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哲学日記
泥沼から脱出するまで一気につき進め。休息は泥沼を抜けてからとるものだ。

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無料ホームシアター【ストーリー】より引用
原作は、テッド・トンプソンによる2014年出版の同名小説。「着実な気質の土地」と呼ばれるコネチカット州にひっそりと佇む、通勤電車が走る高級住宅街。そんな小さな街に長年住み続けるアンドレス・ヒル(ベン・メンデルソーン)は、真面目一筋の人生を送ってきた。50代半ばに差し掛かり仕事を引退、成長した息子の大学の学費はすべて支払い済み。ようやく人生を謳歌しようと、着実な暮らしを投げ打つことを決意する。妻(イーディ・ファルコ)の元を離れ、コンドミニアムを購入し、人生を一転させるような自由を待ち受けるアンドレス。馴れ親しんだ拠り所から抜け出した彼は、過去と現在の自分に折り合いをつけようと、不器用で切ない自分探しの旅に踏み出す・・・。




 主人公アンドレス・ヒルのように、同じ社会の中に居てただ仕事と家庭を捨て、愚かな自分探しの旅に出ても、人生を一転させる自由など絶対にやってこない。自分の居場所がなくなって困窮したあげく、たいていは前より酷い境遇に落ち着くことになる。


 長年馴れ親しんだ生活と社会の無意味さに気づいたら、
在家の出家をする必要がある。
具体的には
「今ここに気づく」ヴィッパッサナーの専心実行だ。

この決意ができないなら、無意味な生活と社会に、あらためて馴合う以外の選択肢はない。



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