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21年9か月の大久保製壜闘争を闘い抜いた4人の障害者の仲間が退職しました。 8月29日夕刻葛飾シンフォニーで、大久保製壜闘争を共に闘った首都圏の仲間100名による「ご苦労さま会」が開かれました。 不覚にも私は開会のあいさつを、こみ上げる気持ちの中ほとんどしゃべれませんでした。 準備していた原稿です。 「この数年で4名の仲間はかつてない大病や大手術にみまわれ、この4月、8月ついに退職しました。 41年、38年、37年という勤続約40年という実に半世紀近い期間、大久保製壜というひとつの企業で立派に労働し、また21年9か月という大闘争をみなの先頭で闘い抜き勝利を実現したのです。イチリツ(一律)2か月!おれたちはロボットではない!よってたかって闘おう!仲間は必ず立ち上がる!敢然と闘いと敢然と勝利しよう!困難を恐れず、疲労を恐れず、勝利を闘いとろう!正義は必ず勝つ!階級的憎しみ!大衆路線!受けた支援は運動で返そう!・・・・これら多くのスローガンを地域全国の仲間と共に叫び・実行に努力しました。 杉田さんたちは、障害者です。しかし、決して同情と憐みの対象では断じてありませんでした。4名は先頭で闘ってきました。自らの運命は自ら闘いとってきました。と同時に大久保製壜の闘いは全国の皆様との一体となった闘いでした。本当にご苦労さまでしたと心から言いたいと思います。 今、全国の労働者とその家族にすさまじい搾取・抑圧・暴力・虐待・セクハラ・パワハラ・・が襲いかかってきています。過労死はその最たるものです。まさにかつての大久保製壜の全国化です。派遣労働者の問題が山谷などの寄せ場の全国化と言われていることと同じです。これからこそ本格的・全国的「大久保闘争」が求められているのかも知れません。 杉田さんたちは退職しても死ぬまで東部労組の組合員だと言っていますので、今後も杉田さんたちと一緒に頑張りたいと思っています。今夕は皆様と楽しいひと時にしたいと思います。よろしくお願いします」 会場からの発言の最後に東部労組の本部専従の若者3名が「大久保闘争を自分たちが引き継ぎ、紳士服のコナカ、阪急の添乗員、過労死の闘い・・・を闘い抜く」の気合の入った発言があり感動しました。 最後の「インターナショナル」の合唱も圧巻でした。 なつかしい仲間がたくさんかけつけてくださいました。 本当にありがとうございました。 ********************************************************************** |
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2008年08月31日
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