ここから本文です
哲学日記
泥沼から脱出するまで一気につき進め。休息は泥沼を抜けてからとるものだ。

書庫全体表示


 おれは昔この『キング・ナレスワン』シリーズを観てタイ映画の醍醐味を知った。
面白く歴史大作映画を楽しんだだけなのに、観終わってみると思ってもみなかった嬉しい収穫があった。
それは、仏教解説書などいくら読んでもわからない、上座部仏教の普及によって東南アジアに形成された独自文化圏の空気感をちょっと知ったことだ。
おれにとって、これは得難い体験だ。

番組ページの解説
 タイ映画史上最高の製作費を投入し、アユタヤ王朝時代を舞台に実在したナレスワン大王の幼少期を描いた絢爛豪華な歴史大作!

 16世紀以降、東南アジアは他民族国家が乱立する、日本の戦国時代のような状態だった。その頃、多数の国を属領として治め、東南アジアで最大の帝国を築いていたビルマ(現在のミャンマー)と隣接するシャム(当時のタイの名称)との間でも領土を巡る争いが頻発していた。

Kingdom of War Part 1 - Clip

 続いて『キング・ナレスワン』第二部 〜アユタヤの勝利と栄光〜が12月3日から配信される。こちらも面白いのでお勧めです。
(ちなみに『キング・ナレスワン』シリーズは第六部まで続く超大作だし「セマ・ザ・ウォリァー」など関連作もあり、いったんハマると長く楽しめます)

King Naresuan

https://philosophy.blogmura.com/buddhism/ ←[にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ]

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事