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ショップ99、名ばかり店長裁判完全勝利
心からうれしいです。感動しています。勝利判決は勿論ですが、清水文美さんの発言が僕の魂を揺さぶります。 5月31日の東京地裁立川支部前での清水文美さんの発言を、一文字一文字起こししながら何度も涙を流しました。同時に、ここまで一人の若者を苦しめ痛めつけるローソン・SHOP99経営者共の悪逆非道、品性下劣に腹の底からの憎しみを覚えます。 年収わずか300万円の店長「名ばかり管理職」として、37日間連続勤務など超長時間違法残業労働で酷使され、ついにうつ病となり体を破壊された清水文美さんの闘いと支え続けている青年ユニオンからのうれしい報告です。 残業代未払いと長時間労働による過労で労災に対する損害賠償裁判の勝利判決です。 <以下、清水文美さんの発言> //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 清水です。よろしくお願いします。今日もたくさん来て頂いて、本当にありがとうございました。 一番最初に、私が覚えているのは、ネクタイを締めたことです、入社する時に。私はフリーターをしていたので、ネクタイをしめるという事が、中々無かったのです。ネクタイを締めることを覚えている。それが入社した時の記憶です。 で、そこからどうだったか、あっという間でした。体が壊れていくまであっという間だった。 次の記憶は、精神科の待合室で待っている。「清水さん診察室にお入りください」というアナウンスが流れるのを待っている。 入社してからわずか一年二ヵ月で起きた事が、ネクタイを締めた、その次は精神科の待合室で待っている。 そのことが働いたことによって起きたのです。私は働きたいと思った。正社員として胸を張っている、そういう自分でいたいと思って働き始めた。けれどもそれができなかった。 組合に相談して一つ一つ問題を乗り越えていきたい思った。 毎日、毎日薬を飲んだ。飲み続けた。良くなるようにと薬を飲んだ。でも未だに体が戻らない。 薬を飲む、その辛さを見ている両親のほうも気が滅入るようだと・・・にも言われ、薬を影でこそこそ飲むようにもなった。まだまだ治らない。 働くっていうことが、こんなに難しいことなのか。 働きたいです私は。色んな職場や立場、待遇いろんな雇用形態があると思います。でも働きたいんです。 受け入れてくれない会社、冷たい社会。おかしいと思います。 私はやっぱり働きたい。そのことをこの場でお伝えしまして、今後とも皆様と一緒に闘って行きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 2011年5月31日 |
サービス残業・過労死
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