全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
9.9 オスプレイはいらない!国会包囲行動 沖縄では10万人参加の県民集会が行われた。その時間に沖縄の闘いと連帯しようと、国会議事堂を包囲してオスプレイ配置に反対する行動が1万人の参加で行われ、私も組合の仲間たちと参加してきました。沖縄の人々の怒りに比べまだまだ少ない数ですが、もっともっと頑張りたいと思いました。原発、オスプレイに反対しましょう。
|
|
毎週金曜日、文部科学省前で福島集団疎開裁判を闘う集会・デモが行われています。私は先週は首相官邸うしろに行きましたが、9月7日は17時からこちらに参加しました。武藤類子さんの訴えとかんしょ踊りや紙芝居や寸劇などしっかりとしたアピールが行われ、また次つぎとマイクを握る人からは、政府や文部科学省への真剣な怒りがぶつけられました。ドラム隊が到着して、真剣な怒りのコールをあげます。 その後ドラム隊は、ドラムや多くの楽器演奏者と共にする数百名が、再稼働反対、原発いらないと経産省前テントなど霞ヶ関一帯を文字通り2時間にわたって縦横無尽に練り歩きデモを行いました。 |
|
びっくりした。今までの福島菊次郎さんの本や写真集とはまた違う、このドキュメント映画から受けた感動は一言で言うと「びっくりした」です。 実は、この「びっくりした」は先に観た仲間のひとりが言っていた言葉なのですが、わたしも映画館で観始めてすぐに本当にびっくりし、背筋がピンとなりました。 映画は報道写真家福島菊次郎さんの人生を追っていきます。軍国少年、特攻隊から、広島原爆、被ばく者家族との苦しい出会い、被ばくした朝鮮人、学生運動、三里塚農民、水俣、原発と闘う祝島島民、軍需産業、自衛隊、ウーマン・リブ、天皇の戦争責任そして3.11からの原発フクシマ。 たくさんの感想があるのですが、一つだけ言わせてもらうと、 彼が90年の生き様と海風でよろめくほどの痩体で私たちに示すしてくださったのは「どちらの側に付くのか」という問いかけだろうと思いました。彼はいつも被害者の側、闘う側に我が身を置いて撮り続けました。3.11から福島現地で彼は、一匹の牛もいない牛馬小屋の汚れた床に当然のごとく寝ころんで下からカメラを向けていたのが象徴的でした。 全国でやっています。 東京では銀座シネパトスと新宿Ks cinemawです。9月もやると聞いています。 友人、知人のみなさん、ぜひ観て頂きたい、そしてみなさんの感想を聞きたいなと思いました。 |
|
2012年8月13日 アスペルガー症候群の被告人に対する大阪地裁の判決について
大阪地方裁判所において、アスペルガー症候群と精神鑑定された被告の殺人事件で、検察官の求刑を超える懲役20年の判決が言い渡されました。この判決文を読むと、被告人は十分な反省をしておらず、アスペルガー症候群に対応できる受け皿が何ら用意されておらず、その見込みもないという状況のもとでは再犯のおそれが強く心配されるので、許される限り長期間刑務所に収容することで内省を深めさせる必要があり、そうすることが社会秩序の維持に資するとして、有期懲役刑の上限である懲役20年に至ったとされています。この判決は、アスペルガー症候群をはじめとする発達障害者に対する差別及び、刑罰という点で大きな問題を抱えており、到底許されるものではありません。当事者、家族、支援団体などからなる日本発達障害ネットワークは、この判決を見過ごすことのできないものとして、下記の問題点を指摘します。行政にはより正しい発達障害の理解の促進と対応を、司法には正しい理解に基づく適切な判断が行われることを求めます。
1. 障害を理由に罪を重くすることは差別ではないのか。 2. 発達障害を正しく理解した上での判決となっているのか。 3. 受け皿が用意されていないこと、その見込みもないというのは本当か。 以上指摘したように、我々が知り得るアスペルガー症候群についての知識と比較しても、判決のアスペルガー症候群の認識に重大な誤りがあると言わざるを得ません。そもそもこの被告は育ってくる過程で、アスペルガー症候群の存在が知られず、適切な支援が得られぬままに、不登校、ひきこもりとなりました。社会から隔絶された中で犯行に及んだ上、有期懲役刑の上限に処されることは二重に不幸だと考えます。アスペルガー症候群の存在が分からず、支援が得られぬために、対応に苦労した家人も同様に不幸だと言わざるを得ません。
行政に対しては、アスペルガー症候群を含む発達障害者当事者及び家族への早期支援の一段の充実を求めるとともに、不幸にして犯行に及んだ者への、充実した受け皿の確立を求めます。司法に対しては、「刑事事件のプロ」の目から検討するのであれば、「アスペルガー症候群のプロ」の視点での検討も必要なことを指摘します。また、このような判決が判例となって誤った判決が生じないように、今後は配慮していただきたいと考えています。
なお、この判決を報道した英文紙の報道に対して、英国、米国、豪州のこの分野の専門家は、このような判決がでること、受け皿が存在しないことに驚きと悲しみのコメントを寄せていることを付記します。
以上
|




