コナカ支部の二人の店長組合員の頑張りに敬意を表します
2月8日、横浜地方裁判所において、全国一般東京東部労組コナカ支部の二人の店長(ひとりは現役)組合員と紳士服のコナカとの間で和解が成立しました。<名ばかり店長>に反対して約1280万円の未払い残業代支払いを訴えている裁判でした。労働審判では裁判所が<店長は管理監督者にあたらない>と認めたにもかかわらず、会社が残業代支払いを拒んでいました。
紳士服のコナカでは、2007年にブログがきっかけで青年労働者がたちあがり、東部労組支部を結成し闘いが始まりました。その結果、一般社員720人に対して、未払い残業代として9億円が支給され、また、店長など管理職400人に対して、特別賞与として4億7000万円が支給されるなど多くの改善が実現しました。
しかし、会社側は、店長は残業代の支払いを除外してもいい管理監督者(労働基準法41条の2)であると主張し全国で300名にも及ぶ店長に対して過去の残業代支払いを拒み続けています。
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2010年2月9日 読売新聞
紳士服「コナカ」店長ら、残業代未払いで和解
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2010年2月9日 【共同通信】
コナカが解決金で和解 「名ばかり」店長2人と
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2010年2月9日 朝日新聞
「名ばかり」店長、コナカと和解 未払い残業代訴訟
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