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この歌は以前にも紹介しました。 1954年3月1日、アメリカは、太平洋ビキニ環礁で水爆実験を行い、160キロ先で操業していた焼津のマグロ漁船・第五福竜丸が死の灰をかぶり、約7か月後の9月23日久保山愛吉無線長が死亡します。反原水爆運動がまたたくまに拡がり、大署名運動やデモが頻繁に起きます。 この時、大井の町工場の労働者浅田石二さんが作詞し、都立日比谷高校の社会科教師木下航二さんが作曲したこの曲は「国民歌」となりました。亡くなった久保山無線長を、多くの国民が泣きながら静岡県漁民葬で静岡大生らが歌うこの歌で送ったといいいます。 僕の小学校時代は講堂や校庭の全校生徒の集まりで先生も生徒も、それこそ校長や親たちも一緒に歌ったものです。いつ頃から歌われなくなったのでしょう。 原水爆禁止の国民運動が分裂したことは日本の、世界の運動に大きなマイナスとなり、その後の運動の退潮の原因の一つでした。 反原発の運動に対しても、政府や御用学者からの「一部の活動家」などの卑劣なデマゴーグ攻撃だけでなく、職場においても原発推進の大労働組合などの側からのすさまじいいじめがあったといいます。 私は今こそ、それこそソフトバンクの孫さんたちとも一緒に広範囲な「反原発・脱原発」の大民衆運動で原発とその後ろにいる勢力とのたたかいに勝ちたいと切に願います。 5月7日に再び大きな反原発デモが呼びかけられています。私たちも執行委員会で参加を決めました。 この歌を覚えておられる皆さん! 若者に負けないで街に出ようではありませんか。ぜひ渋谷でご一緒に声をあげていきましょう。 お会いできることを楽しみにしております。 日時 5月7日14時 場所 渋谷駅から徒歩 集合場所 渋谷区役所前交差点 デモ出発15時〜 |
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東部労組のメーデーその(3)
東京電力本社前400名抗議アピール行動 |
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