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1930年(昭和5年)富士瓦斯紡績川崎工場争議 11月17日、寒風吹きすさぶ大煙突のてっぺんから3000名紡績女工に必死に決起を呼びかける24歳の田辺潔。この「煙突男」の5日間の闘いに、1万人もの労働者・民衆が「煙突男」の下に群がり、拍手喝采をした。19日には川崎公会堂で「富士瓦斯紡績争議応援労働者大会」が開かれた。 ニューヨークやロンドンの新聞でも報道された。 3年後、1933年(昭和8年)2月14日。田辺潔の水死体が山下公園の堀で発見されたその日は、作家小林多喜二が築地警察で虐殺された、6日前のことだった。 1923年関東大震災 1925年治安維持法成立 1929年山本宣冶 右翼に殺される 1930年この頃、労働争議各地で頻発(鐘紡・東京市電・芝浦製作所・横浜ドック・東洋モスリン・日本鋼管・筑穂炭田・・・・・) 1931年満州事変 終演近く、 老女すず「うふふ、何十回も負けて、何十回も立ち上がってね」の発言は胸を打ちました。 次回は茅ヶ崎市民文化センターで6月7日です。よろしければぜひご覧ください。
電話予約 京浜協同劇団 電話044-511-4951 |
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2008年05月20日
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