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お父さんとチョンテイル
李小仙さんが9月3日亡くなりました。享年81歳。李小仙さんは1970年11月13日、息子の全泰壹(チョン・ティル)の焼身闘争の後、民主化の闘士として、労働者のお母さんとして、労働活動家として、労働者の闘争の先頭現場で闘い続けてきました。 2002年11月7日から11日の訪韓団に私も参加しました。私たちの訪韓の前日、民主労総は国会前闘争で200名逮捕されるという緊迫した状況でした。11月10日には路上を占拠しての4万人参加の韓国労働者全国大会が開かれました。李小仙さんの発言する姿に感動したことを思いだしています。 韓国では、1970年11月13日の全泰壱の抗議の焼身自殺の命日前後に毎年韓国労働者全国大会が開催されます。民主労総は、小さな集会でも何万もの集会でも、必ず<黙祷>から始めるという。全参加者が一人残らずに全泰壱を始め過去の闘いで犠牲になった先輩労働者烈士への敬意と決意を捧げます。 上の動画は、以前にも紹介しましたが、あらためて載せることにします。 黙祷します。 <全泰壱(チョンテイル)は復活した!5月の労働者として!>
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先輩たちのたたかい
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「先輩たちのたたかい」などを整理しながらgooブログ「労働相談・労働組合日記」に少しづつ移しています。http://blog.goo.ne.jp/19471218
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先輩たちのたたかい
平沢栄一 争議屋に生きて Labor NowTV わたしの労働運動ものがたり 平沢栄一 争議屋に生きて 2010年9月制作 インタビュー:芹生琢也、高須裕彦 撮影・編集:青野恵美子 労働組合で働く(平沢栄一1) 駆け出しのころ〜相次ぐ倒産争議(平沢栄一2) 朝鮮特需〜戦後の日本経済の二重構造を形成(平沢栄一3) 米軍支配下の争議〜日本製鋼赤羽作業所(平沢栄一4) 会社更生法との闘い〜倒産から労働者を救うための戦略(平沢栄一5) 法人格否認の法理〜経済の二重構造への対抗戦略(平沢栄一6) 日産とプリンスの合併〜全国金属の敗北が意味するもの(平沢栄一7) すべての労働者の利益のために〜高野実のことば(平沢栄一8) |
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「ドレイ工場」全金日本ロールのたたかい! 日本ロール製造株式会社 東京江戸川区葛西
鋳鉄・製鉄用各種ロール製造 1962年当時、自己資本5億円 江戸川工場1200名 大島工場120名 小松川工場50名 ワンマン社長 青木運之助 千葉の高額所得者番付の上位者 息子副社長、弟専務・・典型的一族の職場支配の文字通りの「ドレイ工場」だった。 1962年10月18日ついに労働者は決起した。 全金日本ロール支部結成のその瞬間だ。 広い工場の広場には、たったひとりで旗を持ち立つ組合員。誰も出てこない。しばしの静寂。突然各工場の騒音が止まる。そして扉から労働者の集団が一斉に歓声をあげながら、なだれをうって飛びだしてくる。その数600名。工場の外からは江戸川地区労と全金の支援部隊がデモで登場する。館内の400名もどよめく。感動的な「がんばろう」の歌。 実際の日本ロールの闘いで特筆すべきことは、裏切りものの御用組合・第2組合が翌年の1963年には24時間ストライキ、64年には72時間ストライキ、67年には14日間連続ストライキで決起したことです。 日本ロール支部は「第2組合一般組合員を絶対に敵視しない、あいさつしよう、話しかけよう」という方針を貫き共に闘うことを呼びかけ続けました。 暴力団100名、警察機動隊250名で守られ、「過激派」全金を工場外にたたき出しての工場内は、就労している第2組合員の労働者1000名はビビリにヒビッテいます。表向きは資本家の大勝利です。
実はここにこそ、彼ら資本家のおごりと最大の弱点が生まれるのです。鉄棒をもった暴力団と外の機動隊に守られた資本は露骨に労働者酷使・搾取を強めます。あくなき貪欲性、無慈悲性という資本家の本性そのままです。その対象は、会社側に寝返った労働者に対してもです。必然的に工場内労使の矛盾は極限に高まり、ついに再び労働者は立ち上がります。<労働者は必ず決起する>は真理です。 映画「ドレイ工場」では労働組合はアカで嫌いだと反発していた宇野重吉ら鋳物労働者が最後は工場前に座り込み闘争で決起します。実際の第2組合の決起も劇的なものでした。64年春闘では、全金支部は家庭訪問や門前での連日ビラで第2組合への共闘をよびかけ、第2組合員200名は署名を御用組合執行部に叩きつけ、ついに302対43でストライキ権を確立し3日間のストライキに決起します。第2組合は67年春闘にも無期限ストライキで14日間闘います。この時の全金日本ロール支部組合員の喜びはいかばかりでしょうか。しかし、このストライキも同盟本部と御用幹部の裏切りで敗北します。 しかし、この同盟による敗北以後、第2組合は事実上消滅の道をたどります。組合費を払うのももったいない。同盟にいても意味がないと69年にはわずか80名となり、ビラすら発行できなくなり、今では第2組合から脱退した若者らが第1組合で活躍しているそうです。 |
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いまだ、人種差別・レイシズム・排外主義は日本にも世界にも蔓延っている。社会や職場で虐げられている者が又虐げる相手を求めて、差別されている者が又差別する者を求めて拡大再生産されていくのが今の世界だ。人間そのものへの絶望感・敵意・殺意すら抱く人も出てくるだろう。
しかし、今まさに南アフリカでワールドカップが開催され、そのグランドで「say no to racism」の横断幕を各国の選手が誇り高く掲げ、選手の代表が「racismを絶対に許さない」とマイクを握り全世界に向かって語りかけている。こんな場面を80年代の南アフリカで予想した人がいただろうか。 私たちは希望を捨ててはならないのだ。私は、人間に失望しそうな時、くじけそうな時は「say no to racism」の横断幕を思い出したい。 |
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NHK BS1 <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い>
BS1 2010年5月24日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50] ネルソン・マンデラ 〜自由の名のもとに〜 前編 BS1 2010年5月25日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50] ネルソン・マンデラ 〜自由の名のもとに〜 後編 BS1 2010年5月26日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50] 赦すことはできるのか 〜南ア 真実和解委員会の記録〜 BS1 2010年5月27日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50] アパルトヘイト廃絶への道 黒人活動家の苦闘 BS1 2010年5月28日 金曜深夜[土曜午前 0:00〜0:50] アパルトヘイト廃絶への道 世界の不買運動 BS1 2010年5月29日 土曜深夜[日曜午前 0:00〜0:50] アパルトヘイト廃絶への道 スポーツ ボイコット ******************************************************** <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> ネルソン・マンデラ 〜自由の名のもとに〜 前編 BS1 2010年5月24日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50] ----------------------------------------------------------------- <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> ネルソン・マンデラ 〜自由の名のもとに〜 後編 BS1 2010年5月25日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50] ----------------------------------------------------------------- <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> 赦すことはできるのか 〜南ア 真実和解委員会の記録〜 BS1 2010年5月26日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50] ------------------------------------------------------------ <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> アパルトヘイト廃絶への道 黒人活動家の苦闘 BS1 2010年5月27日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50] <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> アパルトヘイト廃絶への道 世界の不買運動 BS1 2010年5月28日 金曜深夜[土曜午前 0:00〜0:50] ------------------------------------------------------- <シリーズ 南アフリカ 第1週 人種差別との闘い> アパルトヘイト廃絶への道 スポーツ ボイコット BS1 2010年5月29日 土曜深夜[日曜午前 0:00〜0:50] ------------------------------------------------------ NHKBS1「世界のドキュメンタリー」
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html#100601 |


