|
この写真は以前にも載せましたが、昨年自分が撮った写真の中で、とても気に入っている写真の一枚です。 抗議行動の一幕ですが、 参加した人<ひとり、ひとり>の強い意思が写っている(と思います)。 <ひとり、ひとり>のプラカードを高く掲げている両腕の力が写っています(と思います)。 <ひとり、ひとり>が街行く人に訴えています(と思います)。 プラカードの文章も好きです。 隣の人との間隔も好きです。 昼食時間とも重なって、この廻りは「見物」の会社員であふれていたのを思いだします。 この日は、20名ほどの行動でしたが、闘いは決して数だけではないことを示した一日でもありました。 こういう闘い方が理想です。 今、大きな労働組合は「動員費」といわれる、活動や行動に組合員が参加すると一定のお金を支給します。会議にでるだけでも支給する労組もあります。 僕は大きな労働組合が堕落したたくさんある理由の一つにこの「動員費」があると思っています。 人々の魂にふれるつまり権力者が怯える労働運動、民衆運動、学生運動、農民運動・・・・百姓一揆、秩父困民党の闘い、三池の闘い、水俣の闘い、安保闘争、70年代闘争、三里塚農民の闘い・・・・・・・ ・・・フランス・韓国・アメリカのゼネストに「動員費」などあるはずがありません。 「動員費」を支給されてのプラカードを掲げる腕に高く掲げる力は入るはずがないと思います。
<ひとり、ひとり>の闘いをもっともっと作りたいものです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年10月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




