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7月4日の初回、ポレポレ東中野で見ました。 上映後神山征二郎監督と出演者の池上リョヲマさん、樫山文枝さんの舞台挨拶がありました。 多くの人々の支えで作られた映画なのですね。みて良かったです。 治安維持法・軍隊をはじめとする暴虐非道。 にもかかわらず、たちあがる無数の労働者・知識人。たくさんたくさんの人々が闘っていたこと、たおれてもたおれても次々に立ち上がっていたこと、その中から「鶴彬」も多喜二も生れたんだと強く思いました。 舞台あいさつで樫山文枝さんは、<鶴彬を支え続けた「川柳人」主催者の井上信子さんのことももっと知って欲しい>とおっしゃっておられました。 かっこいい、若い?池上リョヲマさんは、この映画を担いで全国行脚すると意気込みを語りました。 |
映画
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日本ロール製造株式会社(江戸川葛西)の13年闘争 40年前の映画ですが、「ドレイ工場」お勧めです。 今、小林多喜二の「蟹工船」も若者に読まれだしているそうです。状況の変動を感じます。 日本ロール闘争は大久保製壜闘争のスタートの1975年の前年1974年に13年争議の全面解決を勝ち取ります。東部・江戸川労働者の英雄、私たちの大先輩です。「工場労働者の闘争」そのものです。 (ひろしは、この後、柴又の零細印刷工場に流れ、タコ社長やさくらと出会うと真顔でウソを言う我が書記長) <日本ロールのドレイ工場> 低賃金と過酷な労働条件、少年労働者たちを違法な深夜労働強制中ひとりが起重機運転させられ墜落事故で殺される。亀戸労基署、工場長を送険するも、裁判所は工場長を罰金わずか5千円で終わらせる。賃金は、完全な出来高払い。固定給なしの全請負制。寮内では6名以上集まることは禁止・・・・。実際の話です。 <闘い> 1960年職場内の決起をめざし、5名によるひそかなオルグ・労働組合加入活動はじまる。 1962年10月18日感動の600名決起。全金日本ロール支部結成。江戸川土手に隠れて待機する江戸川地区労の仲間たち。翌日、職制中心に第2組合結成。翌年63年2月、33名組合員不当解雇攻撃。 暴力団員70名を「臨時守衛」として雇いいれ、鉄棒を持たせ、職場内をうろつかせる。 第2組合200名のスト破り就労に対する第1組合員150名のビケスト闘争に、小松川警察は機動隊220名で襲い掛かり組合員多数が大怪我。組合員不当逮捕。 工場前の団結小屋や地域住民との交流・支援カンパ。 全金・江戸川地区労・東部ブロック・東京地裁の総力戦。都労委闘争・・。 そしてそして、なんと第2組合内労働者の再決起という大感動(確か、2組の構内からの連帯ストライキだったはず。このあたりは、映画にはでてこないのでは)。 <「ドレイ工場」制作委員会> 闘いのさなか、というより闘争を勝たせようという「武器」として、み ん な で制作し完成したのが1967年11月です。 勿論その後の勝利よりずっと前です。僕も最初に観たのはバリケード時代の大学の100番教室での上映会でした。 <勝利> 71年9月全員解雇撤回勝利。しかし、再び組合員全員解雇。73年12月28日第1組合員91名原職復帰勝ち取る。翌74年1月21日職場復帰。 **************************** 下の国会議事録は、日本ロール支部結成のわずか半年後1963年(昭和38年)2月のものです。 当時の様子がとてもリアルにわかります、ドキュメントとしても最高です。よければ、お読み下さい。 第043回国会 法務委員会 昭和三十八年二月二十八日(木曜日) 午後二時五分開会 ○委員長(鳥畠徳次郎君) 委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、調査を続行いたします。 ○稲葉誠一君 東京の江戸川区葛西に本社がある日本ロール製造株式会社、ここで争議が起きているわけですが、この争議に関連をして、警察のあり方の問題、あるいは労働基準行政のあり方の問題について、少し質問してみたいと、こう思います。 最初に、基準局関係の方に質問いたしますが、この会社について労働基準局でいろいろ調べたりなんかしたことがありますか。基準法上何か問題になったところがこの会社にはあるか、その点お尋ねしたいと思います。 |
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ドキュメント映画ヒロシマ・ナガサキ (監督スティーヴン・オカザキ) 私はこの映画はまだ観ていませんが、数年前の8月5日に広島原爆記念館 を訪ねた時、館内を中学生の娘さんを連れたお母さんが、原爆でボロボロ になったセーラー服の展示の前で泣き崩れた姿は一生忘れることがないと 思います。 この映画はアメリカ国内で4千万人が見ているという人気ケーブルテレビで 明日から一ヶ月間も放映されるそうです。 私たちもみてみんなで討議したいものです。 **************************************************** 解説:(シネマトゥデイ) 広島、長崎への原爆投下がもたらした悲劇を見つめ、核兵器の脅威を訴え るドキュメンタリー。14人の被爆者と、原爆投下に関与した4人のアメリ カ人の証言に貴重な記録映像や資料を交え、ヒロシマ・ナガサキの真実 を描く。25年の歳月をかけて本作を完成させたのは、日系3世のアカデミ ー賞受賞監督スティーヴン・オカザキ。原爆によってその後の人生を変え られてしまった被爆者たちの姿に、戦争のない平和な日々を願わずにはい られない。 原爆の被害に対する認識と関心を、世界に呼び起こしたいと考えたスティ
ーヴン・オカザキ監督は、日本を訪れ500人以上の人々に会い、取材を重 ねた。14人の被爆者、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に、 原爆がもたらした悲劇に迫る。想像を絶する体験を語る彼らの言葉から、 反戦へのメッセージが浮かび上がる。 ************************ |
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