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http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/04/20k4s200.htm 平成21年度の労働相談状況(概要) 平成22年4月28日 産業労働局 1 労働相談件数は、5万5千件超。前年度より微増となり、引き続き高い水準 労働相談件数は55,082件で、前年度に比べ149件(0.3%)とわずかながら増加し、引き続き、高い水準となっている。 2 相談内容(相談項目) (1) 相談内容のトップは解雇 最多項目は、「解雇」10,870項目(11.4%)で、以下、「退職」10,485項目(11.0%)、「職場の嫌がらせ」7,113項目(7.5%)の順となっている。 (2)「退職」に関する相談が、2割を超える大幅な増加 「退職」の相談が、前年度(8,460項目)に比べて、23.9%増と大幅に増加し、「解雇」と併せた2項目で、相談項目総数の22.4%を占めている。 (3) 「職場の嫌がらせ」の相談が、「賃金不払」を抜き3位 「職場の嫌がらせ」の相談が、7,113項目と前年度(5,960項目)に比べて、19.3%増加し、「賃金不払」を抜き、相談内容の3位となった。 ************************************************************* 街に溢れる失業者を見て、おごり威張る経営者。「嫌なら辞めてもらって結構。お前の代わりは幾らでもいるんだ」と。 こうして職場に残る労働者への無慈悲な労働強化、成果主義、ノルマ主義、目先の利潤結果を極限まで求める。その結果が職場のいじめの激増として現れています。 いまや<異様な雇用関係><異常な職場>が一般化していることは間違いがありません。どこの会社でも起きるということです。 いずれにしても、労働者自身が立ち上がる以外にいじめからの解放の手段はないのではないでしょうか。 労働者全体の力を付けなければいけない、労働者全体が強くならなければいけないと思います。 職場で、一人でもいじめられている仲間がいたら、すぐにストライキをうてるような強い団結力のある労働組合でなければならない。 地域で一人でもいじめられている仲間がいたら、地域のみんなが「よってたかって」、いじめる奴らをやっつける、そんなユニオンにしたい。 隣の会社の労働者が不当な解雇になったら、すぐに抗議・連帯行動で押し掛けるような連帯意識のもてる労働組合でありたい。 と切に思います。 |
労働相談
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