武庫川ユニオンの5名の女性労働者のストライキと勝利に続こう!2007年尼崎市役所が請け負い契約を結んでいた会社の武庫川ユニオンの組合員の女性労働者5名が偽装請負で尼崎市を告発しました。労働局は「偽装請負の是正指導」を市に。市は一旦は「請負」から「派遣」へと是正し、5名の賃金も上がりました。ところが、尼崎市は突然2008年から「競争入札」に切り替えて、その会社との契約をなくし、事実上5名の職場を奪ってきたのです。偽装請負を告発したことへの報復以外の何物でもありませんでした。しかも、「雇用関係はないから派遣労働者の団交にも応じる必要はない」と対応してきました。パナソニックや日産などの悪質な会社とまったく同じ対応をしてきたのです。 2008年3月3日武庫川ユニオンは、「自治体がワーキングプアを作ってどうするの」「にんげんを入札するな」をスローガンに、ストライキで尼崎市役所に座り込みました。 地域・全国の仲間も総力で応援しました。 4月11日、ついに全面勝利。 尼崎市の直接雇用を勝ち取り市役所で働くことになりました。 画期的勝利が実現したのです。 (武庫川ユニオンのブログ参照) http://tarzan.blog6.fc2.com/blog-date-200803.html 現在、地方自治体や公務員職場には、非正規労働者が激増しています。自治体職員の4割は契約・臨時・派遣社員などの非正規労働者だと言われています。全国の中には非正規職員が6割の市もあるといいます。 教員でも非正規・臨時教員は増えています。 先日も労働相談がありました。 「何より辛いのは『差別』です。子供に教えるという同じ教育という仕事をしながら、『身分』は非正規なのです。『臨時』なのです。この『差別感』ほど辛いことはありません。周りの『先生』の態度が違います。明らかに馬鹿にしています。臨時教員を数年やると、何回教員試験を受けてもまず受かりません。年をとっての年金もまったく少ないです。夏休み・冬休みは収入ゼロです。絶望的になります。」と泣きながら切々と訴えてきました。 自治体の正規職員は当然公務員としての人件費が支払われていますが、非正規の嘱託・臨時職員には人件費でなく「物件費」です。 賃金は正規職員の三分の一以下。何の手当もありません。退職金も・・・。 しかも、地方公務員法22条で、非正規職員は「6ケ月に限り雇用を認め、更新は一回の延長しか認めない、都合一年」のために、一年で雇い止めとなります。しかも、今までは事実上更新を重ねてきていたのに、ここにきて、「法律」を盾にした強引な「雇い止め」が増えてきています。 民間に委託される公務職場におけるワーキングプアーも激増しています。 全国の官製の非正規の労働者のみなさん! 公務職場の民間会社のみなさん!
つらい理不尽な差別をお互いの団結とたたかいで跳ね返して行きましょう。 あきらめないで、武庫川ユニオンの5名の女性労働者に続いて立ち上がりましょう。 |
派遣・契約・パート
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武庫川ユニオンの5名の女性労働者さん、えらいです!
よく勇気を持って立ち上がりましたね!!
私たちも初めは「解雇」ではなく、「臨時」になれといわれました。
「臨時職員」の不安定さを知っていただけに、「受ける」とは言えませんでした。
そしたら、、、解雇されちゃいました。
いくら民間だってあんまりですわ〜、いまだに解雇撤回裁判中ですけどね。。。
2009/12/2(水) 午前 10:05
転載させていただきます。
2009/12/2(水) 午後 7:26 [ 人権NGO言論・表現の自由を守る会 ]
素晴らしい闘いです。驚きました。
転載させてください。
2009/12/2(水) 午後 11:20 [ 風太郎 ]