再放送「NHKスペシャル しのび寄る貧困 子どもを救えるか」(6日深夜)10月7日(水)午前0時45分〜2時13分総合http://www.nhk.or.jp/special/index.html見ておられていない方に、ぜひお勧めします。 4割の生徒が授業料を滞納しているある公立高校で、先生たちは、なんとか生徒の退学を避けるために、生徒のバイト先の給料日に「授業料」を“取り立て”に行くことを決断したというその辛さ。保険室での生徒と子供。健康保険がなく病院にいけない子供たち。(先生の自腹の)牛乳とお菓子に子供たちの伸ばす手の一瞬の速さ。 涙がでた。なんという世の中でしょう。子供にどんな罪があるというのか。 しかし、実際の<子供の貧困>の真実や実態はこんなものではないでしょう。この番組では一切触れていなかった<児童虐待>もあります。 この子供たちの絶望感、無力感、そして憎しみはどれほどのものでしょう。 職場のいじめ、非正規労働者、失業・解雇、低賃金、老人虐待、障害者差別、外国人いじめ、女性差別、<子供の貧困>・・・・・・・労働組合の御用化・弱体化、そして私たちと子供たちの決起、すべて繋がっているはずです。 *************************************************************** NHKスペシャル番組紹介より http://www.nhk.or.jp/special/onair/091004.html 経済危機が深刻化する中、大量解雇の波は、非正規労働者ばかりか正社員にまで及んでいる。世帯主の失職の影響から、いま「子どもたちのセーフティーネット」が危機に瀕している。 OECDは、日本の「子どもの貧困」が際立って加速していると警告した。給食費や教材費が払えず小中学校への通学も難しくなったり、貧困から高校を中退せざるを得ない子どもが急増している。背景には、日本の社会保障制度が「正社員」を前提に設計されたまま、抜本的な見直しが行われていない点がある。子育て世代に当たる20代〜40代の、4割近くが低所得の非正規労働者であるにもかかわらず、子どもの医療費、教育費、住宅費、食費等の負担は、正社員家庭と同じく一律に求められ、貧困に拍車をかけているのだ。 子どもたちの「健全な育ち」を保証する「人生前半の社会保障」を築くには、どのようにセーフティーネットを張り替えていけば良いのか。番組では、日本の子どもたちの現状を検証し、さらにフィンランドなどの先進的な取り組みも紹介しながら、子どもたちのための社会保障・セーフティーネットのあり方について考えていく。*********************************************************************** ついでに紹介
シリーズ マネー資本主義〈再放送〉 [[attached(3,left)]] ■第1回 “暴走”はなぜ止められなかったのか 〜アメリカ投資銀行の興亡〜
2009年10月8日(木)午前0時45分〜1時34分 (7日深夜) 総合
■第2回 “超金余り”はなぜ起きたのか? 〜カリスマ指導者たちの誤算〜
2009年10月15日(木)午前0時45分〜1時39分 (14日深夜) 総合
■第3回 年金マネーの“熱狂”はなぜ起きたのか
2009年10月22日(木)午前0時45分〜1時34分 (21日深夜) 総合
■第4回 ウォール街の“モンスター” 金融工学はなぜ暴走したのか
2009年10月29日(木)午前0時45分〜1時34分 (28日深夜) 総合
■最終回 危機を繰り返さないために
未定
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