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毎日新聞の福岡記者のこの誠実な文章は、<メディアや政治家>だけでなく多くの真面目な国民が心から反省している今の心情を代弁していると思う。
一方、石原慎太郎は福島原発の事故以後も、つい最近も自ら「原発の推進論者」を名乗っている。この男は、2000年4月26日の日本原子力産業会議の講演で「東京湾に立派な原子力発電所を作ってもよいと思っている」、01年5月25日の記者会見でも「東京につくったっていい」、2010年4月30日のテレビ東京の番組でも「本当に東京湾に原発をつくってもいいと僕は思っている」と臆面もなく発言している。ろくでもない人間だ。「天罰」発言もだが絶対に許してはならない。 原発をなくすために真剣に声を挙げよう! //////////////////////////////////////////////////////////
毎日新聞 2011年3月29日 発信箱:すべて想定されていた=福岡賢正(西部報道部) 原発事故の報道に強烈な居心地の悪さを感じている。その理由を突き詰めていくと、メディアが安易に使う「想定を超えた」という言葉のせいだと思い至る。眼前で今起きている事態は本当に想定外だったのか。
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すべて岩波書店の雑誌「科学」の97年10月号に載った論文「原発震災〜破滅を避けるために」から引いた。筆者は地震学の権威、神戸大の石橋克彦氏。つまり今回起きたことは、碩学(せきがく)によって14年も前に恐ろしいほどの正確さで想定されていたのだ。
石橋氏はその後も警鐘を鳴らし続け、05年には衆院の公聴会でも同様の警告を発している。電力会社や原子力の専門家たちの「ありえない」という言葉を疑いもせず、「地震大国日本は原子力からの脱却に向けて努力を」との彼の訴えに、私たちメディアや政治家がくみしなかっただけなのだ。
05年の公聴会で石橋氏はこうも警告している。日本列島のほぼ全域が大地震の静穏期を終えて活動期に入りつつあり、西日本でも今世紀半ばまでに大津波を伴う巨大地震がほぼ確実に起こる、と。 |
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2011年03月30日
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大震災発生以後、被災地はもとより全国で深刻な雇用問題が頻発しています。 3月27日(日)、NPO法人労働相談センターと東部労組は急遽<大震災被災者をよってたかって支えよう 「震災」がらみの集中労働相談>を行いました。 組合員・ボランティア22名が参加しました。上の動画はその時の様子です。 このかん多くの震災がらみの相談が寄せられていますが、中には横暴な経営者のひどい内容も増えています。都内の美容院が美容師に「今後客が減ることが予想されるから、今月支払う給料(震災前先月の労働の対価)を1割カットする」と通告してきた許し難い内容のものもありました。 NPO法人労働相談センター 〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-33-3野々村ビル1階 TEL 03-3604-1294 03-3604-5983 FAX 03-3690-1154 メール:consult@rodosodan.org ホームページ:http://www.rodosodan.org/ |
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