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哲学日記
泥沼から脱出するまで一気につき進め。休息は泥沼を抜けてからとるものだ。

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 韓国の名作映画「あやしい彼女」の中国版リメイクは『20歳よ、もう一度(重返20岁)』というセンスの悪すぎる題名にげんなりして見ずじまいだった。

それを、非常に遅まきながら、本日やっと見た。

韓国のオリジナルを超えた出来だとおもう。






 韓国オリジナル版はとても良かったのだが、唯一の瑕疵は、主人公が最後のステージで唄い満場大いに盛り上がる肝腎の曲が、ソウルなしのお子様K-POPで一気に興ざめさせられるシーンだ。
過去記事 で、

最近の少女時代とかAKB48とかにはソウルのかけらもない。今や逆にソウルなんか無いほうがいいらしい」「K-POP、J-POPは歌もダンスもみな腹立つほど薄味すぎる」と嘆いたことがある。
この映画を観て、当の韓国でも同じことをおもってる人達がある程度いると実感できた。
ただ、後半クライマックスのステージ客席一体で大受けの曲が相変わらずソウルなしのお子様K-POPなのは、整合性がとれてなくて、どうかとおもったが。

と書いた通りだ。


中国版にはその瑕疵がなかった。
その他の点でも劣らないので、この分だけちょっとオリジナルを超えているとおもう。



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