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望郷。故郷を追われた福島原発被害者の悔しさ、辛さはいかばかりか。幾ばくの賠償金で贖えるはずがない。「望郷のバラード」、ルーマニアの独立運動に参加して29歳で亡くなったポルムベスクの作曲です。
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(説明・クラシック名曲ライブラリー)
「望郷のバラード」
作曲者のポルムベスクはブルックナーに指示し、 将来を嘱望されたルーマニアの作曲家です。 独立運動に参加して投獄され29歳の若さでこの世を去りました。 彼が獄中から故郷と、そこにいる愛する人のことを想い 作曲したのが「望郷のバラード」です。 長い年月を経て、天満敦子さんというふさわしいヴァイオリニストの 手によってCD録音されたのは1993年。 その後日本でも多くの人に知られるようになり、 また天満さんのテーマ曲のような存在になっています。 朝日新聞に連載された高樹のぶ子さんの小説「百年の預言」は、 ほぼこのいきさつに基づいて書かれています。 |
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