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海外に出て一番気を付けなければならない事はトラブルに巻き込まれない事です。
一般的に東南アジアでは日本人は気前が良くてお人よし、お金持ちのイメージがあると思います。
そんなお人よし、お金持ち日本人からお金を巻き上げようかと考えているやからも多いのです。
どこかのブログでボッタクリは、値引き交渉が出来なかった結果の商行為であり決して
詐欺では無いとの見解がのってました。
言葉が出来なくて、お買い物をしてぼられてもそれは当然自己責任の範囲で詐欺ではないと。
なんとなく納得ですが。
しかし、悲しいかな絶対に自分ではどうする事も出来ない、ほとんど防ぐ事が出来ない
詐欺行為が存在するのです。
それは警察官が仕組んでくるいわゆる「セットアップ」と言われるものです。
私もそうですが普段現地で観光するとか、夜遊びに出るのにパスポートなんか身に付けていません。
そこに警察官が付け込んで来る事例がいくつか報告されてまして非常に怖いお話です。
規定でパスポートの携帯を義務つけられている国であれば、それは詐欺をしようと画策する
警察官の思うつぼです。
手荷物検査をされて、「なんでお前のバッグにこんな物が入っているんだ」と麻薬を見せられたら
一巻の終わりですね。
後は法外なお金を請求されるか、もし、無ければ(支払いしなければ)留置所に入れられて
裁判にかけられ、下手すれば一生日本に帰れない事例も報告されています。
上記の例は出国時の手荷物検査の過程でもセットされてしまった例もあるようです。
日本よりも東南アジアでは麻薬犯罪の刑は重くて、先日もマレーシアで日本女性が捕まった
ようですが麻薬の量によっては死刑も充分にありえます。
最近はタイ一辺倒でこんな詐欺話はとんと御無沙汰で、厳しい国の免疫がないものですから
20日からはパスポートのカラーコピーを身につけておこうかと思っています。
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