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石川迪夫という人 朝まで生テレビ第一弾・第二弾の原子力業界・学会のボスのひとり石川迪夫(「大丈夫、大丈夫。壊れそうにない、様子を見てみよう」)と、つい最近の彼の奇妙キテレツ驚愕な反省文?を見て欲しい。三百代言とは悪徳弁護士相手に使うだけでなく、こういう人のためにもある言葉ではないかとつくづく思う。 こういう人の集団が原発を、学会を、政治を作ってきたのだ。おっそろしい話ではないか。 石川迪夫の「緊急提言」2011年4月11日 http://www.gengikyo.jp/news/20110413.pdf 2011年4月11日の石川迪夫「緊急提言」より抜粋 「僕は、炉心が圧力容器内に残っていれば、直径4m高さ2m程の卵形でクラストに覆われ、その中に摂氏二千数百度程の溶融炉心が煮えたぎっていると見ているが、どうであろうか」(何がどうであろうかだ) 「溶融炉心からは放射性物質の吐出が続くことが大問題だ」(何が大問題だだ) 「大気中に放散される気体放射性物質は希ガス、沃素などに限られているし、また、既に出尽くしていると思われる」(出尽くしている?オイオイ!流言飛語そのもの) 「苦しい避難生活に耐えている人々の、帰宅を考えて然るべき時がきている」(昨日から20キロ圏立ち入り禁止となった) 「逆に、発電所内に蓄積した水の放射性濃度は日を追って高まっている。これが一大事であり、大問題である」(お前が言うな) 「勿論、海水への無責任な放出は出来ない」(同上) 「百年河清を待つ崩壊熱との鬩ぎ合いで、徒に高濃度の液体放射性物質を増やしている。解決策のないままの時間の浪費である。一日の遅滞は百日の困難を招く。確とした対処方針のないまま、遅疑逡巡するのは犯罪に等しい」(同上) 「それが国民の選択であるならば話は別だが、我々は強制冷却により溶融炉心を凝固させ、放射能の放出を停止させる作業を、一刻も早く目指すべきである。これが今なすべき喫緊の任務だ。だがこの旬日それに向けての確たる動きは、悲しいかな、見えない」(「それが国民の選択であるのなら話は別だが」。全ての被災者・避難民の前で言ってみなさい!) 「前触れもなく海に放出するという愚行を犯している。漁民が怒り、韓国から抗議が出たのは当然で、政府も東電も危機に臨んで狼狽し、平常心を失っているかに見える。いや、ひょっとすると、事の本質、重要性に、まだ気付いていないのではないか、とさえ思えるのである」(あなたのこと) 「同じ事は日本原子力学会についても言える。3月11日以降の一ケ月、日本ただ一つの原子力技術者集団でありながら、この非常時に何らの救援活動も始めていないではないか。原子力学会の名が泣く。事の本質、重要性に気付いていないとすれば、それは勉強不足であり、使命感の欠如である」(あなたのこと) 「国民に対し一言のメッセージも発しない原子力安全委員会、事後説明に終始し見通しを示さない原子力安全・保安院、当事者でありながら存在感が薄い東京電力首脳。これらが事故終息への展望が開けない現実と混ざり合って、国民にイライラと原子力不信を募らせている」(あなたたちが作ってきた) 「日本の原子力関係者が成すべき事は、今述べた事態打開への警鐘を打ち鳴らし、その下での手伝いにある」(あなたの手伝いは要らない) 「一言心得を示せば、戦さ場での主力は発電所を熟知する現場技術者である。放射線下の作業に経験の乏しい人は一般的に恐れ緊張するので、足手纏になる。机上作業が得意な者は、余分な口出しはせず、黙々と後方での支援活動に励み、苦しくとも与論喚起に徹すべきだ。これは日露戦争からの教訓である」(「心得」?ここに至っても尚、人様に説教を垂れるとは。何が日露戦争ですか) 「炉心状況さえつかめれば、溶融炉心の撤去解体への道筋はつく。後は決心と実行のみである。その方法は千差万別、色々とあろう。これ以上の論評は、いま無用である」(偉そうに。「色々とあろう」が科学者の言葉か) 「事故の発生に立戻って、我々原子力関係者の配慮に何が欠けていたのか、その反省は必須である」(本当に本当に反省してください) 「考えてみれば、複雑な地球物理学が教える値とは、希にしか起きないが故に大きい誤差を持つ数値であるのだ」(全然反省していないではないですか) 「我々はこれまで放射能の閉じ込めを完全にと考え、優先させてきた。だが水素爆発を介して眺めれば、この考え方は正しいとはいえない」(バカと言うといけないのか。そうは思わない) 「以上、今回の原子力災害事録を基に、現状と懸念、並びに反省事項について概要を述べたが、この細部の検証は若い諸君達の仕事である」(ご自分の責任でしょう。ご自身で検証しないで誰がするというのか。今度は若者に責任転嫁ですか。本当に卑怯です) 「辛くとも、大義親を滅すだ」(原発、福島・東北・日本・世界を滅すだ) ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう嫌だ嫌だ。これ以上拾いたくもない。 辞書-さんびゃくだいげん[三百代言]①詭弁(きべん)を弄する‐こと(人)②弁護士をののしって言う語 ************************************************************ 「朝まで生テレビ」 1988年7月29日放送 司会:田原総一朗、渡辺宜嗣、美里美寿々 <推進派> 石川迪夫(日本原子力研究所・動力試験炉部長) 逢坂國一((財)省エネルギーセンター専務理事) 加納時男(東京電力(株)原子力本部副本部長) 近藤達男(日本原子力研究所・燃料・材料工学部長) 竹内榮次(中部電力(株)原子力計画部長) 田中紀夫((財)日本エネルギー経済研究所研究理事) 沼宮内弼雄(日本原子力研究所・保健物理部長) 舛添要一(東京大学・教養学部政治学科助教授) 森雅英(関西電力(株)原子力本部副本部長) 渡辺昌介(元・動力炉・核燃料開発事業団環境資源部長) <反対派> 広瀬隆(著書「東京に原発を!」ほか) 室田武(一橋大学経済学部教授) 槌田敦(理化学研究所研究員) 暉峻淑子(埼玉大学教授) 平井孝治(九州大学工学部助手) 石沢善成(青森県南津軽郡常盤村農協組合長) 大島渚(映画監督) 小原良子(大分県主婦。著書「原発いらん、命がだいじ」ほか) 小中陽太郎(作家、評論家) 中島哲演(福井県明通寺福住職) <その他> 西部邁(評論家) コリーヌ・ブレ(フランス「リベラシオン」特約記者) 山口令子(ニュースキャスター) 栗本慎一郎(明治大学法学部教授) |
たたかい
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原発推進者は再度テレビで釈明できるのでしょうか?平然と出演している学者もいますが、余りにも破廉恥です。転載させていただきます。
2011/4/26(火) 午前 9:42 [ yuu*a2*miki** ]