DABHAND PRODUCTIONS

未来や過去の「何」ではなく、今の「如何に」を問う。

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夏はこれ!

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Artist: Jazz Jamaica All Stars
Title: Massive


Jazz Jamaicaというバンド名でスタートし、"Skaravan"や"Double Barrel"などをリリース。

そして、彼らの名前を決定的にしたのが"The Jamaican Beat - Blue Note Blue Beat vol.1 & vol.2"。

ここで彼らはジャズの名曲をレゲエからメント、カリプソといったジャマイカ風に料理している。

今では中古盤でしか手に入らないのだが、この2枚はメチャおすすめ!<http://blogs.yahoo.co.jp/dabhandpro/965018.html

そして、バンド名をJazz Jamaica Allstarsとしてこの"Massive"というアルバムをリリースしている。

真夏の真っ昼間に太陽の下で聞きたい1枚です。

This Prison

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Title: This Prison
Directer: Farshad Aminian

ファシャードの映画を見に行った。<http://blogs.yahoo.co.jp/dabhandpro/1106131.html


ストーリー:お金を払うと、30分だけ女性と話せる店がある。そこへ3人の男が別々にやってきて、彼女と30分だけスクリーン越しの会話を楽しみ、そして去っていく。

撮影を手伝ったのだけれど、出来上がったものを観るのは初めて。
見た率直な感想は、「おおお!!!すごい! けど、おしい!!」

ストーリーはすごくいい。二枚目の男、警察官、医者と表向きには何かしらの力を
持つ男達だが、心は常に満たされていない。逆にスクリーンの向こう側に座る「女」
は、横を向いたまま、常に冷静沈着に会話をすすめていく。ヴェンダース監督の「パ
リ・テキサス」で主人公のおっさんと、元妻がマジック・ミラー越しに会話するシー
ンがある。そのシーンを連想させるシチュエーションだ。詩的な会話の中には、「生
」への不満、恐怖、そして希望が入り乱れる。

ただ私が不満なのは映画的描写の不完全さである。これは白黒フィルム映画なのだが、
多くの画がグレーになってしまっている。低コントラスト&高デプスは、ショットの
力強さを半減させていると思う。そして、サウンドは生音だけで、全く手を加えてい
ない。技術的なことかもしれないが、私にはむずがゆくてしょうがない。映画は、作
り手の主張が、画と音を通して観客に伝えられる。その主張を輝かせるためには、画
と音も最大限に生かさなかればならない、と私は思う。

とはいえ、彼のフィルム・メーカーとしての思想は、私には到底たどり着くことがで
きない領域にある。なぜなら、彼はイラン人として数多くの痛みを経験しているから。

そしてファシャードは言う、
「ヴェンダース、キアロスタミが小津を敬愛するように、私もそうする」

中国での反日デモが拡大している。
そんな中、中国全土で日本製品ボイコットを促すチェーン・メールが出回っているらしい。

■全国人民への提案書

5月1日から6月1日までの間、日本商品を買わないよう、すべての中国人に願
いたい。なぜ、時期を一ヵ月後に定めるかというと、この通告を気骨あるもっと
多くの中国人に知らせたいから。国産商品に興味なく、日本商品に愛着強い人々
に対しても、5月の間にだけ、そのような愛着を抑えて、「抵日連盟」(※日本
商品抵抗連盟)の日本商品抵抗運動に協力するよう強烈にお願いしたい。

今現在の現実状況からみれば、すべての人々に徹底的に日本商品をボイコットし
てもらうことは無理だろう。しかし、ある程度の期間中に、すべての中国人が完
全に、かつ徹底的に日本商品を拒絶することが実現可能だと思われる。だからこ
そ、今に行動をして、まわりの更に多くの親戚、友人、同学、同僚にこの知らせ
をしよう。全世界の中国人のパワーを集合させて、醜い日本に対する厳しい一撃
を与えよう。

日本商品ボイコットが一つの戦争だと思えば、5月は一つの戦役となるだろう。
行動に移せば勝利は収められる。

日本の松下という会社のある重役が、「我々が靖国神社へ行かなくても、韓国人
は我々の商品を買ってくれない。しかし、我々が如何に靖国神社を参拝しても、
中国人は我々の商品を買ってくれる」と言っていた。これはまさに、中国人たち
を淋しくさせる一言である。

100元の日本商品を買ったら、日本政府に5元の利益を提供することになり、
日本の自衛隊に10個の銃弾を多く製造させ、反中の教科書を8ページ、より多
く印刷させることになる。
・・・(数行、文字化け 削除)

この通告を20人に送って頂こう。中国を支持し、日本商品をボイコットしよう。
利益が戻らなくても、これは貴方の義務でもあるじゃないか!

中国人であれば、この通告を次ぎの人に知らせておくれ!感謝している。

これは一種のプロパガンダである。このメールで反日感情を更に煽ることができ
ても、はたしてどれだけの中国人が愛国心、もしくは共産党独裁政権に好意を持
っているのだろうか。

Messages From Mafalda

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最近知ったアルゼンチンの漫画、「マファルダ」です。
主人公はアルゼンチン生まれの7歳の女の子マファルダ。
1963年に新聞に掲載されて以来、10ヶ国語以上に翻訳され、
今や世界中の人気者になっているそうです。

作者のQuinoは、マファルダを通じて、政治、性差別、グローバライゼーション、などなど
いろいろな社会問題をブラック・ユーモアたっぷりにとりあげています。

60〜70年代の作品にもかかわらず、この21世紀を生きる人にも笑いが通じる、
ということにも驚かされます。マファルダがずーっと7歳でいるのといっしょで、
Quinoがとりあげた社会問題は今も尚、存在しているということに気づかされます。

マファルダの発言に笑ってる場合じゃないな。

イランの鬼才

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うちの大学院にイラン人の学生、ファシャードがいる。
学生といっても30代半ばのいいおっさんだけど。
彼の頭は禿げ上がっているが、ものすごいキレモノだ。

イスラム教国家で育ち、イラン・イラク戦争を体験し、
イランを敵視するアメリカで映画を学ぶ。
そんな彼の世界観はとても興味深い。

パレスチナの指導者アラファト議長が死んだとき、彼はこう言った
「ついでにシャロンも死んでしまえばいい。」
ははは、、、間違いない。

そのファシャードが作ったのがこの映画。(↑の画像参照)
この撮影には1st アシスタント・カメラ&スチールとして参加した。上のフライヤーの写真も私が撮りました。

まだ出来上がったものは観ていないんだけど、アイディアは日本のテレクラからだそうです。
男性客がお金を払って、スクリーン越しに女性との会話を楽しむ。
会話の内容はとても詩的で、人の陰の部分を華麗に写し出す。

テレクラという日本文化が、思想を加えられて世界に輸出されている今日この頃でした。

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