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哲学日記
泥沼から脱出するまで一気につき進め。休息は泥沼を抜けてからとるものだ。

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「マザーテレサ 日々のことば いなます みかこ訳」100p4月24日のことばを引用します。

私はすべての宗教を尊敬していますが、私は自分自身の宗教を愛します。
人々が、私たちの愛の行いによってより善いヒンズー教徒、より善いイスラム教徒、より善い仏教徒になるならば、そこには何かが育ちつつあるのです。
彼らは神に、よりいっそう近づいているのです。
彼らがほんとうの神に近づいた時、その時が彼らの選択の時なのです。
(引用終)





 それでいい。

それでキリスト教徒やイスラム教徒が他宗教と仲良くできるなら。
善いキリスト教徒がそう思うように、善いヒンズー教徒、善いイスラム教徒、善い仏教徒もまったく同じように思っているのだから。


この世界における核弾頭の存在は国家間に恐怖と不信を引き起こしています。
(同9月3日のことばより)という切迫した状況下で真に恥ずべきは、宗教間でいつまでもとがめ合って分裂していることだ。

宗教間の融和を「生ぬるい」と断じて「口から吐き出」していたら、こんにちの世界は破滅する。
それは黙示録の成就なんかじゃない。


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信仰のみの諸宗教は互いを理解する規範がない」→https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9jeXFuaDk1Ny81Nzg2ODQxMi5odG1s

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