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魂の時代

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『国富消尽――対米隷従の果てに』《吉川 元忠 (著), 関岡 英之 (著)》という本が、森田実さんや、天木直人さんのウェブサイトで紹介されています。いかに日本が、アメリカの都合のいいように使われているかを解説している本です。私はまだ読んでいないのですが、次のようなことが書かれているらしく、一刻も早く読むべきだと感じています。

日本企業買収に使われているお金は、そもそも、日本から出ている。

   日本が大量のお金を、アメリカに貸し、それが回りまわってその一部が日本に戻ってきて、
   日本企業を買いまくっている。債権国日本の企業が、債務国アメリカに買収されている。
   日本の超低金利政策も後押している。

外資にナイーブすぎる日本

メディアは「外資に見放されたら日本はおしまいだ」などと言っているが、日本はそもそも
   債権国でお金が余っている。

民営化イデオロギーに踊らされる財界

「官から民へ」は、国民の「民」でも、「民主主義」の「民」でもない。民間会社や民間金融
業者の「民」を意味している。民営化とは「公から私」へ、であって、「官から民へ」のすり
替えは、官尊民卑に反発する世論の取り込みのためのもの。


「経済とはお金の流れだ」とよく言われますが、お金がアメリカに流れている(これからもっと流れようとしている)状況で、小泉内閣の言うように「景気は回復」しているのでしょうか。中小企業の景気は依然として厳しいものですし、国民の負担は増すばかりだし、郵政民営化による行政サービスの低下と外資の進出と、国民全体によろこばれる回復は何もありません。


私たちのお金がアメリカに吸い取られていくのを見てみぬフリをする時代は終わりました。
何を変えて、何を変えてはならないか、その事を私たち一人一人が考えるという時代です。

そして、「魂の時代」であると斉藤一人(さいとう・ひとり)さんが述べています。「魂の時代」には、魂を育てること、心を豊にして生きること、を真剣に考えて、会社も家庭も個人の生活も、築きあげていかなければ、真に豊な社会は生まれないのだと。

今年も残り350日です。
その残りの日数を、一日でも多く笑って過ごせるよう、
世の中の変化にきちんと対応していきたいですね。

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