東京メディアの偏向報道

左右の偏向ではありません。 全国紙・東京キー局など一部の東京マスコミによる地域的な偏向報道です。あしからず。

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赤坂の闘犬

大阪のボクシングジムが、親思いでボクシングの才能のある3兄弟を、
一般常識を含めて一流のボクサーに育てようとしていたのを、
東京に引き抜いて、どういう場所であろうと、誰に対しても、
「タメ口」で話すようなキャラクターに演出したのは、TBSである。

そして、この3兄弟は、06年現在のTBSにとっては最大のスターであろう。
だとすれば、TBSは次のように改変すべきである


しかも、「闘拳」などというボクシングや格闘技とは何の関係もない熟語を使うような小細工をしないで
素直に「闘犬」とするべきである。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%97%98%E6%8B%B3&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=13032500

関連
「浪速の・・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/d107324/40205414.html

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〜東京がでっち上げる偽りの大阪像〜 (産経新聞8/19夕刊コラム)

 「大阪はね、ゴミゴミした街だと決まっているんだよ。映像をかえなさい」
 上司であるプロデューサーのIさんが、眼鏡の奥の鋭い目を光らせて言いました。
私は、開いた口がふさがりませんでした。平成元年の出来事です。

 その当時、私は東京の報道局で、ディレクターとして、短いドキュメンタリー番組の制作をまかされていました。大阪で「花の万博」が開かれるということを紹介する企画で、総合テレビの全国ネットの番組です。私は、大阪の良さを全国にアピールする良い機会だと思い、大阪の美しい映像をふんだんに使いました。中ノ島から大阪ビジネスパーク、ベイエリアまで、それはまさに「水の都大阪」をイメージした、渾身の力作でした。

 その映像に、NHKの中枢たる東京報道局の上司が、いきなりクレームをつけたのです。 大阪のイメージに合わないから、通天閣や道頓堀といった、もっとわかりやすい映像にしろという、まるで情報操作まがいの命令です。私はこの瞬間、東京のマスコミの、大阪に対する偏見と、ある種のコンプレックスを感じずにはいられませんでした。

 そうです。東京は大阪が嫌いなのです。逆もまた真ですが、前者の方がタチが悪い。情 報のほとんどが、東京から発信されているからです。大阪といえば通天閣とタコ焼き、いつからそんな偏った大阪像が定着したのでしょうか。もちろん、通天閣もタコ焼きも大阪の大切な文化ですが、ごく一部に過ぎません。そればかりを強調して伝えるのは誤りです。

 とりわけテレビの影響力は絶大です。関西以外の人が大阪に抱くイメージは、一昔前の 外国人が、日本をフジヤマ、ゲイシャの国だと勘違いしていた状況に似ています。あえてそういう「幻想」を作り上げているのです。

 歴史的にも、文化的にも、都市機能という点でも、大阪や関西の実力は相当のものです。その全体像を伝えず、ただ闇雲に東京を賛美する。そんな一部のテレビメディアこそが、日本の一極集中の元凶ではないでしょうか。

(引用終り)


上に引用した文章は、産経新聞大阪夕刊連載の寺谷一紀氏のコラム
「寺谷一紀が東京を蹴ったワケ」の第3回連載分です。(06年8月19日)

寺谷氏のコラムには大いに注目していましたが、新聞記事ではなく記者のコラムでもない
外部の執筆者の連載中のコラムをここに掲載する気はありませんでした。

連載中だけではなく、連載終了後にまとめられて一冊の本として出版される場合には、
出版後最低1年間は引用・掲載を見合わせるつもりでした。

しかし、この第3回分の内容はこのHPのテーマそのものであり、見過ごすにはあまりにも惜しいと思い、この回に限って引用・掲載させていただくことにしました。

あえて言い訳をすれば、寺谷氏のコラムの存在を広く知っていただくため、でしょうか。

連載を危うくするかもしれないことをやっておいて、言うことではないかもしれませんが、
これからも連載が支障なく継続されることを願っています。

それにしても、大阪版だけの掲載とはいえ全国紙である産経新聞が、
こういうコラムを連載するとは、少しは状況が変化しているのでしょうか。

寺谷一紀氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%B0%B7%E4%B8%80%E7%B4%80 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901908006/250-7493646-5341817?v=glance&n=465392

関連
大阪の中心部は動物園と通天閣?
http://blogs.yahoo.co.jp/d107324/folder/1434216.html

「浪速の・・・」

「浪速の・・・」

東京マスコミが「浪速の・・・」という枕詞を付ける対象は、ほぼ決まっている。
違法・無法、乱暴、騒々しい、ケバケバしいなどの人物・事物が対象なのである。

「なにわ名物」
http://www.eonet.ne.jp/~0035/kaizokuban.htm
冒頭の読売記事

「守れ!浪速の風物…店主ら「カラオケ屋台」存続訴え」
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1069069469/1

産経新聞にとって、浪速の風物とは違法の青空カラオケであり、
この記事は、それを続けていこうとする立場の人の言葉しか書いていないのである。
マッチポンプ 
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%C3%A5%C1%A5%DD%A5%F3%A5%D7

同じような違法行為であっても、東京での場合は、「東京名物」や「多摩川の風物」とは言わないのだ。

「多摩川河川敷で住民登録40年…男性、バラックも“住めば都」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138951845/l

上の印象に当てはまらない人物・事物には、「浪速の・・・」という枕詞は付けない。
建築家の安藤忠雄氏やガンバ大阪の宮本選手には、決して付けないのである。

「浪速」という地名を、負の人物・事物限定に使用することによって、
東京マスコミは、歴史と由緒ある「浪速」という地名を冒涜しているのであり、
浪速の地が育んできた文化をも破壊しようとしているのである。

それは、同時に、浪速の地とほぼ重なっている大阪という都市とその文化に対する破壊行為でもあるのだ。

これはもはや偏向報道というレベルではなく、情報テロ、文化テロというべきものである。

メディアリテラシー

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メディアリテラシー
よみうりテレビ 「たかじんのそこまで言って委員会」 06年7月16日

(引用始め)

メディアリテラシー
あなたは「テレビ」をどう見ていますか?

木村拓哉さん主演のスペシャルドラマ「ヒーロー」、これが意外なところで反響を巻き起こしています。

ドラマに登場する架空の山口県名産品「あごま」を実在すると信じた視聴者が多勢いたようで、一時はインターネットの検索サイトキーワードランキングで1位になったとか。

どうやら、世間には、テレビの言うことをそのまま信用しすぎるかたもいるようで、もしかすると、大阪のおばちゃんは全員が全員、豹柄の服を着ていると思っている人が多勢いるのかもしれません。

でも、テレビには「演出」という名の「見せ方」があるのは確かです。

最近、メディアリテラシーという考え方に注目が集まっています。

「メディアリテラシー」とは、テレビや新聞などのメディアが、何を伝え、何を伝えていないのかを、視聴者側が読み解き、使いこなす能力のこと。

これについて、森さんはこうも語っています。
「テレビという巨大なメディアの怖さに対して、見る方も、作る方もあまりに無自覚だ。」

あなたは「テレビ」をどう見ていますか?
「テレビ」を疑ったことがありますか?

ここで皆さんにお伺いします。
あなたが危惧する現在のテレビの問題点は、なんですか?

森達也氏
「苦悩はしてますよね。
最近、海外のアメリカの友人、メディア関係者が日本に来て、夕方のニュースを見まして、これ一体、何なんだと、ニュースと一緒に並列して、寿司屋の回転寿司のベストテンとか、いま流行りのスイーツとかやってるけど、森、これは一体、何なんだと言うから、一応、これは報道なんだと。で、なんでこんなことやんなきゃいけないんだ、と。 (中略)

あえて弁護すれば、彼らも嬉々としてやってるわけじゃないんですよね。悔しいと、辛いと、こんなことをするために俺は局に来たんじゃないんだ、ディレクターになったわけじゃないんだと言ってる人が一杯いる。」

http://www.youtube.com/watch?v=Am7lKeA1_8I

(引用終り)

二つ、付け加えておきたい。

一つは、このVTRの製作者は、視聴者が「あごま」の実在を信じたからインターネット検索を利用したと考えてるようだが、視聴者は「あごま」の実在を信じたからではなく、その真偽を確かめるために検索を利用したと考えることもできるのである。

二つ目は、森氏が言っている「日本に来て、夕方のニュースを見まして」というのは、キー局のニュースのことである。
日本全国のニュースが、こんなに低いレベルであるわけではない。

三宅氏が言うような「夕方、1時間半もやっている」ニュース番組でも低きに流れない番組は、地方にはあるのだ。

テレビ朝日 スーパーJチャンネル
「迷宮の扉」(06年7月20日掲載分まで)
http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/thu02.html

事件一覧を見ると、一見して「東京」の表記が極端に少ないことに気付く。これは気のせいでもなんでもなくて、実際に極端に少ないのである。2002年後半から、この傾向が強くなっている。

「東京」が表記された最後の事件は、
2003年【12/1放送】〜東京・中国女性強盗拉致死事件〜、であるがこれは容疑者が他県在住で被害者が外国人という事件であった。
http://j1.people.com.cn/2004/01/19/jp20040119_35981.html

容疑者が東京在住の可能性が高い事件で、「東京」が表記された最後の事件は、
2002年【10/10放送】 〜第125章 東京 稲城・RV車強盗事件〜 、まで遡らなければならないのである。


2002年後半以降、東京区部、都下の地名が表記された事件も、次の二つしかない。
2005年【5/26放送】 〜深川・母親暴行死事件〜
2004年【9/16放送】 〜日野市・女性死体遺棄事件〜

2002年7月から、拉致関連の事件を除外したおよそ140の事件のうちで「東京」が表記されたのは2事件、区部・都下の地名が表記されたのも2事件しかないのである。同期間、静岡でさえ4事件もあるのに、だ。

2002年7月以降、放送タイトルでは「東京の事件」が極端に少なくなっていることが分かる。



さらに言えば、15才少年両親殺害事件や、架空請求グループ4人殺害事件、女性区議の夫が拉致殺害された事件など、近年の東京で起きた大事件や印象的な事件が取り上げられていないのも象徴的である。
(もっとも、女性区議の夫の事件は報道そのものが極端に少なかったのだが)
●東京の悪いニュースは続報率が低い一方、地方の悪いニュースは続報率が高い。

東京マスコミが日々の報道で使っている手法が、こういうところにも適用されているのである。

それに、地名非表記の事件があるので詳しくは調べられなかったが、取り上げる事件数や割合も地域的な偏向がないのか、気になるところである。



参考までに、東京の地名が表記された事件すべてと、
地名非表記の事件すべてを挙げておく。(上に来るほど新しい事件。)


2005年【5/26放送】 〜深川・母親暴行死事件〜
2004年【9/16放送】 〜日野市・女性死体遺棄事件〜
2003年【12/1放送】〜東京・中国女性強盗拉致死事件〜
2002年【10/10放送】 〜第125章 東京 稲城・RV車強盗事件〜
  ●これ以降、東京の地名表記が極端に少なくなる。
2002年【6/13放送】 〜第108章 東京・豊島区 78歳姑殺人事件〜
2002年【6/6放送】 〜第107章 墨田区・不倫妻殺人未遂事
2002年【5/23放送】 〜第105章 東京 練馬・交際男性殺害事件〜
2002年【2/28放送】 〜第93章 武蔵村山・76歳男性銃撃事件〜
2002年【1/10放送】 〜第86章 東京 府中市・交際女性殺害事件〜
2001年【11/29放送】 〜第81章 江戸川区 会社社長殺害事件〜
2001年【8/2放送】 〜第65章 東京青梅・姉バラバラ殺人事件〜
2001年【6/7放送】 〜第58章 東京町田・4歳児虐待死事件〜
2001年【3/1放送】 〜第44章 綾瀬・義母傷害致死事件〜


2005年【8/18放送】 〜ソプラノ歌手女性社長死体遺棄事件〜
2004年【7/22放送】 〜高校生大麻ネットワーク〜   
2004年【3/18放送】 〜70歳老女死体遺棄事件〜
2004年【3/11放送】 〜少年リンチ殺人事件〜
2004年【3/4放送】 〜20歳OL失踪事件〜
2004年【2/19放送】 〜丸太男性死体遺棄事件〜
2004年【2/5放送】 〜箱詰め女性死体遺棄事件〜
2004年【1/15放送】 〜180回無言電話ストーカー事件〜
2002年【9/12放送】 〜第121章 "石原都知事の娘"その謎に満ちた人生〜
          (当該女性は他県在住・故人)
2001年【8/16放送】 〜第67章 プロボクシング・チャンピオン謎の自殺〜
2001年【1/18放送】 〜第38章 31歳OL主婦殺人事件〜
2001年【1/11放送】 〜第37章 タイ人女性首切断事件〜


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