には500件を超えました。特に、6月の525件は過去最高数です。 下のグラフは、相談全体数の中でそれぞれの相談内容が占める割合です。 青線が「賃金」、赤線が「解雇・会社都合の退職」です。 それまでは「賃金」が一番多かったのですが、昨年の11月からは「解雇・会社都合の退職」がトップとなり、とりわけ、今年に入って急激に「解雇・会社都合の退職」が増えていることがわかります。 昨年冬からの「派遣切り」に続いて、この間は正社員の解雇相談も増えてきています。 言うまでもありませんが、経営者にも家族と生活と喜怒哀楽があることとまったく同じように、私たち労働者にも家族と生活があり喜怒哀楽があるのです。 「解雇」は、今までの努力・貢献・誇りを無残に否定され、「過去と未来」「人と人との繋がり」を断絶させられ、なによりも労働者とその家族は生活の全てを奪われるのです。「解雇」は労働者とその家族にとっては死刑と同じなのです。多くの労働者を自殺に追いやっているのは、間違いなく彼ら経営者たちです。 なんと残酷で、横暴で、暴虐な会社経営者たちでしょうか。 彼らの両手は彼らが解雇した労働者とその家族の血でしたたっていることは間違いありません。
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労働相談
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利益が上がっている時に経営者が言う言葉「不況に備えて今こそ節約を・・・だから賃上げは我慢してください」って。そして不況になった時は???「あれ?備えはこんな時にこそしてあったのじゃあないのかなあ。」とんでもない!!経営者陣のご家族の豪遊やご邸宅やお召し物やに化けてしまっている。歯痒いながら、こんな世の中にしたのは他ならぬ国民自分たちで、目先の餌に飛びついて自民党を擁護してきた結果だと思います。国民の政治意識の成長がこれほど大切な事と、今回の大不況が教えてくれたものと思います。
2009/9/17(木) 午後 2:17 [ 星の絵本 ]