|
行動隊日記6月22日金曜日(晴れだったと思う)
日本人民委員会 南 美穂子
報告が遅れましたが、先週の金曜日、「閉ざされた記憶を尋ねて」の集会に行ってきました。1937年、盧溝橋事件で中国全土への侵略戦争を始めた日本軍は、南京で大量虐殺、大量破壊、おびただしい性犯罪を行ないました。南京大虐殺です。この歴史の事実を加害者としての元日本兵や、被害者の中国の人たちから地道に聞き取り調査をして残し、若者に伝える活動をされている南京大虐殺60ケ年大阪実行委員会の主催で行なわれた集会です。
私は、大学時代から日中友好をやっていた関係で、南京大虐殺については何度も勉強し、そのたびに日本のやってしまった歴史的犯罪行為に愕然とし、いくら美辞麗句を並べても、日本軍国主義が、当時中国でやったことは、犬畜生以下の残虐行為であったという事実に身体が震えます。今回は、会の代表の方が、加害兵士、南京虐殺で生き残った人たちからの両方の証言を聞き取り、映像で残すということで、そのビデオも見せてもらいました。私は、中国帰還者連絡会の方、(中国で捕虜になり中国政府の温かい捕虜政策の中で侵略の事実を見つめ反省して、帰国後、加害体験を話したり、日中友好に尽力されている方々)の反省の上に立った加害体験は、聞いたことがあるのですが、今回は、そうでない方、元日本兵が、フィルムの中で加害体験を話していました。
南京に入ったら、国際法上殺してはいけない捕虜を並べて、機関銃を撃ちまくり殺しまくったとか、隊の隊長が,「クーニャン狩り」要するに中国女性への性犯罪、が大好きで暇さえあれば「クーニャン狩り」に行き、従わないものには、いちゃもんをつけて制裁を加えたとか中国の若い人二人を連れてきて性行為をさせ、それを見て喜んだとか、河に死体が大量に流れていたとかほんとに反吐が出そうな強盗、殺人、性犯罪など恐ろしい話を、語っていました。よくここまで聞き取れたと思います。実行委員会の方の歴史の事実を残そうする執念を感じました。フィルムの中の元日本兵士は、今は普通のおじいちゃんとして、普通の暮らしをしています。その人が、侵略軍に加われば、恐ろしい犯罪者の一味になってしまうことが良く分かりました。
この南京大虐殺の事実を絶対に日本人は、語り継いでいかなければならない。中国政府は、一貫して、侵略したのは日本軍国主義で侵略の責任は、日本軍国主義にある。一般の日本人民は侵略にかりだされた被害者だといってきました。しかし、日本の一般の人には、侵略戦争を止められなかった責任、軍国主義に踊らされた責任、踊らされて罪を犯した責任があります。その責任を果たすためには、二度と日本が中国、アジアの国に侵略をしないよう、歴史の事実を伝え、軍国主義復活をたくらむ奴らを黙らせ、手足をしばり叩き潰さなくてはなりません。
しかし、日本では、その事実が教科書でもあいまいにされ、捻じ曲げられた教科書が認められ、南京大虐殺なんかなかったという人が大手を振って、文化人だとか政治家として振舞っています。首相がA級戦犯を拝みに靖国神社に行っています。満州の官僚としてA級戦犯になった奴の孫が首相になって、「先の戦争にいつまでもこだわるな、戦後レジーム脱却」といって、今度は天皇にかえてアメリカについてアジアへの侵略戦争をたくらんでいます。その準備として、平和的生存権や戦争放棄を謳った憲法の条文を削除し、自衛軍や軍法会議の項を憲法に書き加えようとしています。侵略戦争への法整備や、侵略に反対する人の口をふさぐ法整備も、着々と進めています。
私たち、日本人民は、二度と騙されず、今のこの状況にはっきりとした行動でNOといわなければならない、自分が言うだけではなく、自分より若い人たちにいくらうっとうしがられても、根気よく伝えていかなければ成らないと改めて感じます。
私はなめ憲の活動で、街頭で「自分の大切な人が戦場で死なないように憲法を守る人に投票してください」といっています。しかしこれだけでは不十分です。「自分の大切な人が戦争に行って、殺人鬼や強盗犯、放火犯、強姦やろうにならないように憲法を守ろう」と付け加えなくてはなりません。フィルムの中の元日本兵のおじいちゃんたちは「戦争だったから、命令で仕方なく」といっています。よく聞くせりふです。しかしやられたほうはどうでしょう。そのことに想像力の働かない私たちなら、またぞろ軍国主義者に踊らされてしまうでしょう。軍国主義の鉄砲玉、そんな屈辱的な悲しい、しかも犯罪的な役割を子供らに背負わすのは、絶対にごめんです。今年は、日本が中国に全面戦争を仕掛けた盧溝橋事件、そして南京大虐殺から70ケ年です。侵略戦争を二度と繰り返さない為の行動が必要とされている年です。すべての侵略戦争に反対する皆さん、軍国主義復活をたくらんでる奴らを粉砕する行動を起しましょう!!
南京大虐殺60ケ年大阪実行委員会では、この夏南京を訪れ、被害体験を聞いたり現地の大学生と交流する訪問団の大学生メンバーを募集されています。歴史の事実を若い世代に伝えるということで、大学生は論文などを提出すれば格安でいける企画です。いってみようという方は、実行委員会まで。連絡先は、090−3826−1347です。
またこの企画を紹介してくれたK君と私の息子や娘は、東アジアユースキャンプという企画をこの夏にします。8月9日から12日、京都で、中国の留学生、在日の韓国、朝鮮の若者と日本の大学生や若者が、お互いの顔を見て議論し、交流しアジアの平和を考えていこう企画です。強制連行があったマンガン記念館や元日本兵の方の加害体験を聞く企画、その他キャンプならではの楽しい企画も準備してるみたいです。
「行ってみよう」という方は、実行委員会 東アジアユースキャンプのホームページ http://www.geocities.jp/youthcamp07/
をみてください。
ここから蛇足
それからおばさんのおせっかいとわかりつつ言って置く。このキャンプのホームページを見たかなんか知らないけど、このキャンプが「洗脳だ」とか文句をつけて、責任者のK君をネット上で誹謗中傷している奴、文句があるなら、私のところへ来い!
私はこのキャンプの創立メンバーだ。卑怯な手を使わず面と向って話しましょうよ!あなたの方がA級戦犯の孫に洗脳されていることを教えてあげるから。
この日本の状況で自分たちが抑圧されているはけ口を、アジアの人たちや、過去日本が冒した侵略事実の上に立ちアジアの人たちと真剣に付き合っていこうとする真面目な若者に向けるという自分のおろかさや、負け犬状態に、早く気づくべきだ。私の連絡先は、06−6653−8283。日曜日にはなめ憲で大阪の繁華街にいるのでそっちに来てもいいよ!
|
この手の「極左教条的全体主義集団」は、最近では敗れ去ったマルクス理論を捨て信仰にも似た『願望主義(信じるものは救われる、願えば平和はやってくる主義)』に転換したようだ。カルト教集団に似つかわしい。
その証拠は歴然としている。
「愛するものを戦場に送るな、送りたくない(右も左も同じ気持ち)」といっている。が、「愛する家族、愛しい人たちが抑圧・侵害を受けたとき」どう対処しどう護るかについては答えていない。
一部に「最後まで話合い」とか「犠牲になっても反戦」、そして「逃げる」などと狂気のカルト教信者と同じことを言っているものがいる。
これに優る絶対的な証拠は、その集団が国政の場に送っている勢力が2〜3%であることだ。
この論理を覆す「正論」があるなら聞きたいもんだ。
2007/6/28(木) 午前 9:40 [ 自由の戦士 ]
度重なる貴重な意見ありがとうございます。私に対する誤解もありますし、ネット上で顔も見ないで愛するものが抑圧侵害を受けた時の対処について責任を持った話し合いができるかという疑問もあります。私は、会って話そうといっています。次の梅田陸橋においでよ!電話番号書いたやろ!なにも勉強しないで、私を誹謗抽象したんだから
2007/6/28(木) 午後 3:45 [ d_a*tio*9 ]
続き 誹謗中傷したんだから電話してくださいよ!私は真剣に愛するものが侵害抑圧された時に戦える人なら、真面目に話したいと思います!!
2007/6/28(木) 午後 3:48 [ d_a*tio*9 ]
私の批判を誹謗中傷と断じるのもおおいに結構。
これまで30年間、趣味としてではあるが「民主主義の理念、哲学と思想、そしてその歴史」を勉強し研究してきた。現在は、いわゆる「右翼」と呼ばれる勢力を研究もしている。
保守もリベラルも、そして右翼も左翼も全てが『平和』を希求しているという。が、左翼だけが平和が侵されたときの対抗手段を用意していないようだ。
民主主義思想では、その理念を護るため、厳然と自然権たる『自衛権』を最重要な権利として謳っている。当然である。民主主義は人権を護る哲学なのだから。
平和憲法を持つ民主主義国家日本で、歪んだ解釈で憲法9条をを語る輩が結構いる。しかし、『民主主義の理念』の理解なくして語るものは国民の理解は得られない。現実の姿の通りである。
あなた方が全体主義者でないというのであれば、個人主義=自由主義=民主主義を学習するべきで、特にその『理念』の勉強が必要となる。9条の考え方が変わるはず。
2007/6/28(木) 午後 8:18 [ 自由の戦士 ]
南京事件とは関係なく、過去の日本人を批判ばかりするのはなんか嫌ですね。挙句日本軍だけが悪いかのような印象を受けます。あなたもA級戦犯の子孫ですよ。アメリカやロシアがやった卑劣な行為も中国軍がやった残虐行為も同時に研究してください。平和、平和と唱えるだけでは説得力がなく、これから日本はどうすべきかを考えたほうがいいと思いますよ。また中国は今でも殺戮を続けていますがその辺は批判されないのですか?
2007/6/28(木) 午後 9:32
何はともあれ電話番号書いちゃだめですよ。危ないですよ。もっとセキュリティーに気をつけないと。しかし、あなたのやってることは日中友好にマイナスにしかならないですよ。相手の言い分を一方的に認めて謝罪することが友好じゃないですよ。結果私みたいな中国人と接する機会の多い人間にとばっちりが来るんです。
2007/6/28(木) 午後 11:49 [ らんらん ]
いいから電話かけてこいといっているんです。3日間待ちます。私は自分の意見を言うのに自分の安全を確保して、無責任に言うつもりはありません。そんな卑怯なことは大嫌いです。根性もないくせに口だけ達者な頭でっかちの人ではなく、自分の言うことに責任をもっている人となら、最低限話はできると思うからです。私のセキュリティを心配してくれなくて結構ですから、ちなみに、キャンプには、いわゆる右翼の人も来てちゃんと顔を見せて話しましたし、私には、米軍基地に反対するバリバリの反米右翼の知り合いもいます。一緒にデモしたこともありますよ!彼らとはぜんぜん意見は違うけど、ちゃんと話ができますよ。3日間待ってでんわしてこなかったら自由の戦士ではなくへたれの戦士とみなす!
2007/6/29(金) 午前 2:27 [ みなみ ]
・・・電話かけて来い・・・、こういういいかたは創価学会員に似ている。
本論の論理展開をできない「ノーテンキ」な連中とは、これで終わり。
さようなら。(・・・・・・閉じる)
2007/6/29(金) 午前 9:00 [ 自由の戦士 ]
何を信じるか?
●私は国家とか、国家と国家との同盟関係など信じない。
それは市民とは別の次元で行われていて、人間としての信念とか道義とは、かけ離れた所で行われている。
だから一人の人間が不正義な行いで殺されたとしても、国家は責任を取らないし、国家は百人、一万人の単位で抑圧したり殺害することもする。
たとえ国家に言っている事を信じていようと、国家にとっては個人の事はなど、どうでも良いことで都合悪くなれば前言をひるがえし、約束など守らないのが国家である。
●私は米軍が日本人を守ってくれるとは思わない。
米軍に守ってもらおうと思っているようだが、守ってもらうためにはアメリカの言いなりにならなければならないし、米軍はアメリカの国益のために動いていて必ずしも日本の国益とは相容れない、ポチは捨てられる運命だ。
日本が米軍に追従していけばアジアの国々から敵視される。日本がテロの標的になる可能性が大きい。
アメリカより近隣の諸国との関係を深くし平和を維持すべきだ。
2007/6/29(金) 午前 11:46 [ たちばな ]
虐殺をやっていたのは、蒋介石だよ。
それ以前に、戦争=略奪・虐殺がシナの伝統だという歴史事実を学ぶべきだね。
あり得ないんだよ。祖国に帰れ!
2014/5/10(土) 午後 11:06 [ rai*707 ]