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大久保製壜支部の田中組合員の案内で、千葉成田市の「宗吾霊堂(京成線宗吾参道駅)」と敷地内にある「宗吾御一代記念館」「宗吾霊宝堂」に行ってきました。 1652年、佐倉藩藩主堀田上野介の悪逆非道の年貢取立てに怒った389ヶ村の10万農民は、百姓一揆に立ち上がります。名主のひとりである佐倉宗吾は農民の生死をかけた声に応え、上野寛永寺で一人将軍家綱に直訴します。その後、佐倉宗吾は4人の幼子とともに磔刑になります。 「記念館」は人形で物語の名場面を紹介します。若いお坊さんが案内して下さりました。 「霊宝堂」には、藩主堀田が年貢の取立てで農民を誤魔化した当時の枡(ます)が有りました。 歌舞伎でも有名?らしいのですが、物語でおもしろいのは、佐倉宗吾を磔にした藩主堀田上野介は、その直後から亡霊に取り憑かれついには狂乱するというのです。事実その何代か後の藩主が建てたのがこの宗吾霊堂です。搾取者の悪逆非道の本質も、また彼らが民衆からの怒り・憎しみ・復讐をいかに怖がっているかは昔も今も変わりませんね。 今でも無数の亡霊に憑かれている資本家や権力者が多いのではないでしょうか。 田中正造もお参りに来たようです(写真真ん中)。 ぜひ一度、ご家族で見学を(写真下は印旛沼です。ここの鰻は安くておいしいです)。 |

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