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ジルベェル・ドリュはカトリックの学生で、1944年7月27日、リヨンのベルクール広場でドイツ兵のよって銃殺された。死んだ彼のポケットからはアラゴンの「プロセリアンド」の小冊子がはみ出ていた。ギイ・モケーは1941年10月22日、シャトーブリアンで処刑された27名の人質のひとりで、まだ17歳の共産党員の学生であった・・・祖国と自由のために倒れたのは、ひとり共産党員ばかりではなく、多くのカトリック教徒も自由主義者もいたのである。(「フランスの起床ラッパ」解説より) ***************************************************************** すごい詩集が手に入った。かつて、尊敬する大先輩が宝もののようにしていた「フランスの起床ラッパ」。一度だけ貸してくださり、とても感動して読んだ覚えがある。ン十年ぶりに手にしている。 レジスタンであり詩人であるアラゴンの1940年からのナチ占領への抵抗を呼び掛ける詩集「フランスの起床ラッパ」。 日本では、信州松代の「愛と抵抗」の詩人大島博光さんの訳・編により1951年に発行された。 大島博光記念館http://oshimahakkou.blog44.fc2.com/ アラゴンの詩「幸福な愛はどこにもない」は1956年に曲もつけられ、人気のシャンソンとして唄われているという。
Fran??oise Hardy - Il n'y a pas d'amour heureux - 1968 |
先輩たちのたたかい
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これはすごい
2009/11/26(木) 午後 11:44 [ 松代 ]
多くの方々がファシズムに雄々しくたちむかい、犠牲になられたのですね。私たちにはもっともっと勉強が必要です。ありがとうございました。
2009/11/27(金) 午前 6:53 [ ちろろ ]
読み終わっても、正直、わからない理解できない箇所はたくさんありましたが、「神を信じたものも、信じなかったものも」に強い何かを感じています。絶対にファシズム・右傾化に反対しましょう。
2009/11/27(金) 午後 6:30 [ ジョン ]